『ボクが操縦できるロボット作って~』
次男くんの無理難題から始まった対怪獣用ロボット制作
まだ完成ではないですが、あらかたできました
あとは、腕と武器をつけて完成です
制作途中には、いろいろな困難があり(笑)、
山あり、谷ありでしたので、何回かにわけて報告します
まずは、1号機(笑)
次男くんとの制作会議で、
セブンガーに似たロボットとすることを決定!
(報告済み、過去のブログを参照してください)
パパ、かなりの自信作!なのですが・・・
まずは、その雄姿を!
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操縦者は長男くん(もうすぐ8歳)
a)目は、ポテチの円形の空箱を使用
蓋でできた目が回転して表情が変わります
b)操縦桿は、たけのこの里の空箱と食品ラップの芯
割ピンで回転します
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操縦桿は割ピンで回転。インパネのたくさんの丸はボタン(次男くん作)
c)操縦席の脇に、食品ラップの芯で作ったレバー
レバーで何を作動させるかは協議中(笑)
d)口が空いて、ミサイルを発射できるようにしようと思ったのですが・・・
長い鼻は、次男くんオリジナル
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口が開いて出ているのは、次男くん制作の武器
後頭部のレジ袋は、脱出用のパラシュートだって(スゴイ!!)
よく考えつきますね、パパもちょっと関心
でもデザイン的には、パパの美的センスの許容範囲外なんですけどね
e)重い本体を、操縦者の肩で支える構造とした
けっこういいアイデアと思うのですが、
これが次男くんとのトラブルの基に・・・(笑)
(つづく)