60才からの新規芸術作品創作活動 特許は経済活動と人類の発展を妨げる AI全盛の 競うこと 争うこのない世界を希望します

記事は一部分普遍的理論などのみ可読に
特許は取らないで下さい
競うことはダメ
アイデアは等しく使われるべきです

こレ良いなあ

2024-03-05 07:43:45 | 他者記述リンク
これは良いなあ!



Doroni、新型eVTOL機「H1-X」を発表。最高時速193km、航続距離96.5km、45分飛行できる個人用空飛ぶクルマ

Doroni、新型eVTOL機「H1-X」を発表。最高時速193km、航続距離96.5km、45分飛行できる個人用空飛ぶクルマ

DRONE



これは良いなあ!

空飛ぶ車個人用
ダクト方式のペラのイメージとして
実は僕は中国製品の
ダクトジェットを購入している






これは小型のものだが
ラジコンの車に付けるとラジコンカーは空飛ぶ車になる

結構な浮力を発生させるのだ!


僕はこのブラシレスモータージェットでもドローンを作成したく
4個購入している!



インフレ対応出禁?なああ

2024-03-05 05:08:32 | 仕事
インフレ対応出来んなあ!

僕の事業計画策定では

10年後 収益(キャッシュフロー)を2倍

30年後 収益(キャッシュフロー)を10倍

を目指して事業計画策定しないと明るい自分の葬式を迎えることが不可能である。(死ぬ日までの計画策定デスヨ!)

売上ベースではない。
使えるキャッシュフローベースで、30年後10倍の増収になる事業計画策定が必要だ

これは
インフレ率が5%が毎年続くと考えた場合の最低ラインの収益向上目標である。

僕は年寄り爺さんだが90才を迎えるときに収益向上似て10倍のキャッシュフローを確保しておくべきだ。

つまり
現在キャッシュフローが月100万円ならば、月1000万円にすることが目標である。

インフレ対応は極めて難しい。

賃貸大家ではほぼ難しい!
なぜなら、
お家賃は公共料金に準ずるものでお値段を上げることが極めて難しいからだ!

また
売電事業も全くインフレ対応出来ない!
デフレであればこそ成り立つ売電事業でもある!
しかしながら
低圧発電所などは、発電所資産としては極めて貴重なもので、決して不良債権ではない。
適当な時期に売却していく計画も必要かと思う。

インフレ対応もあって
先行きが非常に不透明であり、
それ故
僕は新規事業に取り組んでいる

①自動車創作

②アンドロイド(人造人間)創作

③ロボット創作

④空飛ぶ物体開発研究創作

だから
無茶苦茶時間が貴重で
毎日働きまくる!

老体に係わらずもの創りに励んでいる!

先行き不安が無茶苦茶大きい!

温暖化の影響で
この事業計画策定が更に困難性が増している。

テラスハウスの周辺の空室では
お家賃がどんどん上昇している!

僕は
当初テラスハウスの家賃を4万九千円にしようと思っていたが、現在では5万九千円に一万円上げて募集したくなった!

お家賃の相場が一万円上昇しているのだ!

空室はリノベーションを待って正解だった!
全物件お家賃を当初から一万円高いお値段で募集したくなった!

ただし
ピカピカにリノベーションする必要がある!

賃貸大家の賃料もアップさせる必要がある!
インフレ対応をさせる必要がある!
空室から新規募集時にお家賃を上げて行く!
いたしかたないことだ!


もの創りではお値段はインフレ対応させやすい。

賃料では極めてインフレ対応は難しいのである。

売電では全くインフレ対応出来ない。