
息子が映画・『胡同(フートン)の向日葵』の主人公のようにならなくて本当に良かった
今日はパリ祭です。息子が巴里祭に生まれたと知ったのは後からなのですが、1789年7月14日にバスティーユ牢獄が市民によって占領され、多くの政治犯が解放されました。これがフランス革命のきっかけとなり、フランスでは革命記念日と呼びシャンソンを流して祝うのだそうです。私も久しぶりにジャクリーヌ・フランソワの歌う『ばら色の人生』を聴いてみました。http://youtu.be/Ycwyxf3rbbo
長男が大学へ進学するために家を離れて、もう13年目になります。家に居る頃は面と向かって話をすることが少なく、彼が何を考えているのか皆目見当もつきませんでした。しかし携帯が普及したおかげで色んなことを話せるようになり信頼関係が増し、息子との距離が却って縮まった気がします。プレゼントに贈ったシャツを気に入ってくれるかな?
もしかすると、午前中に隣家の御主人がプランターに植えた撫子の苗を下さったのは彼女らの快進撃を記念しのことだったのかしら?早朝の早起きが今頃になって応えだしています。★巴里祭になでしこジャパンの心意気 草食系のおのこ(男)を唸らせ
7月14日なんですね~
我が家は息子が7月13日、娘が15日生まれなので、子供の頃は14日に誕生会をしてましたよ(笑)
そうなのですね。未だ梅雨が明けていなかったので、オムツを干すのが大変だったのが懐かしいですよ。彼が生まれた日、アチさんが仕事帰りに寄ってくれるのを 、産院の2Fのベランダから待っていたら、どんよりとした雲が川に延びていたのを鮮明に覚えています。
きっとマッスルさんの家もオムツが並んで干されていたのでは???。いや、いや紙おむつの時代に入ってかもですね!私の頃は出まわって来ていましたが、私が頑固に布オムツにこだわっていたのです・・・