むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

1000文字小説の未来について(地球板RT26V⑥)

2024-09-26 21:15:18 | 日記
 上の画像は「32771倍角COSの玉並べ」・・画像でわかりづらいけど「前に計算した16381倍角をそのまま使える」。・・HDDで人工知能を合成するときの注意点として「必ず2n乗ずつの並列配列にしてフラッシュメモリーを各1個ずつ・・又は同容量のサーバー装置へ各ドラムごとに接続・・しないとゾンビが出現する恐れあり」。

「カーボンパネル情報整理【63】」。・・ 逆創世記序章。・・「T国情報整理⑪」。・・「I国情報整理⑥」
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・・「1÷37は20億円(派生金で)」・・電卓で1÷37を計算すると0.027027・・の循環小数だが・・「計算結果の精度保証4000桁のコンピューターで計算すると・・『36桁の循環小数』になる」らしい。・・それで「1÷素数はすべて『その素数マイナス1』の桁数で循環する循環小数になる」確率が高い。・・
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・・これは某メガG機関のO型女性支配人T氏が・・「分離できた外国債券の権利金から購入代金を捻出」・・他に「数万ケタの平方根IC約7億円」と「足し算と引き算とかけ算のみで計算結果精度保証4万桁コンピューター36億円(どちらも派生金で)を購入」したらしい・・のだが後者2つは検算方法がわからないので「レンタル契約になる見込み」。

「半査(0.5査)覚醒」。・・震度計を動かす寸前まで叫ぶ女の正体が・・「江戸時代のちゃんちゃんこ姿で北朝鮮に出現した『アテナイ人を源流とする江戸時代の両替商・・の女性元締め』で・・伝説の半査だった」・・
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・・どういう能力があるのかというと・・「判金数十枚と江戸時代の世界G機関コードで・・『1口座だけで即死負荷』をつくれる」。・・つまり「H罪者を遠隔で処刑できる可能性あり」・・現在「同様な潜伏即死口座があるため調査困難な・・『小分け切り枝の調査業務』実行中」。 


1000文字小説の未来について(地球板RT26V⑤)

2024-09-18 09:31:11 | 日記
「カーボンパネル情報整理【62】」。・・ 逆創世記序章。・・「T国情報整理⑩」。・・「I国情報整理⑤」
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・・H女史の超防衛資金が預託先にまだあるので後任が1機十数億円(派生金で)の無人機で・・「イラン周辺の状況」・・「メキシコより南の調査」・・「イタリアの巨大カマキリ」・・「イスラエルをよけながら『カイロ→ナイジェリア→南アフリカ』を上空から確認」。・・イギリスは「モスクワから西へ流れたジャミング衛星が上空にあって『通信不能』」。・・
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・・高高度から「イラン周辺上空に白色パトランプ飛翔体が数十」・・それをよけてイタリア上空へ・・
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・・「建物4~5フロアにまたがる巨大カマキリが・・あちこちにへばりついている」・・
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・・イラン上空飛翔体を遠景から降下しながら近づいて・・「XXZZ(落下した?)」直前の画像から・・「飛翔体に空対空兵器が搭載されていて撃墜された」。・・
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・・予定を変更して別会社で購入した2機目で・・「香港の現在」「フィリピンとグアムの米軍基地」を確認調査。・・
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・・「香港島に1~2mの巨大グモがたくさん。本土は人間も巨大グモも姿なし」・・ある推測が的中して・・
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・・「ラオスのモリブデン鉱山で巨大化したタランチュラが成虫1~2m・・で画像に映る。・・が『小グモが口の中に入って死んだやつと(捕食毛ばり)をくらったやつの神経痛が連鎖』するので投稿画像は削除」。・・
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・・それで「ゼオライトで拡大複製して成虫3~4m」は・・「画像データが消える」そして・・「拡大ゼオライトの限界サイズ30~70mの距離に近づかないと姿が見えない」。・・特徴として「真上から2体ぐらいまで撮影記録可能」。・・だがゼオライト複製物全般「画像データが消失する」。・・
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・・白色ランプ点滅飛翔体は「X線かガンマ線を数十ずつ収束させて虫も人間も消失させる他国製(恐らく中華民国)」。・・ちなみに「グアム基地と香港本土は真上なら映る4mぐらいの巨大グモ」が全域にいる様子。・・
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・・「メキシコの南側で火炎放射ドローン多数が森を焼いている」。・・米国に確認すると「ドイツの保険会社に確認してから『異次元の物らしい』・・」。・・これは予算が出るので近づいて確認すると「20~30mの円盤からテルミット爆弾よりマグネシウムとナトリウム多めで焼いている」。・・
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・・何かの通り道をつくっているかもしれないので南米を・・「アルゼンチンで無人機が墜落」・・上空にジャミング実験衛星がある様子。・・南米全体が「未来兵器の実験場」で・・4月時点で斜め放置自動車多数国あり。・・メキシコの森を焼いているのは「異次元からさらに異次元へアクセスするための標識をつくっている」みたいだ。・・
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・・現在・・「3機目購入よりも・・『開発済みの立体プロジェクター』を照会して通行人も徘徊自動車も可視立体投影画像にする努力が必要では」。

