むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

約1000文字小説の未来について(地球板RT16V⑤)

2022-03-22 20:42:13 | 日記
 某電子部品会社案件。・・火曜夕方にフランス拠点の返済ソリューションが完了。・・リストラ対象な腐乱卵保有男性社員に「うまく完了して残金を持ってフランス拠点の企画経理に登録して・・・・」・・・を説明させられて大変だったけどすぐ着服で逮捕されて後続でソリューション完了。・・・・「別な会社でいいから国外労役釈放案件を探して」。

 判明した宇宙船構造。・・宇宙船をどうやってかいま見るかだが・・・・「木星の等級が0.6~-2.7等級ぐらい。-2等級だと真上付近に電球が光っているよう状態。・・・そしてこれの視直経が月や太陽と同じ(天文年鑑数値は少し小さい)。・・つまり見かけの木星は太陽サイズな半円リングで一部-2等級ぐらいな輝き。ここから宇宙船内の第2空間へ。・・・・・宇宙船中央上部の管制塔モニターで「ある状態を再現可能」。・・・・それは「前方宇宙船から光な移動平面でスキャンされる画像」。・・・・そして「光のスキャンは前方宇宙船から照射されたパルスを光でマーキングした物」。・・・・
・・・・・
・・・・「タンパク質核融合パルスだと記憶が一部消えるなど」。・・・・で「カルシウム核融合パルスだと人間の最高沸点だから・・・・『前方宇宙船から赤外線画像のように人影が見える可能性あり」。・・・・・
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・・・・よほど好奇心や集中力がないとかいま見えないので・・・・「見えている第3空間の何かがかいま見えても絶対に記録しないこと」。・・・第3空間は地球板上の金星板アイコンにある合成画像・・・例えば「人間100億体として動物と合わせて1000億体ならば・・・・前方宇宙船のダミー画像はその1万倍以上も普通にありうる」。・・・・・1000億種類以上なダミー画像のひとつを記録すると死ぬ(あとで)。もちろんあとで死ぬやつに巻き込まれるとそこで観測終わり。・・・「JSんとかわめくな。ひとりで死ね」。・・・・
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・・・だから記録するときは「思考でもうひとつ再現して二つ以上の(ダミー)画像をとらえたとき」。ダミー画像の総数を2で割ったとき初めて第三空間構造が想像可能になる。・・・・「単純モデルだと地球板宇宙船からうしろの宇宙船へカピパラ星人など幻影を照射。カピパラの原型が地球板にあり。うしろの宇宙船からワープしてきた物は金星板か火星板にある捕囚空間で収容」。・・・

 某自動車会社案件。・・・・「雇用調達金管理ができてないディーラーを無関係会社に分類するため・・・・・・・・もしかして『与信子会社ですべてのディーラー社員を雇用して特殊TK口座へ雇用調達金を150兆円ほどまとめていた』」。・・・火曜の返済ソリューション要員が十数名しかいない。午後6時すぎ。・・・「未成年者雇用告知でダメージ。それと調達金を一部どこかへ送金した物の証明がないと処理できない」。・・・・研究所から百数十人を急きょソリューション動員。



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