強風の中、母に風が止んでる時を見て行きなさいと言われたおもと。いざ外に出ると雨まで降ってきている。そんななかさっさといけという母。
仕方ない雨の中守るものは減らすべきだということで、本を3冊いれていたのを1冊おいていくことに。(別に全部読むわけではないのだが、カバンに入ってると落ち着くため3冊は本を持って出かける)
しかし、歩いていても人っ子一人いないではないか。みんな車ではないか。そうだよこんな強風の中歩いて行動する人なんていないよと思うおもと。傘もさしてるから、余計歩きにくいし、しかし傘を閉じるとカバンの中の本が濡れちゃうし。
歩いていくおもとに母が差し出した一番丈夫だという傘は、途中で風の強さに負けて骨が折れる。これじゃただのお荷物ではないか!
はぁー。
仕方ない雨の中守るものは減らすべきだということで、本を3冊いれていたのを1冊おいていくことに。(別に全部読むわけではないのだが、カバンに入ってると落ち着くため3冊は本を持って出かける)
しかし、歩いていても人っ子一人いないではないか。みんな車ではないか。そうだよこんな強風の中歩いて行動する人なんていないよと思うおもと。傘もさしてるから、余計歩きにくいし、しかし傘を閉じるとカバンの中の本が濡れちゃうし。
歩いていくおもとに母が差し出した一番丈夫だという傘は、途中で風の強さに負けて骨が折れる。これじゃただのお荷物ではないか!
はぁー。