六甲山・トレッキング  653yamanet

六甲山の山歩きを一人気ままにしています。
写真を中心に道案内のような形式になっています。

有馬氷瀑

2022-05-19 14:03:25 | 山歩き

神戸電鉄有馬温泉駅→ロープウェイ有馬温泉駅→紅葉谷登山道→
七曲滝→百間滝→似位滝→白石滝→紅葉谷→鼓ヶ滝→有馬温泉駅




2013-01-31-09:00
神戸電鉄有馬温泉駅から出発。
今日は有馬の氷瀑を巡りここに戻ってくるコースだ。


2013-01-31-09:10
駅を右に出て、ロープウェイの有馬温泉駅に向かう。
ここから車道を離れ、左の細い道に入る(近道と思っている)


2013-01-31-09:13
登りつめると再び車道に出る、突き当りを右へ曲がる。
(ロープウェイの駅を行き過ぎたところに出る)


2013-01-31-09:15
そのまま西に向かうと、2~3分で、
左側にロープウェイの駅があるのでそちらに向かう。
車止めを越えて林道を進む。


2013-01-31-09:25
駅の横を通り過ぎ紅葉谷への林道を進んでゆくと
やがて右下に堰堤が見えてくる。


2013-01-31-09:28
すぐに、有馬温泉癒しの森入口の分岐がある。
ここの東屋で山歩きスタイルに。
(トレッキングポールを出すだけだが)


2013-01-31-09:40
そのまま林道を進むとやがて紅葉谷への分岐がある。


2013-01-31-09:50
しばらく行くと白石谷方面への分岐がある。
帰りはここに出てくる予定だ。


2013-01-31-09:56
歩き始めて約1時間で
七曲滝方面への分岐があったので右側を奥に進む。


2013-01-31-09:59
すぐに分岐があるどちらも同じ七曲滝に行けるのだが、
右は虎ロープが張ってある。かなり危険な個所がある、
凍っている可能性があるので左ルートを選ぶ。


2013-01-31-10:07
七曲滝到着。10名くらいの方がおられた!


2013-01-31-10:08
凍っているか心配だったが6~7割というところだろう。


2013-01-31-10:34
紅葉谷まで戻りさらに上を目指して、百間滝分岐までやってきた。
ここで念のためアイゼン装着。


2013-01-31-10:53
百間滝の上から下を撮影したがあまりよくわからない。


2013-01-31-10:59
百間滝の氷瀑。


2013-01-31-11:14
百間滝から1~2分のところにある似位滝に向かうのに
間違って白石谷の方に下ってしまったので戻ってきた。
ここが一番凍っていないようだ。


2013-01-31-11:20
また取って返し白石谷方面に向かう。
百間滝を振り返り見ながら白石滝方面へ


2013-01-31-11:26
一番厳しいところ。ゴルジュを抜ける。


2013-01-31-11:27
振り返ったところだが、
ここを通らずにかわすことができる。


2013-01-31-11:34
やがて川の合流点の広い河原に出た。


2013-01-31-11:35
そこにはこんな案内板があった。


2013-01-31-11:36
白石滝は倒木のため近寄ることができなかった。


2013-01-31-11:37
出来るだけ近寄って何とか撮影。
滝自体はほとんど凍ってなかったが、
倒木に掛かったしぶきでこんな写真が取れました。


2013-01-31-12:18
川原で昼食休憩をした後、12時10分ころ出発をして、
紅葉谷合流点まで戻ってきた。


2013-01-31-12:30
林道に出て有馬癒しの森入口のある広いところまで戻ってきた。


2013-01-31-12:45
再びこの東屋で少し休憩ののち街歩きのスタイルに。


2013-01-31-12:56
ロープウェイ駅の近くまで戻ってきたところ。


2013-01-31-13:07
紅葉谷は何回か通っているのだが、
鼓ヶ滝へ寄ったことがなかったので
今日は時間も早いので寄ってみることにした。


2013-01-31-13:30
有馬温泉駅まで戻ってきた。


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小野アルプスに行ってみた

2022-05-17 10:28:48 | 山歩き

神戸電鉄小野駅→大住橋→鴨池→福甸古墳群→福甸峠→岩山→
紅山→岩倉分岐(紅山登山口)→岩倉峠→展望デッキ→
惣山→アンテナ山→総山→アザメ峠→安場山→愛宕山→
前山(NTT中継塔)→日光峠→高山→ゆぴか(白雲谷温泉)→
万歳橋→万歳橋南→神戸電鉄市場駅




