夜、子供を寝かしつける時、昔話や童話を話てあげます
でもありきたりの昔ばなしだけでは、飽きてしまうようで、
ときどき少し、おもしろおかしくアレンジしたり
まったくの創作話をすることも
『花咲かじいさん』ならぬ『ハナクソじじい』とか・・・
あまりの下品さと、くだらなさに、子供たちは
腹を抱えて笑ってくれます
(寝る直前にする話じゃないですね)
パパは、お勉強の記憶力はイマイチですが、くだらない話の
記憶力は良い方だと思っていたのですが・・・・
昨夜、子供たちが寝る時に
『パパ、昨日の、おじいちゃんの話して!』
とねだられるも、まったく記憶に無い!
話したこと自体の記憶がないのです(汗)
『ほら、じいちゃんがパンツ履いてなくて』
(なんて、下品なんだ!)
『警察官と話して』
(警察官って、いままで登場したことないぞ!)
『じいちゃんの息子が16人いて・・・』
(どうつながるんだ?)
『息子がじいちゃんのプリン食べて、怒って家を飛び出して』
(なんて、くだらない話なんだ!)
子供たちの話を聞きながら、なんとなく話を思いだしてくる
でも、昨夜したかな~?
歳のせいなのか、眠かったからか、
あまりに思い出せず、かなりビビりました
それにしても、あまりにくだらない話(笑)
まあ、子供たちが笑ってくれればいいか