「徘徊自動車の約7割を出現まもないゾンビが連日運転している」・・説明省略。





1000文字小説の未来について(地球板RT26V④)

2024-09-14 00:27:55 | 日記
「カーボンパネル情報整理【61】」。・・ 逆創世記序章。・・「T国情報整理⑨」。・・「I国情報整理④」
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・・ウクライナ情勢要約。・・約3週間前に「異次元ドローン10機がモスクワ上空に出現。市長は『全部撃墜した』と発表」・・
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・・だが実際は・・「味方の戦闘機(ロシア)がすべて異次元ドローンに撃墜された」。・・F16型リチウム飛翔体には「真下へ発射する軽量タングステン弾数百発」が搭載されている。・・
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・・そこでプーチン氏が・・「旧ソ連時代の核ミサイル数百発を・・ウクライナの各都市へ向けて発射する。30年以上昔の物だから不完全燃焼して顔が5倍ぐらいに膨れ上がって猛烈な神経痛が連鎖するであろう」と吠えた。・・
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・・そのあと「操縦主体は不明だが・・『①異次元ドローンは秘密基地に帰還』・・『②国籍不明のジャミング電波送信(人工衛星)が上空にきて異次元ドローンが全機墜落』」。・・
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・・以後の戦いは「ジャミング電波で一般市民の電子機器が使用できなくなるから・・『あの高層マンションにジャミング電波反射設備がある』・・張りぼてドローンを突撃させて『上空にある衛星を異次元ドローンが撃破に向かう』」。・・これが一回だけじゃないので・・
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・・上空の人工衛星に「高高度ジャミング電波送信器」か「特殊閃光装置」が搭載されていて「レーダー追尾ミサイルが命中しない」・・可能性と上空の人工衛星も「異次元」かも。

 戦後数十年間準備と用意と練習だけ積み重ねていた・・「屍ー査(もと金融取引有資格者の女性ゾンビ)ミッション解禁開放発動」・・「ワープ出現ゾンビをTK署別館で・・『サーモグラフィー』で確認記録後に屍ー査がライフル工具などで破壊」。・・
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・・「寒冷ゾンビも熱帯ゾンビも読み書きができるようになるまで30~70年かかるので・・『出現したらすぐ破壊してよい』・・」。

 過去時空からゾンビが出現する原因のひとつ「地球シュミレーター」を・・「ヘマをして上海で巨大グモに食われたH女史の資金」で解体工事中。・・「HDDを取り外して金パラケーブルでサーバー装置に接続すると・・『丸い地球へ向かって過去から過去へワープ』するだけ」。

 天津で「人間もゾンビも巨大グモも消失する超紫外線兵器の実証実験・・に『成功』した可能性あり」。現在調査中。 



1000文字小説の未来について(地球板RT26V③)

2024-09-05 05:14:25 | 日記
「カーボンパネル情報整理【60】」。・・ 逆創世記序章。・・「T国情報整理⑧」。・・「I国情報整理③」
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・・「日独伊三国同盟と日英同盟の分・・日本にイギリス領有権がある」。・・T前大統領に割合を聞くと・・
・・「ドイツ50%。ドイツ②16.67%。イタリア16.67%。日本16.67%」・・に終戦で「ドイツ①から米国などに30~66.67%。他は税金のような計算で数%同様」。・・現在調査業務人員と永住人員大移動中。
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・・350人乗り民間航空機から約70人乗りJ隊輸送機が往復していて・・「積み荷にハイジャックされないように」・・
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・・ゾンビの見分け方は・・「瞳孔(目玉の裏側)が固まっていて・・光を当てても反応がない」・・これは外側が少し反応するようになるまで・・「何年もかかる」。・・
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・・「ゾンビの脈を測ったり・・唾液の有無を目視確認は危険」・・機械的に目玉の裏側の状態を確認するだけ。

 イタリアの直近動画(ショーウインドウなどが点滅)で・・「地元の人は巨大カマキリ防御用長袖上着を着ている・・か持ち歩いている」・・
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・・観光客風は「半数ぐらい中世の欧米人がワープ出現」・・これがどうやら「今年5月にジュネーブの巨大加速器実険で・・『ハードディスク10万個を吸引用で一部使用』・・の効能らしい」。・・
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・・判明したことで・・「国内でもフラッシュメモリーかサーバー装置を同数分(HDDの)通電させないと・・『ホームグループパソコンで未来世界を垣間見ていた過去世界の人物が・・ゾンビ状態でワープ出現する」。

 現在調査中案件として・・「イランが石油ショック時の70倍~300倍近くよけいに『ゼオライト複製原油』・・を作り置きしている可能性あり」。・・これに火が付くとラオスやミャンマーの森が消失しているので・・「酸素が不足して過去世界から偏西風が吹く」。