2012-12-06-08:17
神戸電鉄の小野駅(南側)から出発。
今日は小野アルプスを西入口から縦走して
神鉄市場駅に戻ってくるコースだ。


2012-12-06-08:30
駅を南に出て、道路沿いに歩道を進み、
正面の大住橋方面に向かう。

2012-12-06-08:38
大住橋から見る小野アルプス。


2012-12-06-08:40
前山のNTT中継塔まで見えている。


2012-12-06-08:50
大住橋を渡り切って、次の道路を右に曲がる。
真直ぐはJR小野駅に行ける。


2012-12-06-09:17
やっと鴨池に到着、あれ?鴨がいません!
アヒルが3羽艦隊を組んでやってきました。
この後思いがけない展開が・・・・・
 
 
 
 
 
 
 

餌のないのを悟ると降りて行った、
「悪いなあ」と思いながら早々に立ち去ることにした。

2012-12-06-09:28
福甸古墳群のところに来た、
今回は初めてのコースで所要時間が解らないので、
日暮れも早いためここには寄らずに
通り過ぎることにする。


2012-12-06-09:29
どこが古墳かわからないので全体風景を収めて次を急ぐことに。


2012-12-06-09:30
立ち去ろうとした時に
こんなシャッターチャンスがあったので一枚パチリ!


2012-12-06-09:45
ひたすら車道歩きで少しのぼりになって
やがて加古川市の標識が見えたところで、
小野アルプス縦走西入口がある。


2012-12-06-10:00
登り始めて、15分
第一ピークを越え下りかけたとたんにこんな風景が開ける。
山陽自動車道と権現湖が見えた。


2012-12-06-10:16
しばらくはこのような風景が続く


2012-12-06-10:17
このような岩があるので岩山という名前なのかな?。


2012-12-06-10:19
岩山の三角点。183.8m


2012-12-06-10:24
岩山から紅山に向かう途中の開けた風景。


2012-12-06-10:29
岩山から紅山に向かう途中に分岐があった。
福甸の女池から上がってこられるようだ。


2012-12-06-10:47
岩山から紅山に向かう途中の東方面の眺め。


2012-12-06-10:50
紅山の手前で、紅山東側の急斜面が見えた。
見事な曲線だ!


2012-12-06-10:56
やっと紅山頂上に到着。


2012-12-06-10:57
紅山の三角点。184m


2012-12-06-10:58
紅山の東斜面を覗き込んでみたが
写真では角度があまりよくわからないようだ!
結構迫力はあるのだが…


2012-12-06-10:59
紅山から次に向かう惣山方面を見た。


2012-12-06-11:20
紅山から岩倉峠まで下りてきた。
左へ行けば岩倉古墳があるようだが
今日はよらずに先を急ぐことにした。


2012-12-06-11:25
岩倉峠の分岐点で、正面にある表示は左へ「ゆぴか」とあり、
左を見るがどうも違っているようで、
よく見ると正面の高いところにも表示があるので
登ってみると上にも道があり左「ゆぴか」右「紅山」
と表示があったので、上の道を左に進むことにした。


2012-12-06-11:40
やがて、中央林間広場・きすみの見晴らしの森を経て
小野アルプス東入口からきすみのの町へ行く道と、
展望台を経て惣山方面への分岐点にやってきた。


