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詐欺、だまし!大学教授、研究者らを狙いだますビジネス横行!ハゲタカジャーナル誌、が跋扈 する時代!?2024年10月18日

2024-10-18 17:35:47 | 日記
大変だ 大学教授も 詐欺対象


  (この背景については、
   以下に 掲載しました、、)


備忘録、、2024年10月18日(金)報道、、
 以下関連2記事 を
 それぞれ、一部分ずつ、
 、、以下、合体 掲載
   してみました、、

、、、、

 この春、
インターネット上の
ある学術出版社のサイトが
「怪しすぎる」と
研究者の間で 話題になった、、

本拠地を「北海道」と称し、
日本の研究者に
論文投稿を
呼びかけているのだが、

論文は
一本も掲載されていないのだ、、

 当該記者は 長年、
「ハゲタカジャーナル」
と呼ばれる
粗悪な学術誌の横行を
取材してきた、、

査読(論文の内容チェック)も
そこそこに、
研究者から受け取る
掲載料を目当てにした
悪質なビジネスだ、、

 ピンときた。
このサイトは もしや、
これから 羽ばたかんとする
ハゲタカ誌の「卵」
なのでは ないか、と、、、

サイト運営者によれば、
「私たちは
学術誌の出版社です。
原稿投稿を ご招待いたします」
と、

おそらくは機械翻訳であろう
日本語を使っていた。

調べてみると、
海外のある人物に
たどり着いた、、

「科学的および
研究情報の発展に
焦点を置く、
先駆的な拠点です。

私たちと一緒に
発見の航海に乗り出し、
境界を超え、視野を広げ、
科学的卓越性の追求に
制約のない旅に
参加しませんか?」、、


 このような文章を
掲げていたのは、
「アジア学術情報センター」
と名乗るサイトだ。
彼らの記載によると、

当センターは
日本語で書かれた論文を集めた
二つの学術誌
「日本語教育と学習」と
「日本語と社会」を
出版しているのだ
という、、

いずれも
「日本語教育の研究に
特化した新しい査読付き学術誌
です」などと称し、
2月と8月の年2回
発行しているそうだ。

「2024年1巻1号」の表紙
とされる画像も
掲載されている、、

 しかし、サイトには
編集長や編集委員の名前が
見当たらない。
健全な学術誌なら、
どこの誰が編集を担うのか
責任の所在を
明らかにするはずだ。

、、記事はさらに続く、が略、、、

、、いかにも、怪しい、、、
、、、、

急増する粗悪学術誌

「ハゲタカジャーナル」

に複数共通点

 文科省調査より、、



 掲載料を目的に
ずさんな審査で
論文を掲載する粗悪学術誌
「ハゲタカジャーナル」

と判定された
約1万7000誌について、

文部科学省科学技術・
学術政策研究所(NISTEP)が
調べた結果、

約7割が
掲載論文のデジタル保存の
決まりを持たないなど、
共通する複数の特徴が
明らかになった、、


その結果、
「デジタル保存のための
ポリシーがない」
という共通点が
72%にみられた。

健全な学術誌の場合、
論文にまとめた研究成果や
データを他の研究者が
長期間にわたって
利用することを想定し、

論文の内容に関するデータを
適切に保存するなどの
決まりがあることが多い、、

 他にも「論文が未掲載、
またはアーカイブに
論文がない」が、52%

「サイトに査読方針が
明記されていない」が、45%

「サイトに出版社の住所を
明記していない、または
偽の住所を記載」が、38%

などの特徴がみられたという。

 ハゲタカ誌の刊行は
2013~2018年が特に多く、
2013、2015年はそれぞれ
年2000誌以上、

2016~2018年は
年1000誌以上
増えていたという。

10誌未満しか
出していない発行元が
全体の66%を占める一方、

1200誌以上を出す発行元も
2社あった。

 分野別では
医学系が全体の37%で最も多く、

生物系22%、
工学系13%など
幅広い分野に広がっていた.、、

 NISTEPは

「研究評価で
論文成果が重視される状況で、
ハゲタカ誌が与える影響は大きい。

(ハゲタカ誌かどうかを)
判別するための観点として
参考になる」と指摘している。

 ハゲタカ誌対策は
国内の大学でも
徐々に広がっている。

 ただし、一部の大学は
ハゲタカ誌に論文が載っても
業績と認めないなど
厳しい対応を取る一方、
ほとんどの大学が
研究者への注意喚起に
とどまっている、
のが、実情だ、、
、、、、、

