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我が家の歴史などを考える

2020-06-06 00:43:43 | きみと遠い目の語り事
伊勢暴動明治時代このようなことがあった戦国時代から多少頑ななとこがあったのは事実 血筋は仕方がない明治時代の戸籍と江戸末期のその周辺を調べてみた自分は現在無宗教であるが 祖父は浄土真宗本願寺派であった後妻であった祖母の子である親父は 祖母の影響でギリシャ正教に傾いたでも ま 浄土真宗も古代の景教の流れを含むから似たようなもんだ室町時代を経て 織田信長に敗北した大勢の一向一揆の百姓の一人の末裔だで  . . . Read more

遥か昔 俺の家族

2018-10-04 16:53:13 | きみと遠い目の語り事
多分 1950年頃の写真だろう 定かではないドイツ人のヤヌワリオ神父の膝の上にいるのが俺右の人に抱かれているのが弟上段中央が親父で その右がお袋だ父は交通事故で40年前に亡くなり 母は去年天寿を全うした 神父に懐かなかったらしい 親父から聞いた 理由は分からない そんな家庭に育った 鹿島小学校の脇の高台の教会親父たちが建て 神父を招いた俺もここに通った 小学生まで五線譜ではなく 四線譜の . . . Read more

しあわせ かぁ

2015-12-28 20:00:11 | きみと遠い目の語り事
桑名正博 月の明かり 浜田省吾 we are still on the road いなくなった人を 言葉が意味を持った時代が 懐かしい 昔 撮った写真に ロゴを入れてみる 遠い昔のような気がする 中島みゆき 愛だけを残せ 漢語の「幸」は もともと手枷の象形 束縛を意味し 派生語として 「執」 「報」などあまりよい意味を持たない 何故 このように意味が変化したのかは 定かでは無いようだ . . . Read more

大阪 1年ぶり

2013-07-30 06:59:36 | きみと遠い目の語り事
REMホテルに泊まった新大阪駅3F新幹線中央改札口がある 通りの北 右手に入口がある11階までビジネステナントらしく小さなホールのエレベーターを右手に見て奥まったドアを通り過ぎ 狭い空間にエレベーター3基がある左基は障碍者兼用で 昇りのボタンを押して待ってたら 右側のエレベーターのドアが開いた 12Fがクロークで受け付けをする カードを渡され 右の壁際 モニターの指示に従いチェックイン . . . Read more

最近ブログもご無沙汰している な

2012-06-01 22:08:01 | きみと遠い目の語り事
何も興味もない日々が続いたもう半年にもなる砂漠のような日々生きるのが億劫になる日々こんな風に日常をやり過ごすのは 好みではないがかすかな たよりに かすかな明かりに 日々を過ごす 今朝 琵琶湖の西岸 比叡の麓に住めたらいいななんて思った唐突に 琵琶湖の朝日を臨みながら 朝を迎えたいなんて実現するわけもないが琵琶湖畔を 散歩し 波音を聞き 生い茂る草をかき分け魔法瓶から熱い渋い茶を地べたに座り . . . Read more