2012-12-06-11:55
展望台の手前で紅山を望むベンチがあったので
ここでお昼の休憩をする。


2012-12-06-12:15
展望台からの風景。


2012-12-06-12:20
この岩を乗り越えてみると惣山の頂上だった。


2012-12-06-12:25
小野アルプスでは一番高い、
198.9mの惣山頂上に到着。


2012-12-06-12:26
惣山から次のアンテナ山に向けて出発、
ちょっとわかりにくいがここを下りてゆく。


2012-12-06-12:35
アンテナ山に到着、名前の由来に納得。


2012-12-06-12:37
アンテナ山下りから次の総山を見たところ。


2012-12-06-12:45
惣山を下りきったところに分岐があったが直進。


2012-12-06-12:56
総山の三角点。168.3m


2012-12-06-13:12
総山から下りきったところがアザメ峠、
車に気を付けて道を渡る。


2012-12-06-13:15
アザメ峠の道路を渡って少し左へ行ったところに
次の登山口があった。


2012-12-06-13:23
アザメ峠より登ること約10分程で
T字路になった尾根道に出る、瞬間右か左か悩むが、
よく見ると左が正しいようなので左へ進む、
少しのぼりきって行き止まりになった。
さてと周りを見渡すと右に下る階段状の道があった。
わかりにくいがこの階段道を下りてゆく。


2012-12-06-13:44
下り切ったところに分岐があった。
左に行くと来住町からJR小野町駅に行けるようだ。
もちろん真直ぐの登りに取りつく。


2012-12-06-14:09
安場山(156m)を乗り越えて、
NTT中継アンテナのある前山(138m)に到着、
ベンチがあったのでしばらく(10分)休憩。


2012-12-06-14:20
舗装路を右に行くとカーブの角の
右隅に表示を見つけその山道へと進む。


2012-12-06-14:28
前山を下りきったところに日光峠があった直進。


2012-12-06-14:45
高山の分岐、
ゆぴかへの表示に従って高山頂上を通らずに通過、
後に分ったことで残念だった。次回にするか…


2012-12-06-15:00
やがてゆぴかの施設が見えてきた。
ベンチがあったので、山支度を片付け、街歩きに向かう。


2012-12-06-15:07
ゆぴかの中を通り、一般道に出たところを左に曲がる。


2012-12-06-15:18
しばらく進むとJRの踏切を超えて
加古川に掛かる万歳橋、を渡る。


2012-12-06-15:19
万歳橋を渡っていると、
加古川の中に白い鳥がいたので思わずパチリ!
橋を渡りきったところを右に曲がるのだが、
写真を撮ったつもりが撮れていなかったので地図にて説明。


2012-12-06-15:20
万歳橋を渡り右に曲がると万歳橋南の交差点があり
そこを左斜めの細い道へ進む。
15分ほどで旧国道175号線に突き当たる。
そこが「市場駅」で少し左に行くと右側に入口あり。


2012-12-06-15:35
神戸電鉄粟生線「市場駅」に到着。

本日の山歩きは終了、電車で帰路につく。

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有馬から雲の岩を経て御影まで

2022-05-16 16:47:18 | 山歩き

神鉄有馬温泉駅→ロープウェイ有馬駅→紅葉谷→極楽茶屋跡→
ガーデンテラス→カントリーハウス前→心経岩・六甲比命・雲が岩→
東六甲ドライブウェイ→一軒茶屋→石の宝殿→土樋割峠→本庄橋跡→
住吉道→五助ダム→石切道合流点→落合橋→阪急御影駅