再掲載

 大変だ 大学教授も 詐欺対象


松田聖子と中森明菜を2トップに、日本の演歌、ポップス、人気沸騰!韓国で、空前の日本歌謡ブーム!昭和歌謡の全世界的ヒットの可能性まで?、、大ブーム化?!の兆し、、2024年10月16日(水)報道より、、

2024-10-18 02:23:04 | 日記
韓国で 聖子に明菜 演歌まで

  (この背景については、
   以下に 記載してみます、、)


備忘録、、2024年10月16日(水)報道記事より、、、(報道記事校正しています、、)

 松田聖子と中森明菜を2トップに…
日本の演歌、ポップス人気沸騰中!
韓国で、空前の
日本歌謡ブーム で 日本に商機到来!

日本の
昭和歌謡が、全世界的 大ヒット
の可能性、にまで、
海外でも大ブーム化?!の兆し、、


 
いまやコンテンツビジネスにおいて
韓流ドラマやK-POPなど、
完全に
韓国の後塵を拝している
といわれている日本。

そんな危機的状況下に
一筋の光明が現れたのか。

 今、韓国では
1980~2000年代に
大ヒットした
日本の演歌、
ポップスなどが注目を浴び、

大ブームとなっているという。

日本のあるレコード会社関係者は
こう話す。

「なかでもツートップを
記録しているのが
松田聖子と中森明菜です。

それぞれのヒット曲のPVが
数百万再生を記録したり、
往年のヒット曲を
YouTubeにあげる韓国人が
多数いるんです。

 驚くのは
50代や60代のシニア層
に限った話ではないことです、、
日本でいう
Z世代も
ハマっているんです」、、


注目アーティストの特別編集盤、
さらには
アナログレコードの復刻盤も、、

 この関係者によれば、
聖子や明菜以外にも
近藤真彦や尾崎豊、
テレサ・テン、チェッカーズなどは
不動の人気を誇るという。

「近藤の
『ギンギラギンにさりげなく』や

テレサ・テンの
『時の流れに身をまかせ』、

チェッカーズの
『ジュリアに傷心(ハートブレイク)』
などは定番です」


 この日本歌謡ブームに
便乗すべく、

日本のレコード会社は、
それぞれ人気を誇る
注目アーティストの特別編集盤、
さらには
アナログレコードの復刻盤などの
準備を始めている。


「うまくいけば
1000億円規模の市場に
成長するかもしれない、、

さらにこのブームに
乗っかる形で
往年のアーティストが
韓国でのコンサートを
企画しています」

 そもそも韓国で
日本の歌謡曲が
注目を浴びるきっかけ
となったのが
韓国の民放局MBSが放送する
「韓日歌王戦」。

日本でも
WOWOWやABEMAで
視聴することが
できるという。

「番組では
日韓の歌手や
歌の上手な素人が登場し、
往年のヒット曲を披露する。

この番組に日本から出場した
住田愛子らのスターが生まれ、
韓国で注目され、
その後、日本デビューする
という逆輸入現象も
生まれている。

不倫騒動で
旧ジャニーズを退所した
近藤も関連番組に出演し
韓国で大きな話題になった」
(芸能プロ関係者)


 そうしたなか、
韓国における
日本歌謡ブームの到来を
確信させたのが
人気ガールズグループ
「NewJeans」
のメンバー・HANNI。

今年2024年6月の
東京ドームにおける
「NewJeans」公演で、

松田聖子のヒット曲
「青い珊瑚礁」を
カバーしたのだ。

「公式映像はないが、
韓国のファンが
隠し撮りした映像を
YouTubeにアップした。
それが拡散し、
話題になった」、、、

 HANNIの「青い珊瑚礁」が
ネット上で拡散したことで
韓国のみならず
アジアやアフリカ、
ヨーロッパなどでも現在、
聖子ブームが勃発中。

キャンディーズ好きで知られる
石破茂新総理も ぜひ、
この日本歌謡曲ブームに
注目するべきだろう。

、、、記事は、さらにつづく、、、


再掲載

  韓国で 聖子に明菜 演歌まで