セグロカモメが浮いた魚を啄ばんでいた。
いつもなら橋の街路灯の上にとまって
遠くを眺めていることが多いのに
その場所から2kmほど上流での光景だった。
さらに1.5kmほど行ったところで
最近はとんとご無沙汰していたカワセミが飛んで来た。
この辺りに住み着いているのは判っているのだが
いつもこの水系を往来して何処かへ。
運が良くないとなかなか出あえない。
この止まり木には、モズもジョウビタキもやって来たが
主はカワセミだ。
さらにさらに1km弱進むと
シジュウカラの鳴き声が。
ペアーでいたのに撮り損ねた。