2012-11-15-08:14
神戸電鉄有馬温泉駅からスタート。


2012-11-15-08:28
ロープウェイ有馬温泉駅までやってきた。


2012-11-15-08:29
駅の横から林道を紅葉谷登山道に向かう。


2012-11-15-08:42
有馬癒しの森の入口の分岐を過ぎて。さらに先に進む。


2012-11-15-08:55
湯槽山方面と紅葉谷の分岐を左の紅葉谷方面へ。


2012-11-15-09:10
白石谷方面へ分岐を右の紅葉谷極楽茶屋跡方面へ。


2012-11-15-09:18
七曲滝方面への分岐を右に見ながら先を急ぐ。


2012-11-15-09:32
百間滝方面の分岐。


2012-11-15-09:33
六甲山頂方面が見えた。


2012-11-15-10:04
紅葉谷登山道の途中に紅葉谷の説明板があった。


2012-11-15-10:17
番匠屋尾根道からの道と合流。極楽茶屋跡はすぐそこだ。


2012-11-15-10:18
分岐点を行きすぎてからパチリ。


2012-11-15-10:19
六甲ドライブウェイが見えた。


2012-11-15-10:20
ドライブウェイを渡ったところで展望が開けていたので一枚。
すぐ右の道をガーデンテラスに向かう。


2012-11-15-10:47
ガーデンテラスに到着。
すぐにカントリーハウス方面へ向かう。


2012-11-15-11:03
カントリーハウス前で道を間違えて、スキー場の方へ進んでしまって
雲が岩を裏から登ることに、裏も表もないか!。


2012-11-15-11:06
心経岩。横にあるのは6月と10月に、
ゴマ炊き供養が行われるためのもの。


2012-11-15-11:12
六甲比命。奥にある岩がご神体。


2012-11-15-11:17
雲が岩。落雷のために割れたとも伝えられている。


2012-11-15-11:19
大きな岩と祠。


2012-11-15-11:30
ここに抜けてきた。


2012-11-15-11:32
カントリーハウスの前に出てきた。
ここから入れば近かったのだな~。
あとは一軒茶屋に向けてドライブウェイを一目散。


2012-11-15-12:17~12:32
昼食休憩をと思いひたすら一軒茶屋を目指してきたが!
うぁーショックなんと休みだ!!!、
仕方なく持参の昼食で済ませ早々に立ち去る。


