僕の人型ロボットの開発手順書
各メーカーさん色々な方法で開発されていると思いますがね!
僕の人型ロボットの開発手順書としてまとめたい!
貧乏人研究者
貧乏人開発者
である僕がどのようにより経費をかけずに開発するのか、その手順書を公開したい!
①デザインのスケッチ
②木で一気にロボットの全体を実物大で作る
即ち、Tree Model を作成する。当然、1:1モデルを作成する。
この利点は可動部分にサーボモータを置き換えしてゆくが、置き換えによってサーボモータ性能が実際問題ロボット本体を駆動させる力やトルクがあるか実際にテストしながら組み立て思考エラーして考察出来るからだ
一気に設計図を作成して金属などで組むと初期コストが高く自由自在に思考エラーを考察してトライアンドエラーでアンドロイドを創作していくにあたり、、木製モデルであると、トライアンドエラーが行い安いのである
また
木で作るので、非常に環境に優しい製作方法である。
②TreeModelが完成して
サーボモータなどの駆動メカニズムも完成させた後、量産モデルを設計する?
つまり
図面作成して金属などで加工して部品をレザーカット装置でPCからプリントアウトしてパーツを作成する。
③木製モデル
金属モデル
双方のアンドロイド本体が作成出来る。
実際に、目的別材料選定して本体を組み立てする。
④マイコンボートチップを選定してプログラム開発する
AIにコーディングを助けていただいてプログラム開発する。
⑤外見の創作と完成へ
シリコン部材は必要性に応じて本体表面人口皮膚として活用する
当然シリコン部材はシリコンダイキャストにより作成する!
三次元プリンタでダイキャスト(鋳型)作成も良し、である。
⑥全体が完成へと材料選定して外壁パーツを組みあげる。
以上が当方のアンドロイド本体創作手順書だ
貧乏人研究者であるので、
クレイモデルは作らずに、
TreeModelを作成して一気に形を作ってゆく。
そう言う手順書である
つづく