 | 【初回限定生産】ラム・ダイアリー ブルーレイ&DVDセット (2枚組) [Blu-ray] |
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1960年、南米プエルトリコ。ニューヨークの喧騒を逃れてこの地にやって来た新進ジャーナリストのポール・ケンプは、地元の新聞社に職を得る。しかし、仕事をしない個性豊かな記者仲間とラム酒漬けの毎日。そんなある日、不正な土地取引で金儲けを企むアメリカ人実業家サンダーソンに接近したケンプは、彼の婚約者のシュノーと出会い、心奪われてしまう。おまけに、サンダーソンの卑劣な策略にも巻き込まれていくケンプだったが…
WOWOW ★★★
ぶっちゃけ面白くなかった（笑）
ただ、デップが制作主演しているだけあって、すごく楽しい現場だったのでは？って雰囲気は伝わってきます。
久々に素顔で仕事をしていた・・・いや、久々でもないか。この5年で、「パブリックエネミーズ」「ツーリスト」があったか（笑）それでも白塗りだったり、特殊メイクが施されている顔の印象しかないんだけど（笑）また彼自身、その手のほうが好きなんじゃないかな？って気もします。
この映画はジョニー・デップの友人でもあったジャーナリストの若き日のプエルト・リコでの武勇伝の映画化ですが、アーロン・エッカートの演技もなかなか良かったです。最近の彼の仕事はいつもこんな役ばかりという気がしますが。善人面して腹に一物って感じのね（笑）
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もう、ブルーレイが出てたんですねぇ。
あれ？
ポチッすらしてなかったのか。
って言うか。
この映画は、どうにも食指が動かなかったんです。
やっぱり、面白くないのか。
でも、ポチッとしちゃいそうです(笑)
kalincoちゃんにとってはデップの色んな表情が楽しめて、面白くない筋も十分に楽しめるかと思われ（笑）
まじで（笑）
一応は実話ベースなので面白く無いのかもなぁ・・・