2012-11-15-12:47
寒くなってきたし、急いで石の宝殿までやってきた。


2012-11-15-12:50
境内までやってきたところで猛吹雪に遭いしばらく待機。
境内にある観音像。


2012-11-15-12:53
裏の方に回ってみると拝殿があった。
白山姫のところまで戻り右横から北山経由土樋割峠を目指す。


2012-11-15-13:22
北山山頂と思われるところを左へ。


2012-11-15-13:42
土樋割峠に降りてきた。


2012-11-15-13:43
林道に出てから振り返ったところ。
ここから西に向かい沢沿いを南に進む。
ダム工事の七曲分岐を通り過ぎ、住吉道へ


2012-11-15-13:55
本庄橋跡。小休止


2012-11-15-14:03
沢を渡り、住吉道の方へ歩を進める。


2012-11-15-14:10
雨が峠方面へ分岐、五助ダムを目指して、
住吉・御影方面の方へ階段を登る。


2012-11-15-14:11
階段を上がるとこんな風景が広がっていた。


2012-11-15-14:15
紅葉の住吉道。


2012-11-15-14:17
ここからも雨が峠に行けるようだ。


2012-11-15-14:25
紅葉の進む住吉谷の渓谷。


2012-11-15-14:37
途中にこんな看板があったので覗いてみることに。


2012-11-15-14:39
これのことか、「右有馬道」と読めるかな?。


2012-11-15-14:50
元に戻って再び下ってゆく、
昔の石畳の面影が残っているところ。


2012-11-15-15:06
モミジの下にある岩に乗った石柱。
「六甲山頂ニ至ル」と読める。


2012-11-15-15:11
住吉川右岸道への分岐点。
通行止めのようだ。


2012-11-15-15:17
五助ダムにある木道、
ちょっとだけ湿原を思わせる雰囲気。


2012-11-15-15:21
五助ダム。


2012-11-15-15:29
石切道との分岐点。


2012-11-15-15:51
ここからは舗装路になった。


2012-11-15-15:59
近道で出てくる堰堤のところ。ここで山支度をしまう。


2012-11-15-16:01
ここから堰堤の横を登れば先ほどの上に出る近道。


2012-11-15-16:10
落合橋まで下りてきた。


2012-11-15-16:24
御影駅手前の深田池付近。


2012-11-15-16:27
阪急御影駅までやってきて本日のトレッキング予定は終了。
電車で帰路につく。


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北野町風見鶏の館から箕谷道

2022-05-15 09:16:18 | 山歩き

北野町→港みはらし台→三差路分岐→二本松→善助茶屋跡→大龍寺→
修法ヶ原→仙人谷→洞川湖→学習の森→五辻→広陵町→箕谷道→谷上



2012-10-18-13:46
北野町までやってきたので異人館の風見鶏の館からスタート。


2012-10-18-13:47
北野天満宮の横を山の方へ。


2012-10-18-13:51
この交差点を左に曲がる。


2012-10-18-13:52
よく見ると案内石柱がある。


2012-10-18-13:55
ここが港みはらし台らしい。


2012-10-18-13:56
港みはらし台からの眺望。


2012-10-18-13:59
みはらし台からすぐに分岐があったので左へ。


2012-10-18-14:10
途中で視界が開けたので市街地をパチリ。


2012-10-18-14:18
三差路にやってきた、右の二本松方面へ。


2012-10-18-14:19
行き過ぎて振り返ったところ。


2012-10-18-14:23
堂徳山の植林説明案内板。


2012-10-18-14:27
このコースで一番高いと思われるところ。


2012-10-18-14:29
新神戸・城山方面からの道と合流点。


2012-10-18-14:31
こんな石碑(民論社の桜)があったが
あまり聞いたことがないのでまた調べておこう。


2012-10-18-14:32
錨山方面からの合流点。


2012-10-18-14:34
再度山ドライブウェイが見えた、
ここを下れば二本松のバス停だ。


2012-10-18-14:35
ここが二本松バス停。


2012-10-18-14:36
ドライブウェイを渡って振り返った。


2012-10-18-14:37
次に進む方向。


2012-10-18-14:38
二本松林道と大龍寺方面への分岐。


2012-10-18-14:54
善助茶屋跡までやってきた。


2012-10-18-14:55
善助茶屋跡の広場にある説明板。


2012-10-18-14:56
大龍寺の広場。


2012-10-18-14:57
広場を横切り拝殿へ向かう階段横のハイキング道へ。
六甲縦走路になる。


2012-10-18-15:03
六甲縦走路から修法ヶ原方面へ。


2012-10-18-15:05
修法ヶ原の池が見えた。


2012-10-18-15:06
池の周りをぐるっとまわりこむ。


2012-10-18-15:09
回り込むと広い公園になっている。


2012-10-18-15:12
公園を奥に進み外国人墓地入り口前から左の方へ。


2012-10-18-15:13
洞川湖方面の仙人谷へ入ってゆく。


2012-10-18-15:14
再度公園のほかの方向から来た道と合流。


2012-10-18-15:20
洞川湖を目指す。


2012-10-18-15:21
洞川梅林を経て鍋蓋山北道方面の分岐を
左に行かずに右へ行く。


2012-10-18-15:23
洞川湖の周りを進む。


2012-10-18-15:27
分水嶺越え林道が見えてきた。


2012-10-18-15:28
分水嶺越え林道を左へ学習の森を目指す。


2012-10-18-15:29
右側に学習の森入口。


2012-10-18-15:30
学習の森へと進む。



2012-10-18-15:53
学習の森から再度ドライブウェイに出ると、
森林植物園西門があるが
今日はそのままドライブウェイを行き、
五辻の交差点までやってきた。


2012-10-18-15:54
突き当りの少し左に
狼谷への入り口があるのでそちらに進む。


2012-10-18-15:59
ゴルフ場のネットに囲まれた下を抜けてゆく。


2012-10-18-16:01
開けてきたら広陵町の住宅街に出る。


2012-10-18-16:02
左側は山の街ゴルフセンター。


2012-10-18-16:03
広陵町の住宅街をひたすらまっすぐ歩いてゆく。


2012-10-18-16:18
左側の住宅街の歩道もここで終わりだが
この信号で右にわたり歩道を北の方へまっすぐ進む。


2012-10-18-16:19
右側には住宅があり歩道になっているので
しばらく行くと左側に山道入口がある。


2012-10-18-16:22
車に注意して道路を渡る。


2012-10-18-16:23
ここが箕谷道の入り口。


2012-10-18-16:24
今までとは一転こんな山道になり
静寂な雰囲気に思わず戸惑う。


2012-10-18-16:29
それも束の間、今度は突然高速道に出くわす。
高速道路の下をくぐる。


2012-10-18-16:35
すぐに神戸電鉄三田線の踏切がある(芝踏切)
ここに案内板がある。

2012-10-18-16:36~16:46
踏切を渡り右に行くと少し広い道に合流。
橋は渡らず高架道路の下をくぐる、
後は線路を右に見ながら道なりに
まっすぐ進んでゆくと谷上駅になる。

2012-10-18-16:46、谷上駅到着、本日の山歩きは終了。


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丹生山系縦走(一部)

