夕方に青田さんが娘さんの嫁ぎ先から和歌山の大きな桃を1ケースもくれたので
健さんに供えてから半分は拓二に持って帰らせて2個ほど一人暮らしの大橋さんに
持って行くと喜んでくれて万代で大きなスイカを買ったけど大きすぎて困っていたと
半分ずつしようとくれた、一人暮らしなのにこんな丸ごとのスイカを食べるのに何日
掛かると聞いたら笑いながら初めから半分は先生に(私の事)持って行く積りだったと
言われた、三味線を貸して無料で教えて居るのでお陰様でみんなが気を使い何かと好く
持って来てくれる、有難い事だねと言いながら一切れ健さんに供えて怒鳴り声も返って
来ないので穏やかに話せる人が懐かしい。