小太郎と小春のネタがない。
ということで、先代の猫、キイちゃんの思い出を。
キイちゃんは、母が知り合いから譲り受けてきた猫です。
元々猫を飼いたかった私は(当時もうとっくに家を出て一人暮らしをしていた)激怒した記憶があります。「なんであの時(小さい頃)ダメって言ったのに、今飼うの??!!!」って。
子供たち二人、成人して家を出て、さみしくなったんだろうなと思いますが、、、
灰色の眼の碧い、そりゃーかわいい子猫でした。
父が体が悪くて家にいたので、主に父が子猫の係。
ひもで遊んだり、じゃれたり。
一番キイちゃんと長い時間を過ごしたのは、父です。
自分は就職一年目だったかな、確か。
学生時代から一人暮らしでしたが、就職してからは余計に全く家に寄りつかず(爆)社会人を謳歌していましたが、猫が家に来たために、ちょくちょく帰るようになりました(笑)
そんなキイちゃんの異変に気がついたのは、半年くらい経ったある日のこと。。。。
つづく。
ということで、先代の猫、キイちゃんの思い出を。
キイちゃんは、母が知り合いから譲り受けてきた猫です。
元々猫を飼いたかった私は(当時もうとっくに家を出て一人暮らしをしていた)激怒した記憶があります。「なんであの時(小さい頃)ダメって言ったのに、今飼うの??!!!」って。
子供たち二人、成人して家を出て、さみしくなったんだろうなと思いますが、、、
灰色の眼の碧い、そりゃーかわいい子猫でした。
父が体が悪くて家にいたので、主に父が子猫の係。
ひもで遊んだり、じゃれたり。
一番キイちゃんと長い時間を過ごしたのは、父です。
自分は就職一年目だったかな、確か。
学生時代から一人暮らしでしたが、就職してからは余計に全く家に寄りつかず(爆)社会人を謳歌していましたが、猫が家に来たために、ちょくちょく帰るようになりました(笑)
そんなキイちゃんの異変に気がついたのは、半年くらい経ったある日のこと。。。。
つづく。