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50歳の新米パパ

対怪獣用戦闘ロボット制作報告(その1)

『ボクが操縦できるロボット作って~』
次男くんの無理難題から始まった対怪獣用ロボット制作
まだ完成ではないですが、あらかたできました
あとは、腕と武器をつけて完成です

制作途中には、いろいろな困難があり(笑)、
山あり、谷ありでしたので、何回かにわけて報告します


まずは、1号機(笑)
次男くんとの制作会議で、
セブンガーに似たロボットとすることを決定!
(報告済み、過去のブログを参照してください)
パパ、かなりの自信作!なのですが・・・

まずは、その雄姿を!

操縦者は長男くん(もうすぐ8歳)

a)目は、ポテチの円形の空箱を使用
 蓋でできた目が回転して表情が変わります

b)操縦桿は、たけのこの里の空箱と食品ラップの芯
 割ピンで回転します

操縦桿は割ピンで回転。インパネのたくさんの丸はボタン(次男くん作)

c)操縦席の脇に、食品ラップの芯で作ったレバー
 レバーで何を作動させるかは協議中(笑)


d)口が空いて、ミサイルを発射できるようにしようと思ったのですが・・・
 長い鼻は、次男くんオリジナル

口が開いて出ているのは、次男くん制作の武器
後頭部のレジ袋は、脱出用のパラシュートだって(スゴイ!!)
よく考えつきますね、パパもちょっと関心
でもデザイン的には、パパの美的センスの許容範囲外なんですけどね

e)重い本体を、操縦者の肩で支える構造とした
 けっこういいアイデアと思うのですが、
 これが次男くんとのトラブルの基に・・・(笑)

(つづく)


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