京都新聞によると11日に行なわれたユニバーシアード大会・1万を制した西原加純さん(佛大3年)は女子5000mの決勝でも15'46"で銀メダルを獲得。
立命の小島一恵さん(4年)は16'03"の7位に終わった。
ユニバーシアード大会での大学対決は西原さんに軍配が上がったわけだが、15'28"を切ってこないと日本歴代ジュニア10傑には入ってこない。
ベオグラードは暑かったのかな?
小島さんは5000mまで。今年の全国女子駅伝ではアンカーの10kmをつとめたが、あれは8区中学生の久馬萌ちゃんが会心の走りで差を広げてくれたから、余裕を持って走れたこと。一方西原さんはハーフまでこなす。1万mの競争なら西原さんの方が圧倒的に強いと見る。5000mでも今回は打ち負かした。
これから秋に向けて全日本大学女子駅伝のトップを立命と佛大の熾烈な争いになってくる。佛大は打倒立命という気概で襲いかかってくる。4連覇なんぞとうかうかしてられないぞ。夏のハードなトレーニングあるのみ。
たしかレースは四万十の終わった10月の下旬だと記憶している。昨夏。びわこくさつキャンパスのトラックでインターバルで追い込んでいた小島さんの姿を思い出す。
立命の小島一恵さん(4年)は16'03"の7位に終わった。
ユニバーシアード大会での大学対決は西原さんに軍配が上がったわけだが、15'28"を切ってこないと日本歴代ジュニア10傑には入ってこない。
ベオグラードは暑かったのかな?
小島さんは5000mまで。今年の全国女子駅伝ではアンカーの10kmをつとめたが、あれは8区中学生の久馬萌ちゃんが会心の走りで差を広げてくれたから、余裕を持って走れたこと。一方西原さんはハーフまでこなす。1万mの競争なら西原さんの方が圧倒的に強いと見る。5000mでも今回は打ち負かした。
これから秋に向けて全日本大学女子駅伝のトップを立命と佛大の熾烈な争いになってくる。佛大は打倒立命という気概で襲いかかってくる。4連覇なんぞとうかうかしてられないぞ。夏のハードなトレーニングあるのみ。
たしかレースは四万十の終わった10月の下旬だと記憶している。昨夏。びわこくさつキャンパスのトラックでインターバルで追い込んでいた小島さんの姿を思い出す。
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