父親にドイツのスパイ容疑がかけられ、売国奴の娘と呼ばれたアリシア(バーグマン)にFBIの捜査官デブリン(グラント)が接近してきた。ナチの残党と思しき人物セバスチャン(レインズ)が父の友人であったことから、アリシアにその内情を探って欲しいという依頼だった。舞台はリオ・デ・ジャネイロに移り、アリシアはそこでセバスチャンの求婚に応じるが、デブリンとの連絡も引き続き行われていた。
DVD ★★★
ヒッチコックの中期の代表作のひとつなんですが、私はもうひとつでした。
確かにイングリット・バーグマンの醸し出すエロスはたまらないものがありますが(笑)
お話がちょっとややこしく感じるかもしれません。
そんなにややこしい話じゃないんだけど、冒頭からの展開にその理由があるんでしょうか。
実は、この映画、ひょっとしたら一連のヒッチコック作品とはちょっと違うのがその理由かもしれません。あまり笑えないし、あまりドキドキもしません。
ケイリー・グラントって私はヒッチコックの栄華でしか見たことはないんですが、こんなにクソまじめな役も珍しいかも(笑)
バーグマンはヒッチコックの映画に、この「汚名」「白い恐怖」「山羊座のもとに」と出ていますが、この「汚名」での彼女が一番綺麗です。
DVD ★★★
ヒッチコックの中期の代表作のひとつなんですが、私はもうひとつでした。
確かにイングリット・バーグマンの醸し出すエロスはたまらないものがありますが(笑)
お話がちょっとややこしく感じるかもしれません。
そんなにややこしい話じゃないんだけど、冒頭からの展開にその理由があるんでしょうか。
実は、この映画、ひょっとしたら一連のヒッチコック作品とはちょっと違うのがその理由かもしれません。あまり笑えないし、あまりドキドキもしません。
ケイリー・グラントって私はヒッチコックの栄華でしか見たことはないんですが、こんなにクソまじめな役も珍しいかも(笑)
バーグマンはヒッチコックの映画に、この「汚名」「白い恐怖」「山羊座のもとに」と出ていますが、この「汚名」での彼女が一番綺麗です。
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