「小学校行きた~い」
「(次男くんも)会社、行きた~い」
毎朝、出かけていくパパと長男くん
自分だけ、行くところの無い次男くんは
ちょっと不満気味
夕飯後、毎日、長男くんの音読の宿題に付き合うパパ
次男くんも仲間に入りたいのだけれども
結果、長男くんジャマに・・・
みんなに注意され、いつも不満げ
で、今日は長男くん音読の時
ママと遊んでガマンしていた次男くんに
「次男くんも、宿題するかい?」
と、音読終了後、声をかけてみる
長男くんの幼稚園の時の副教材(ワンダーブックだったけな)
を広げて、お話を読んであげました
パパの読むお話は、いつものように途中で飽きて
ページをペラペラ行ったり来たり
でも、本を持って自分なりに
「今日は、○×△%$#”に行ってきました」(みたいに聞こえる)
と、今日あったことを発表
長男くんの音読のマネかな(笑)
他のページも、動物を指さしたり
途中から長男くんも参加して
宇宙飛行にキャーキャー(バス・ライトイヤーみたいだから)
とても楽しそう
今日のパパとの「小学校」
楽しかったかな、次男くん
また、あしたもやろうか!