2022-05-13 14:36:39 | 山歩き

神戸電鉄箕谷駅→バス(丹生神社前)→丹生神社参道→
千年家方面林道合流→参道と林道の分岐→丹生神社→
帝釈山・シビレ山分岐→帝釈山→岩谷峠(R.428)→
双坂池→稚児墓山→志久道肘曲り→志久道花折山方面分岐→
花折山登山口→鹿見山・兵庫カントリー車道→鰻の手池→谷上

2012-09-20-08:38
今日は箕谷駅からスタート。


2012-09-20-08:53
箕谷駅下のバス停から、神戸市バス「衝原行き」乗車。


2012-09-20-09:20
丹生神社前下車。


2012-09-20-09:21
鳥居があるのでここを入ってゆく。
鳥居のたもとに表示柱がある。


2012-09-20-09:23
鳥居をくぐり参道を山の方に行く。


2012-09-20-09:27
この火の見やぐらのところで
つくはら湖からの道との交差点になる。真直ぐ


2012-09-20-09:28
すぐに右側に丹生山明要寺の丹生宝庫がある。

2012-09-20-09:29
丹生宝庫の前を左の方に入ってゆく。
正面にお地蔵さんがありここに「従丹生山二十五丁」
の文字が彫ってあり丹生山までの距離の目安になっている


2012-09-20-09:30
すぐに左への案内板があるのでここを左へ入ってゆく。


>2012-09-20-09:31
ここからは山道になる。

2012-09-20-09:39・41・43・59
丹生神社までの距離表示石柱。
22丁・21丁・20丁・15丁

2012-09-20-09:47
衝原湖・千年家方面からの林道に合流


2012-09-20-09:48
合流してから振り返ったところ。


2012-09-20-10:00
すぐに行き先不明の分岐があるが左カーブの方に進む。


2012-09-20-10:07
岩の中に大日如来の石碑があった。
歩きながらシャッターを切ったためぼけてしまった。

2012-09-20-10:11
林道と参道の分岐があった、
真直ぐの林道でもよいがせっかくなので左の参道の方へ向かう。


2012-09-20-10:12
参道へ入った途端階段、仕方ないか。

2012-09-20-10:13
参道らしい雰囲気。
丹生山橋(にうやまばし)を渡り急坂へと進む。

2012-09-20-10:19
急なのぼりがしばらく続く、あと9丁の石柱。

2012-09-20-10:28
丹生山系縦走路になっている。


2012-09-20-10:38
藍那駅になっているのは、昔義経が通ったとされる,
藍那古道を経て藍那駅に出ることを示している。
表示板が反対に傾いているが
実際は丹生山方面が上り坂である。


