当方の研究計画概要
①創作自動車
現在5台創作している
最終的に自動運転させたい!AIによる自動運転させたい!
自動運転の方法の一つに自立型AIアンドロイドによって自動車を運転させる!
こういう実験は僕のヤードで行いたい!
②空飛ぶ物体
当面はドローンの全自動運転の開発だ!コーディングはAIに助けていただく!空飛ぶ物体は有人のものを創作するが、その操縦かんは僕は握らない!テスト飛行も実際問題の運転手もアンドロイドにさせたい!
③アンドロイドの開発
メイキャップ等のシリコン皮膚、シリコンによる人体構造に酷似させる技術の習得はほぼ終了した!
今後は動くロボットの構成を創作する段階へと移行したい!
僕のアンドロイドは、
実は人型である必要はないと考えている。
あ)人型アンドロイド
これは、人間の乗り物の操作など、人間に代わって操縦させる目的がある!つまり、車の運転手のようなアンドロイド開発である。某タクシー会社で運転手をひと月雇う基本料金はコロナ以前は20万円コロナ以後値上がりで30万円からとなった!自社の運転手として活用させる目的もある!
販売する際には、アンドロイドの貸与が運転手活用させる目的ではこういう運転手の外注アウトソーシング費用との兼ね合い似て考察すべきだ!即ち、これによってアンドロイドの一体の販売価格をどうするか?
耐久性能償却資産年数は現在規定はアンドロイドにはない!人口皮膚は3年だが修復可能だと実験で分かっている。本体メカの耐久性能は約10年として月20万円年120万円10年にて1200万円と算定出来る。
現在
アンドロイド一体の運転手ノミで活用させる価値は少なく見積もっても
一体で
1200万円
ということが出来る。
販売価格はこういう考察で決定する!
開発にかけるべき予算はこういうお値段を販売価格として何体販売出来るのか?
例えば年100体売れるなら
年12億円の売り上げがある
資材費用が一割で人件費が3割使うとして
1、2億の資材費用
人件費3、6億円
を予算として
7、2億円の利益を見込み事業立ち上げする訳だ!
ビジネスのモデルはこうして考察する!
つづく
話がそれてしもうた?(笑)
運転手ノミの活用でアンドロイドは上のお値打ちがある!
真の価値はずっと桁が違うはずだ!(笑)
100倍つまり12億のお値打ちがある!
だから
アンドロイド開発は将来的ドル箱なのだよ!
必死で取り組むべき課題だよ!
【結論】
僕のアンドロイド開発記事を見て気持ち悪いと、感じるお人は理解が極めて悪いお方だよ!
イーロンマスク氏もアンドロイド開発予算を多額資金をつぎ込んだ理由はこれだよ!
何が重要か
考えるべきだ!