対怪獣用戦闘ロボット、ある程度できた時点で
次男くんに試乗してもらう
最初に試乗した7歳の長男くん、自在に乗りこなして楽しそうなのですが・・・
お、なんとなく良いではないか
肩で重さを支える機構もばっちりだ!
と思ったのですが・・・
『重い!!!、これダメ!作り直して!!!』
(え~~~!!!)
子供の遊びに耐えられる頑丈な構造にしようと、
硬い段ボールを使ったら、重くなっちゃったようです
ちょっと重いなとは思ってはいたのですが・・・
もうひとつ理由が・・
次男くんに比べてロボットが大きすぎるようで、歩くと
ロボットが揺れて、なおさら重く感じるようで
なんとか、作り直さなくて良い手立てを次男くんに
提示しますが・・・
「ロボットを足まで延ばして車輪をつけよう」
(車輪がちゃんと回らないと動きにくいか・・・・)
「(次男くんの)お腹を固定するベルトをつけよう」
(ベルトの着脱が、ひとりじゃできないか・・・・)
なかなか良い案が浮かびません
結局、軽い段ボールで作り直すのが一番よさそうで・・・
パンパースの段ボールを使って胴体を作り直すことに
割と早く作り直せて、多少軽く、小さくなったので
自分にフィットするようになって満足した次男くん、
乗って遊ぼうとする
『まだだ~~!!』(笑)
ようやく、先が見えてきて、遊びたくてウズウズの次男くん
完成はもうすぐだね
ひとまわり小さい段ボールを使って、肩当ても小さくしました
次男くんの頭が段ボールの天井につくようにして、フィット感もアップ
あとは、手をつけるだけですね