2012-09-20-10:45
千年家方面からここでも合流する。


2012-09-20-10:46
千年家方面からの合流地点を通り過ぎて振り返ってみたところ。
義経道と言われている。


2012-09-20-10:51
丹生山明要寺跡が右にあった。


2012-09-20-53
行き過ぎて振り返ると、この石垣の上にお寺があったらしい。

2012-09-20-10:54
丹生神社の鳥居、右方の道は神社に入らず帝釈山方面に行く道。


2012-09-20-10:58
石段を上がると正面にあるのが社務所。


2012-09-20-10:59
左にあるのが拝殿。


2012-09-20-11:00
境内からの眺め。


2012-09-20-11:0
拝殿の裏に回ってみた。丹生山515mの札あった。


2012-09-20-11:02~11:14
境内横から見た本殿。
しばらく休憩の後帝釈山に向けて出発。


2012-09-20-11:16
先ほどの鳥居の
ところまで戻って、左に進む。
林道からの道との合流地点。


2012-09-20-11:21
5分ほど行くとシビレ山方面との分岐がある。


2012-09-20-11:22
分岐地点を行きすぎて振り返ってみた。


2012-09-20-11:40
また分岐に来ました、見落としやすいので注意が必要です。
真直ぐ行くと出発点のバス停の方になりますので
帝釈山は左曲がります。


2012-09-20-12:07
急登を我慢して登ります、
やがて帝釈山頂上到着です。585m


2012-09-20-12:08
帝釈山山頂からの展望です。


2012-09-20-12:17
下りも激下りだ。あらあら写真までぼやけちゃった。


2012-09-20-12:21
分りにくいとこもあるが時々案内板があるので安心。


2012-09-20-12:26
ここは案内表示に要注意。


2012-09-20-12:34
ここの分岐も要注意。


2012-09-20-13:03
ここにも分岐があったがここから淡河の方に行けるようだ。
僅かにペンで書き足したR.428を頼りに右へ。


2012-09-20-13:06
車道が見えた。国道428号線の岩谷峠に出たようだ。


2012-09-20-13:07
国道から入る時の頼りはこの案内表示だ。


2012-09-20-13:08
国道に出て車に注意しながら南に向かう。


2012-09-20-13:14
少し広くなったところを左へ、国道を外れ地道を奥へ。


2012-09-20-13:20
右に池が見えてきた。双坂池だ!


2012-09-20-13:21~13:39
帝釈山で昼食休憩と思っていたが先客がいたため、
ここで休憩することに。


2012-09-20-13:40
池のほとりから道に戻り次を目指す。


2012-09-20-13:41
ここから稚児墓山の登山口。


2012-09-20-13:45
案内表示板があり安心して進む。


2012-09-20-13:49
こんな岩がゴロゴロしたところを登ってゆく。おや!左の木が気になった。


2012-09-20-13:50
どうなってるのかな?これは珍百景に登録できるかも。


2012-09-20-14:04
ここも結構きつい登りだ。


2012-09-20-14:20
稚児墓山山頂に到着。596m


2012-09-20-14:21
稚児墓山からの展望。


2012-09-20-14:22 2012-09-20-14:23
稚児墓山のいわれが書かれた説明板があった。
織田信長の時代、 1579年、信長に敵対した三木の別所氏に味方した
この地域の豪族や、 丹生山明要寺などは、
羽柴秀吉の軍団の激しい攻撃にさらされた。
戦闘で明要寺から北東の尾根づたいに帝釈山の東まで逃げてきた
大勢の稚児達がこの山で秀吉方の武士に
切り殺されたためこのように呼ばれるようになった。
村人が墓に供える花を手折った
稚児ヶ墓山の東の峰が花折(はなおれ)山となった。


2012-09-20-14:39
次の肘曲りを目指して稚児墓山を下ってゆく。
ここで左に曲がるので見落としの無いように注意


2012-09-20-14:40
曲がってから振り返ったところ。


2012-09-20-14:42
肘曲りまでやってきた。少し広くなっている。


2012-09-20-14:43~14:51
肘曲りで小休憩。

2012-09-20-14:5
志久道を志久峠方面へ。

2012-09-20-14:59
石がゴロゴロした歩きにくい道だ。


2012-09-20-15:01
花折山への分岐。右の花折山方面へ


2012-09-20-15:09
こんなところにソファが、休むわけでもないし誰がどこから持ってきたのかな?。


2012-09-20-15:13
案内板を確認。


2012-09-20-15:21
花折山山頂方面への分岐。
今日は花折山に行かないので
このまま丹生山系縦走路を直進。


2012-09-20-15:24
鹿見山NTT中継所に行く車道に出た。花折山の登山口もある。


2012-09-20-15:35
兵庫カントリー正門を通過。


2012-09-20-15:52
柏尾谷池への入口の道。


2012-09-20-15:53
すぐに今度は左側に、行き先不明の枝道がある。


2012-09-20-15:58
またしばらくして、黒甲越東道への入り口。


2012-09-20-16:00
すぐ左手に鰻の手池が見えてきた。


2012-09-20-16:03
鰻の手池を過ぎるとすぐに右手に谷上・東の峰方面入口。


2012-09-20-16:05
丹生山縦走路はここを左、天ヶ辻方面になるが、
このまま車道を谷上方面に下ってゆく。


2012-09-20-16:11
上谷上方面への枝道。


2012-09-20-16:36
住宅が見えてきたやっと谷上まで帰ってきた。


2012-09-20-16:38
見えてきた住宅の手前の橋を渡る。


2012-09-20-16:39
橋を渡るとすぐに右に曲がる、あとは道なりに進むと、
谷上小学校の正門前を通り谷上駅前の信号に出る。


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