足回りの一部をキハ47に使った残りのキハ28。
元をただせば、キハ28を再販する際に残ってたキハ28を捨て値で売っていたもの。
たしかM車15000円、T車10000円。
CN16だったのでM車は買いません。 T車を3両は財布に有ったお金を反映したか。
これで3両編成の急行犬吠あたりを、ともくろんで工作後、放置ほぼ10年。
これを今度こそ何とかする。
訳あって床板を換えたいから外すのと、完成動力に入れ替えます。
上がキハ58用完成動力、下がキハ28のドンガラ。
開けて並べる。
比較すると穴の位置ぴったり、こりゃ楽。 今までで一番手間かからないぞ。
この辺写真撮っておかないと。
後処理が楽、記録です。
いきなり組み込む前に、この床板で採寸。
モーター外した床板についていなくて、こちらの床板と完成動力についているもの。
4カ所のくぼみ。 今回はここを使うことでグレードを上げるぞ。
センター付近に1.5㎜ドリルで下穴を開けます。
ばねで打ち付けるセンターポンチは使用できません。 うっかり使うと車体が歪む。
で、この下穴を2.3㎜に拡大。
用事が出来て、ここで手仕舞い。
この先は後日に。