むーたんの 馬を感じて♪

シルク、キャロット、ロード、東京TCで、一口ライフを。
タイトル名は、H.G「風を感じて」より。

今週の出走結果(1/19、1/20)・・・アンブリッジローズは9着でした。

2013-01-20 23:55:02 | レース結果

今週は、3日競馬ですが、まずは土日の結果を。若竹賞に出走のアンブリッジローズは、9着でした。・・・まだ成長途上、じっくり調整して次回頑張れ! ラパージュは、久々も、出遅れ~そのままの14着。・・・こちらも叩いた上積み期待、次に期待しましょう。 両馬お疲れさまでした。

 1/19(土)
ラパージュ:中京8R 4歳上500万下 芝1400 吉田隼 14着
1/20(日)
アンブリッジローズ:中山9R「若竹賞」500万下 芝1800 三浦 9着

1/20  アンブリッジローズレース後コメント;国枝厩舎 20日の中山競馬では中団後方を追走し、レースが動いたタイミングに鞍上の手も動き出したが、最後は余力がなくなり9着。「スタートがそこまで速くはなかったので結果的に後ろでしたが、想定内のものでしたので慌てずに進めました。ただ、懸念はしていましたが馬場が堪えてしまったように感じます。ペースアップ時に反応は見せてくれているもののそこだけであとはふらふらし、手前も替わってしまっていました。上がってきてからもフーフー言っていたし、今日は掘れてしまうほどの緩い馬場で体力をかなり消耗してしまいました。最後は無理をしなかったのもありますし、今回が力を表した結果ではありません。トモもグニャグニャでまだまだこれからと思える馬です。追い出したときのアクションなどからやはり走る馬と感じましたし、先々の成長が楽しみです」(三浦騎手)「新馬戦と同じ条件でどれだけの走りを見せてくれるかと期待したのですが、先週の雪の影響の名残もあってか馬場がゆるく堪えてしまったようです。馬は落ち着きもあって悪くなかったと思いますが、前回は極端なペースでしたからね。今回がデビュー戦のようなものですし、これも経験。これからですから悲観せずに見てあげたいですね。最後は無理をしていなかったけれどタフな馬場で走ったあとだし、ダメージの有無をよく確認してからこのあとについて判断します」(国枝師)初戦の内容がよく、期待を持って臨んだ2戦目でした。馬場の傷みは多少覚悟していたものの、緩くて掘れてしまうほどの馬場コンディションが堪えてしまいました。時計が速くなったときの対応ができるかはまだ何とも言えないものの、パンパンの良馬場になれば走りも変わってくるはずです。このあと続戦するか放牧を挟むかはレース後の状態を見極めてから判断します。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする