2割の夫婦が「仲が良くなる」というリフォーム？

INAXが行った調査で面白い記事がありました。
キッチンのリフォーム後に夫婦仲のがどうなったかを調べたらしいのです。

その結果、約2割がリフォームをして日ごろよりも夫婦の仲が良くなったと回答がありました。

リフォームが夫婦仲の改善に貢献する可能性があるという事実が判明しました。　
打ち合わせの段階から、その関係が出来てくるのではないでしょうか。
会話の回数も増え、完成を予想する楽しさなど、共感できることがたくさんあります。

夫婦仲の悪い方は、2人の共同作業としての「リフォーム」一度考えられてみてはいかがでしょう？　

オオノ内装が一役買って出ましょうか　

（参考資料：ザ・リフォーム新聞）

「わんちゃん」が我が家にやって来た！

こんにちは従業員のヨシノです。

最近ワンチャンと暮らし始めました。
初めての犬です。初公開！

その結果・・・

１．家族の会話が増えて、みんなが明るくなった
２．特に、夫婦の会話が増えた（笑）
３．癒される
ということで、ペットの力、ワンチャンの力はとても大きいです。

飼い始めたのはいいのですが、床の傷をかじるので少々困っていました。
その傷はどんどん大きくなるばかり。
で、今回思い切って床（フローリング）を張替えました。

以前よりも明るい色合いの「パインカラー」です。
それだけで家の雰囲気ががらりと変わりました。
ととととにかく「明るい！」いい感じですよ。

床材も傷の付きにくい表面加工されたもの。
これで愛犬ラスティ君の床かじりは一件落着です。

これがうちのワンチャンです。「ラスティ」といい生後3ヶ月です。

初雪を見ないまま「春一番」

昨日は春の嵐、春一番が吹きました。
初雪が降らないうちに春一番が吹くなんてのはありえない？

そのくらい異常気象に見舞われているんですね。

だんだん春に近づくこの雰囲気は好きですが、一足飛びに春になるのは不安があります。

地球温暖化は予想以上に早まっている感じがしてなりません。

相手を正してばかりいると・・・

ある本に書いてありました。
読んでて「なるほど」「確かにそうかも」と感じたことです。


「自分は間違っていない！」と言いつづけているとどうなるのか？
相手を正してばかりいると、どうなるのか。

一つ言えることは、
「私の間違いを指摘してくれてどうもありがとう」
と言ってくれる人は、ほとんどいないということです。

日々の生活の中で、いろいろな人との人間関係がうまくいくいっているかどうかが大事ですね。

相手の立場や意見も理解し、共感できるようにしたいものです。

介護される人と介護をする人の、両方に優しい床材「介護畳」

自宅で介護をされている方も多いと思います。
在宅介護を決意した時、まず考えるのはお部屋のことではないでしょうか？
おじいちゃん、おばあちゃんが少しでも過ごしやすい環境を整えてあげたいものですよね。

介護というと、ベットを置くお部屋をどうしようかとまず考えられると思います。
ベットには、畳の部屋ではなくフローリングがいいと一般的には思っている方が多いもの。
しかし、最近では介護に適した「介護畳」が話題になっています。

畳はフローリングに比べ柔らかく、足腰に負担がかかりません。だから、介護をする側の人にとっても、適している床材なのです。

そして万が一の転倒にも、木の床に比べて弾力性があるので安心なのです。
介護畳は、防水性にも優れているので、汚しても水で洗えますので清潔に保てます。

介護に適した畳の情報はこちら　⇒　ENTER　

在宅介護のリフォームは、ぜひ当社にご相談下さい。