そろそろクリスマスのイルミネーションもあちこちで見られますが、我が家の二軒お隣さん・・・今年はがんばりました(^^;
でもね・・・奥さんが言うのには
「ここに飾っても・・・家の中から見えないのよね~」
ってことでした(^^;
おかげで私たちは楽しい思いをさせていただいています(*^-^)v
さて!11月も後半となりました
またいろいろ書いてくださいね(=^_^=)
でもね・・・奥さんが言うのには
「ここに飾っても・・・家の中から見えないのよね~」
ってことでした(^^;
おかげで私たちは楽しい思いをさせていただいています(*^-^)v
さて!11月も後半となりました
またいろいろ書いてくださいね(=^_^=)
....((((ヘ_ _)ヘ カサコソカサコソ
名無しのごんべになっちまいました(爆)
カサコソ\でdecoちゃんって分かったよん!
「decoちゃんだな?」って先に書きたかったけど、携帯からだから負けちゃったよ(⌒▽⌒)アハハ
前はね・・・decoちゃんは
トンズラッεεεεεヾ(*´ー`)ノ
だったの・・・
それを私が横取りしたから怒ってるの(笑)
まずは友達と「IN HER SHOESE」を観て、
友達と別れたあと、自宅近くの最寄駅まで戻ったとこで
近場で「エリザベスタウン」を観て帰ってきました
どちらもなかなかよかったですよ♪
二本・・・しかも封切りしたての話題作だね
( ̄ヘ ̄;)ウーン両方みようかな?
どちらか一本って言えばどっちをお勧め?(笑)
どう?
みたよ!私はおもしろかったけど、賛否両論あったよ(^-^)
アメリカの大国主義
核を簡単に扱いすぎ
アジア差別
黒人差別
などなどの意見があったみたい
あと・・ゲキ×シネ、「劇団☆新感線」のSHIROHをみました\(^o^)/
映画館でもめちゃ迫力ありました\(^o^)/
しんちゃん・・・インハーシューズは勿論だけど、ゲキ×シネは、めちゃオススメです!!
映画と料金変わらないから!!
キャメロン・ディアスの真面目な映画って観たことないんだよね
やっぱこれも見に行きたいな(=^_^=)
「SHIROH」
見たいけど・・・すぐに終わっちゃうでしょ?(^^;
無きにしも非ずなんだけどね、、、。(笑)
どちらかと言えばってのは難しいよ。
どちらもタイプが違うからね。
「IN HER SHOESE」は色々な場面で女として気持ちがよく分かったし、
「エリザベスタウン」は父と子、亡くなった父を通しての
人と人との繋がりや触れ合いについて描かれてたし、、、。
どちらもお薦めだから、ハシゴして観れば?(笑)
土曜はハリポタの先行でしょ?(*^_^*)
日曜に「エリザベスタウン」見に行くかも!
その前に・・・今から「ハリポタ」先行へ!
v(=∩_∩=) ブイブイ!!
出来たらウチにも遊びに来て下さい。http://blog.goo.ne.jp/hanabi_1994/
でゎ♪
コメントありがとう。伺いますね(=^_^=)
「三丁目」と同じ時代の話を取材するライターのお話
これも涙ものだったよ( ;_;)
意外な展開だったけどね、、、。
井上堯之が、どんな演技するんだろうと思ってたんだけど・・・
凄く老けてたのにはびっくり!!!\(◎o◎)/
帰ってから調べたらもう64歳なんだって。。。
井上堯之バンドってかなり有名だったよね?
今も現役のギタリストだって書いてあったから、凄いんだな~って思った。
この映画・・・私も見たいんだけどね
映画館が不便な場所で(^^;
藤井隆が主演でしょ?
見たいんだけどなぁ(^^;
ジュリーのバックバンドでずっと演奏してたよね(^^;
「傷だらけの天使」の主題歌も彼らの演奏だったと思うよ
『三丁目の夕日』と同じくらいいい映画だったよ。
へぇ~、「傷だらけの天使」もそうだったんだ~?
なんかね、老けていいおじさんになってるんだけど、
演技のぎこちなさが可愛かったよ。
私は観たあとより後から、「じわじわ」と感動がきました。
しんちゃん・・この映画はオススメちゃんやで!!
「三丁目」とまた違った感じやけどいい映画でした。
年老いた、安川修平さん役の井上タカユキさんがとてもいいねん♪
「傷だらけの天使」は大野克夫バンドでした(^^;
私の勘違いね(^^;
★はむきっちゃん
今日見に行こうかなって思ったんだけど・・・
違うのを見ちゃいました(^^;
またまたお薦めします~♪
リリー・フランキー著の「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
これは舞台が私の故郷になってる部分があるのです。
出てくる言葉もそのまま向こうの言葉なので、
頭の中でそのイントネーションで読んでいました(笑)
著者のお母さんの話なんですが、
ほんとうに「おっかさん」って感じの人で
「お母さんのお手本」のような人だなと思いました。
もし、時間があれば読んでみてください。
おかんが「オカン」の本をお勧めなのね?
「ハッピーバースディ」も3代にわたる母娘の話だったけど、この「東京タワー」はどんな話の展開かな?
私はリリーフランキーの洒落たコラムは好きなんだけど、やっぱ自伝的な小説なのかしら?
随分前から本屋さんで見かけて、気にはなってるんだけど、随分分厚い本だからなぁ(^^;・・・って感じでした(^^;
しんちゃんだったらもっと早く読めるんじゃないかな?
著者の自叙伝的な話で、小さい頃から現在に至るまでと言うか
お母さんが亡くなるまでのお母さんとの係わり合いを中心としたお話で
ほんとにいいお母さんなの。
今時の人じゃないし、ほんとに田舎のお母さんだから
著者も本の中で言ってたけど、
全ての人に受け入れられる訳ではないかも知れないけど、
私と同郷のお母さんと言うこともあり、私にはとても親近感のわく
素敵な「おっかさん」のお話だったよ♪
作者は私と同世代だったかな・・・
たぶんそんな歳を取った「オカン」じゃないと思うんだけどね
そっかぁ・・・やっぱ読もうかな(^^;
そうね・・・確か私よりも年下だと思ってたんだ(^^;
お母さんもそんな感じなのね(^^;