米下院UFOシンポジウム
下院議員と科学者による
『国策としてのUFO研究』
討論
資料については(本の風景社の書籍によった)
このシンポジウムについての資料は翻訳されている資料があるが、
非常に貴重な資料である!
僕は若い頃にこういう資料を取り寄せてUFO研究をしていた。
この資料は実は日本語に翻訳されて非常に読みやすい資料だ。
当時の米国を代表する物理学者科学者天文学者たちがシンポジウムに参加していた。
資料写真
参加者リスト
公聴会
アレン・ハイネック博士(天文学者)
ジェームズEマクドナルド博士(物理学者)
カール・セイガン博士(天文学者)
など、そうそうたるメンバーが参考している。
提供された論文
アレン・ハイネック博士
真空現象やUFOについての価値あるUFO
マクドナルド博士
未確認飛行物体に関する公聴会用論文
カール・セイガン博士
公聴会用論文
フリードマン博士
フライングソーサーは存在する
などの論文
円盤型航空機に関する特許についての論文
Bソルーズベリー博士
代表的なUFO遭遇事例の論文
1アーノルド事件
2チエサピーク湾
3トリニダード島
など著名な7つの事件
秘密兵器か?など