2月12日に戻った時に蕾だったクリスマスローズ
毎朝、何時開くか何時開くか眺めておりましたが生憎の寒波で固く蕾を閉ざしたまま
ところが寒波が去り幾分暖かさが戻った2月27日、ほんの蕊を覗かせました
越谷へ帰る朝の事でした
福寿草も未だまだ元気
荷物を車に積み込んでいる時、一羽のジョウビタキがやって来ました
お見送りでしょうか
「長い道中、気を付けて帰るんだよ」とでも言ってくれてるのかな!
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2月12日に戻った時に蕾だったクリスマスローズ
毎朝、何時開くか何時開くか眺めておりましたが生憎の寒波で固く蕾を閉ざしたまま
ところが寒波が去り幾分暖かさが戻った2月27日、ほんの蕊を覗かせました
越谷へ帰る朝の事でした
福寿草も未だまだ元気
荷物を車に積み込んでいる時、一羽のジョウビタキがやって来ました
お見送りでしょうか
「長い道中、気を付けて帰るんだよ」とでも言ってくれてるのかな!
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今日は雲もなく風も無く4月と勘違いしそうな日和でした
朝食をとっていると裏から雉のけたたましい鳴き声が聞こえてきます
いよいよ雉も恋の季節がやって来たのですね
9時半、あまりに暖かなので雄さんと歩いた道を歩きに出ました
こちらは畦道に咲く花も無く何処を見渡しても冬景色
息が切れます
考えてみたら越谷には坂がないんですよね
池の掃除をしながら、ふとクリスマスローズに目を向けると
前回写した時には二つだった蕾がこんなにたくさん
今年はバカに開花が遅いと思っていた日本水仙も漸く開花を迎えました
これから少しづつ少しづつ花芽が顔を出す事でしょう
福寿草も金杯の様な形になる迄は後、数日と言ったところでしょうか
毎朝、二人で庭に出ては様子を見ていた昨年の今頃が懐かしく思い出されます
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本日は徒歩40分程先にある野鳥の森を訪れました
ここには1995年9月に姉妹都市提携10周年を記念してキャンベル市から送られて来た野鳥達が
数多く観られる日本でも数少ない野鳥公園です
持参したカメラが鳥撮に向かないものなので主だったものしか載せられませんでしたが
どうかご容赦下さい
キンカチョウ(雄)
体調10cm程の可愛い野鳥でしたが
手に乗るほどの懐っこさは有りませんでしたが園内の至る所を歩き回っていました
ブロンズトキ
キンバト
ワライカワセミ
オーストラリア北東部のヨーク岬からアデレードの森林地帯に生息する大型のワライカワセミで
豪快な笑い声を披露してくれる様ですが今日の所はお澄まし屋さんでした
キンカチョウと一緒に居る野鳥の名前が何であったかウッカリしてしまいましたが
頭の羽飾りが貴公子然とした凛々しさを漂わせて・・・そう見えませんか?
レンジャクバト
飛び立つ時に甲高い独特の音がしますが
これは泣き声ではなく翼から出ている音であると説明を受けました
中々キツイ目付きをしてますねー
アカハシキンセイチョウ
イシチドリ
かなり人慣れた野鳥で私が近づいても全く動じる風も有りませんでした
昼食は野鳥公園から出た川べりのベンチで娘が作ってくれたお弁当を頂き
40分の道のりを戻って参りましたが道を挟んだ場所には散歩に気持ち良さそうな
大吉調節公園が在りまた一つ散歩場所を見つける事が出来ました
息子が泊まったので朝食に七草がゆの大盛りを食べさせ会社に送り出し
その後は風が強い事も有り一日中、家の中で読書三昧です
昼近く池の周りに小鳥が飛び交っていたので雀では無いなと目を向けると
今季初のメジロが数羽、寒い中 水浴びをしておりました
私のカメラは遂に壊れてしまいましたので主人が使っていたカメラでその姿を追います
私のカメラに比べ倍率が劣るため今一納得のいかない撮影になってしまいましたがそこはご容赦を
それから暫くして次に姿を見せたのはこれも今季初のシジュウカラ
どうやら我が家を忘れる事は無かった様です
可愛いものですね
これから春まで池の周りを賑やかしてくれるかな!
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私がガラス戸を開けると勢いよく飛び立った白ヒヨドリ
ウメモドキの実を食べ尽くすとサンゴジュに狙いを定めた様です
その数日後、池に水浴びにやって来ました
最近ガビチョウが姿を見せないので我が物顔です
毛繕いも余裕たっぷり感
最後の仕上げが済み辺りを睥睨すると気持ち良さそうに飛び立って行きました
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