日本映画監督協会の忘年会

今年も、もう残す所わずかですね。みなさんはいかがお過ごしでしょうか？
本当に１年と言うサイクルは早いですね～！もう、アレから約１年位経とうとしています。
去年は日本映画監督協会の忘年会に参加してきました。
会長は催洋一監督、たけしさんの「血と骨」を撮った方です！
ほとんど来ている方は日本を代表している監督さん。
その数、会員２００人はいたと思われます。その他にＴＶ関係者がいっぱい！
他にはサンタさんの格好をしたコンパニオンがいたり。（某大手プロダクションの子や、当時、俺がいたプロダクションの子）その他はいなかったなあ。
そんなすごい所に行けたことは、とても名誉な事です。

俺らは３人で行ったのだけれど、（葉山さん、ジェシ○、俺、ちなみにジェシ○は美容室のＶＰに出た子です）
本当に楽しかったよ～。
飲んでいろんな人と会話して。（俺は飲むのと食べるのが忙しくて名刺交換も少ししかしなかったけれどね）葉山さんは名刺交換がんばっていましたね。

早々、去年から1つ疑問に思っている事があります。協会からみんなにプレゼントがあって、最後に映画がありました。着物着ている子達が、映像（画面）の中で踊り、駆けずり回る。（多分、美がテーマ）そして映像から舞台（現実）に出てきてストリップを始めた。目のやり場に困ったけれど、ちゃっかり見てました。
みんなは女性だと言うけれど・・・。俺はニュハーフだと思うよ、今だに・・・。
真相はいつ解明されるのだろう？

本当夢を見ているみたい豪華な１日でした。

今年は日本映画監督協会の忘年会は無いそうで、とても残念です。