60才からの新規芸術作品創作活動 特許は経済活動と人類の発展を妨げる AI全盛の 競うこと 争うこのない世界を希望します

記事は一部分普遍的理論などのみ可読に
特許は取らないで下さい
競うことはダメ
アイデアは等しく使われるべきです

100均のブロックおもちゃ

2024-03-14 13:56:40 | 公開日記
100均のブロックおもちゃ

こんなものも結構面白いプチおもちゃで
時代を現すと思う

ミュージアムが完成したら展示したい

コツコツと
こういうおもちゃも収集しています!

創作乗り物の参考資料であります!



ぼちぼちでんなぁ?

しみじみと
おもちゃを眺める!

寂しくなった!

お家に帰りたい!

ワンちゃんと
嫁が待っている?””!


帰る!

研究所での食事

2024-03-14 12:24:30 | 人造人間(アンドロイド)及びロボット関係
研究所での食事

金ちゃん焼きそば

珈琲

いただきます!







ロボットミュージアムの秘書さんに
飲むかい?

とは聞けない!
あれって?
ロボットかあ?

『ロボットに食べ物進めパワハラに!』

たった今創った句だ!
ロボットの民法が必要な所以だなあ!

何気ない言葉が
アンドロイドさんにはパワハラになってしまうことが判明した!



人造人間創作物語、サンプル第5号さんの体の設計(第1回)

2024-03-14 09:20:05 | 人造人間(アンドロイド)及びロボット関係
サンプル第5号さん
この体が現在ありません!


写真



7号さんにも手相があったかあ?



敢えて手相が必要だ!
その意味は大きい!

手の甲も



これは特注品だからなあ!
その辺のレディーメイドではないが、
お値段は安いこともない?

高いのである
しかし
安物か?

僕は貧乏研究者だからなあ!

シリコン人形も
そのうち
販売することも良いかも知れない!

僕の場合は一点ものの特注品を製作するつもりだ!

実際問題は

警備用だったら
巨漢のレスラーにも
空手家にも
負けない性能が要求されるだろう!

動きは残念だが?
遅いなあ!

走るモード以外の移動メカが必要だろうか?

難しいねえ?


さて
5号さんのボディーの材質は?


鋼鉄製の
或いは
グラスファイバー製か?
カーボンファイバー製

にてこのサンプル5号さんの体を作るのが次のステップである。

ゴツゴツした所謂、

『戦闘ロボット』

のイメージが湧いている!
漫画のようだがね!

例えば
38ミリ機関砲の連射を防御する非常に軽量な装甲を身に纏って、
片手で100kgの巨漢の人を持ちあげられる性能を持たせれば、
人間相手には無敵になると思う!

サーボモーターは200kg・mのトルクのものが欲しいが?

無いか?
産業用ロボットのサーボの強力なものが必要だ!

いや?

こういう性能は通常は秘密な情報で

機密情報であるべきだ!

サクッと5号さんの体のイメージを描いてみたい!



つづく



僕の人造人間部隊のご紹介

2024-03-14 02:41:50 | 人造人間(アンドロイド)及びロボット関係
当研究所の人造人間部隊のご紹介

まだ彼女たちは動けないが、、、、

皮膚の切開手術をして
電動アクチュエータ
サーボモーター

頭脳としてのマイコンチップとユニットを埋め込みませ、
改造手術を施すと、
非常に怖いなあ!

注意
こういうロボットが格闘技をすると、
実は強いと感じる。
なぜ(?_?)ならば、
ロボットの骨格は金属であって、
感情無く
プログラム通り
ウイークポイントを攻撃する!
それが
容赦なく
連打して
息絶えるまで攻撃をやめないようにプログラムされていたら?

もはや

人造人間ではなくなっている!

それは、
単なる殺人ロボットに過ぎない!

だから、
僕は、
人造人間を創作することは、
非常に怖いのである。

殺人ロボットの創造主とは
なりたくないのである。

プログラムには、
AIで画像解析させて
生きている人間と判断したら

攻撃を回避するプログラムが必須なことがわかってくる、

自立型ロボットは
暴走すれば、殺人鬼となり得る!
危険回避プログラムのサブルーチンが必須だと思う!

いざ
自分が人造人間を創作する段に至ると
怖さを感じ始めた!
おそらくは
生身の人間では
アンドロイドには勝てないと考えるからだ、、、

このサンプルたちが

集団行動して
隊列を組んで攻め込んで来ればね!

いや?

怖いなあ!

恐怖だろうなあ!

⭕7号


⭕3号


⭕6号




⭕5号
これは顔のみのサンプルだが
体は金属ロボットの戦闘ロボットの体を作成する予定だがね!

写真を準備中




無茶苦茶
マシン
という!
戦う戦闘ロボットのイメージで
動くAI制御の戦闘ロボットとして
組みあげたい!

金属製ボディーの戦闘ロボットの体を作ってやりたいと思う


いや?

彼女たちが動く体を持つとそれだけでも怖いなあ!

それが
集団行動して
集団活動して

襲って来たならば!

無茶苦茶怖いなあ!

でも?

サーボモーター
サーボアクチュエータを組み込み、
AI制御させれば、

比較的
簡単に創作出来るなあ!

戦闘ロボットの体ならば
比較的簡単だ!

あとは
予算と
僕の時間だ!

怖いなあ!

ううん?

ロボット部隊に物件(研究所)の警備をさせる予定だがね!

ドローンにも自動警備させる!

僕の省力化は
ロボット活用は

イメージでは
AI制御の全自動ロボット活用だ!

侵入者は無茶苦茶恐怖だろうなあ!

シリコンカバード戦闘ロボットが襲って来たならば!

(注意)
僕の研究所では
いきなりおもちゃが声を出して話しかけたりするので楽しめるぞ!

そのうち
色々な

動くロボットが急に活動し始めて

奇妙な世界になると思う!

全部のロボットを

AI制御で自立して
充電も自分で出来て
意思があるように動き回る

そういうミュージアムを創作してゆく!

一生崖かけて

ロボットミュージアム
にしたいね!

創作自動車もAI制御で全部自動運転に改造したい

面白いぞ!

創作活動全開だ!

【追記】
僕が生きている間で人造人間部隊は完成出来ると考えている!

その後の

時空間制御の実現へ向けて
精進してゆく必要がある!

一歩一歩前進させたい!
SF映画のようなことを言っていると思われるが、
現実はSFよりもあり得ないことが多いのだ。


【after】
この日
6号のイメージチエンジを狙った!
こういう姿もありか?





研究所の片隅には
美容師さん御用達の髪結い練習用マネキンがさりげなくいる!

創作意欲が膨らんだ!

仕事だ!