昨夜、ママは夕方仕事でWeb会議
なので、夕飯の支度はパパが担当!
と、いっても張り切って何かをを作るでもなく
冷蔵庫に、スーパーの揚げ物がたくさんあったので
ハムカツ、ヒレカツ、コロッケで済ます
でも、これだけじゃちょっと寂しい・・・
なので、キャベツを千切りにして、山盛りに
その上に、温めた揚げ物を食べやすい大きさに切って
並べてみた
『今日は、ソース祭りだよ!』
『好きなだけソースかけて食べな!』
で、いただきます
見た目にも、山盛の千切りキャベツが、おいしそう
子供たちは、あっという間に完食!
ママが作るゴハンは、味と栄養(そして能書き)に
重きが置かれています
こんな栄養があって、脳みそにいいんだよ
これは、○○先生のレシピでおいしいよ!
確かに味が良くて栄養もバランスも良さそうなのです
作っている時の
『疲れた・・』の独り言とか、ため息とか・・・
耳に入ってくると、それだけでちょっと食欲が減退してしまいます
ゴハンを食べる時は、栄養とか考えることも大事とは思いますが
見た目と、おいしそうなイメージと勢い(笑)
も必要なんじゃないかなと、思うのです
もっとも、毎日作るママと、たまにしか作らないパパ
この辺の違いもあるのかもなのですが・・・・