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毎年3月上旬に椿まつりが行われています。地島(じのしま)は70世帯、人口約200人
程ですが、この時はすごくにぎやかです。
JR東郷駅~バスで20分。神湊漁港~「ニューじのしま」で15分、地島(泊港)に着きます。
今年は、この泊港がメイン会場でした。(白浜港)もあります。来年は白浜港がメイン会場。
行く時は短時間とはいえよーく揺れました。
島の皆さんが歓迎してくれました。幼稚園、小学校の生徒さん、手作りの品をもって。
早速、昼のお弁当、つばきご飯。海鮮汁。 イカやサザエといい匂いです。
海産物も新鮮です。 殿様の井戸 梅がきれい。
椿ロードのはじまりです。 玄海灘の外海で色がきれいでした。 汗ばむ程でした。
島内には6000本のツバキの木が。丁度見ごろでした。旗印があるので迷いません。
ウグイスの鳴き声がすてきでした。
椿ロードを行くと、いくつかの展望台があります。 つばきご飯です。 波が荒い
クラセ灯台です。 大島が見えます。 スミレ ビナンカヅラの実
じのしま小学校は全校で14名だそうです。 わかめの乾燥風景。 庭の梅
漁村留学生がいました。中学校はありません。
殿様波止場(石を一個づつ運んできた) 小あじが網ですくえる程いました。
しおかぜ号がやってきました。 さようなら!じのしまのおともだち。めかぶを買いました。
味噌汁に入れるとおいしいです。@250 幼稚園、小学校の皆さんの作品をみやげに買いました。@100 つばきご飯@200 海鮮汁@100 どれもおいしかったです。
なたね梅雨の合間で久しぶりに晴れたので、背振に行く事に。
一人でのんびりと。雪が残っているので、少々緊張も。
いずせんりょう 矢筈峠コース入口 アオキの新芽 残雪通路
雪の重みで折れた椿 かえでの新芽 アオキの赤い実 きくらげ?
雪折れの木が路に キツネノカミソリの新芽 雪路を歩く 矢筈峠を見上げる
矢筈峠に上がりこみ 車道の雪は溶けてます 気象台を望む ガラ場のピーク
春を待つ新芽 稜線は雪解けでグショグショ。ミツバツツジの新芽 盗掘の跡?
はるかに金山が。 椎原峠に着きました。 鬼ケ鼻を望む ギョツ!メタセコイヤ
森林整備の工事だそうです。びっくりしました。林道からの入口。 明るくなったが。
ここまで下りるとメタセコイヤの林、健在(ホッ) 我が家の紅梅