11時過ぎに娘の希美が長男の健介を連れて来た、お寿司でも食べに行こうと
言われて奢って貰ったが出口で何で健介が来たのか分かると言われて分かるわ
誕生日やろうと言って誕生日🎊と書いた袋を渡したらお婆ちゃん覚えて
くれてたんやと喜んでいた、娘の子供は余り付いてこないので多分こうだと
思い準備をして居て好かった、婿の手前希美の顔もたつしお婆ちゃんの株も
上がった、まだ感が鈍って無いので低い鼻も高くなり安心したが日にちは
覚えてない、拓二の子供達の日にちは覚えて居るのにかんにんやで。
11時過ぎに娘の希美が長男の健介を連れて来た、お寿司でも食べに行こうと
言われて奢って貰ったが出口で何で健介が来たのか分かると言われて分かるわ
誕生日やろうと言って誕生日🎊と書いた袋を渡したらお婆ちゃん覚えて
くれてたんやと喜んでいた、娘の子供は余り付いてこないので多分こうだと
思い準備をして居て好かった、婿の手前希美の顔もたつしお婆ちゃんの株も
上がった、まだ感が鈍って無いので低い鼻も高くなり安心したが日にちは
覚えてない、拓二の子供達の日にちは覚えて居るのにかんにんやで。