１０００文字小説の未来について（地球板RT２５V㉔）

地球板RT２５V㉔

「カーボンパネル情報整理【５４】」。・・逆創世記序章。・・「T国情報整理①」・・
・・
・・「J隊（米国）ヘリ２機がT国上空で行方不明」。・・確認するため準備ができている処刑用準備金（株式会社などの表示資本金と同等資金）・・十数億円で「リチウム電源スリュー（プロペラが筒内型）の小型ドローンを購入契約・・『主体は秘密』」。・・
・・
・・火曜夕方に高高度から降下して・・「表現できない・・」。その前に「広大な原野の上空を飛行中」・・これがあとで判明したことだが「ラオス南部で核兵器を使用したようす」・・
・・
・・が５月初めで・・「１月後半にT国で・・『誰かが工業用ゼオライトを凸面加工して巨大タランチュラをつくった』・・体長１～３ｍで『大きいのは時速８０㎞ぐらいで移動して３０ｍぐらい飛び跳ねる』これにＪ隊ヘリがやられたようす」。・・やらかしたのは合成人間で「日本国内もかねてから準備だけしていた・・『合成人間消去用加速器を全国で稼働（一部地域は調整中）』」。
・・
・・タランチュラの生態を検索すると・・「卵が４００～５００個入った卵嚢を４～５」。・・産み落とすとは限らず「幼グモを２０００匹ぐらいかかえた巨大雌グモが時速８０㎞プラスで縦横斜めに移動」している可能性あり。・・
・・
・・卵が入った白いまゆ状の「弱可燃性で小型ナパーム弾みたいな物だと幼グモが外へ脱出する」。・・
・・
・・５月以降に「ベトナム南部。ミャンマー。インド一部まで巨大グモが・・」な確率が高く。・・
・・「水曜にインドから西側を小型ドローンで撮影」。・・
・・
・・水曜夕方。・・「カラチ」・・Ｇマイで「巨大グモの足が映っている」・・「イラン北部」・・の町にも。・・Ｇマイに緊急速報データをアップしているらしい。・・
・・
・・イランの首都テヘランに「路上に停止している斜め自動車と４ｍプラスの巨大グモ」・・一部画像を送ると「近い人工衛星からその座標周辺画像をアップ（必要性があれば）」するしくみらしい。・・
・・
・・トルコのイスタンブールは「普通な画像」・・「今向かっている」。ＰＭ６・・「そこは通過した」。・・
・・フランス周辺までテリトリーを拡大済みな感じだが・・
・・
・・幼グモが「『人間に寄生』とかは考えても意味ない。昔のＳＦ映画だろう」。・・少し可能性のある方法として「手足が１0本で人間の２．５倍だから・・レコードを１５枚以上組み合わせて『プレス装置つき幼グモほいほい』にサウンドで集める」・・ぐらい。

１０００文字小説の未来について（地球板RT２５V㉓）

　上の画像は「円周率の第２１思考エンジン・・『正１７角形COSの合成』」。・・ウキPに「正１７角形COSの三重根号（左に３ではなく二重根号にもうひとつ根号）定数」がアップされている。・・
・・
・・以前は「ガウス方式で作図できることから・・『定数解ありの可能性あり』だった」・・。
・・
・・この数式はどのようにつくられたか。・・「素数角形は（角数ー１）÷２の次数方程式で表せる」で・・「４５°の裏公式を使うと早い」・・が８次方程式を「ミラクルな素因数分解」でもしたのだろうか。・・
・・
・・違うようだ。・・スパコンの１０倍価格くらいな「演算専用カスタムパソコン」で・・「百数十ケタまで合っている」らしい。・・
・・
・・作り方を推理すると「８次方程式から・・『完成予定のCOS４次、２次、１次』などを残して・・『右辺の＝０へSIN同型マイナス定数』で消去」。・・
・・
・・それからは想像だが・・「SINの・・『係数が小さく』『次数が高く』なるようにCOSの数値を調整」。
・・
・・４０時間ぐらい集中的に探したけど・・「１６次方程式の次数が（４分の１）になる２２．５°の裏公式」はありませんでした。

「カーボンパネル情報整理【５３】」。・・逆創世記序章。・・「赤光６号機情報整理」。・・
・・
・・判明した高確率可能性として・・「今年２月～５月に世界（国内も）各地の加速器研究所で一斉に実証実験」。・・
・・
・・これは「カルシウム片」と「タンパク質片」を一定割合で・・「加速衝突させると複製人間が消える」。・・
・・
・・しかし「世界水準の加速器で金属片を加速衝突させると・・『地球が使用不能になるほどの放射線が発生』・・」。現在通信不能になっている一部国で・・
・・
・・「放射線が蔓延していてＷｉ-Ｆｉ電波が通信不能」なようす。・・放射線の中で生存しているのはエイリアンかもしれない。

１０００文字小説の未来について（地球板RT２５V㉒）

　上の画像は「円周率の第２１思考エンジン準備中・・『合成角テスト』」。・・７月初めに円周率計算第一人者でもあるK女史が「会社の中二階に置いてあった放射線加工金貨入り段ボール箱を開けて死亡」・・これは某商社実質CEOのK氏が「米国最大G機関からの勧告レターを無視した報復」らしい。・・これでまた１９９４年以前の「円周率調査業務に関するフィードバックデータ」が紛失。・・上画像の説明省略。

「カーボンパネル情報整理【５２】」。・・逆創世記序章。・・「ケフェウスアイギス情報整理」。・・
・・
・・「電磁パルス放出リチウム円盤」・・「日米安保に基づいて世界各国で実行済み」・・
・・
・・「赤光６号機」・・「国内一部地域で実行済み（複製人間が消える）」・・
・・
・・「赤光７号機」・・赤光６号機をシャンデリア型に６か７つ搭載。・・
・・
・・「ゼウス１号機又は『プサイ１号機』」・・正八面体下部へ通電レバーフィルム数百万個に虹色回転レーザー光１つとミニハードディスク数万個。・・
・・
・・「ゼウス２号機」・・１号機の上部にすり鉢型パルス放射（上へ）装置つき。上方V字レーザー光（パルス放出時）と下部アクセサリーがネオン風点滅。虹色レーザー回転体が上面カド縦方向に３つ。・・
・・
・・「ゼウス３号機」・・電動モーターの減速装置を「５つぐらい密集させると干渉マイクロ波で倒れる」・・をさらに「立方体各面に１００～２５００個搭載。異次元テストで『最終防衛機器に相当』・・それならカド８か所と６面に『水色多めレーザー光回転体』を取りつけて・・丸い小型地球に見えなくもない」。・・
・・
・・「もしかして」・・赤光６号機までは「海岸に拡大ゼオライト複製組み立て施設があって・・『商社ITの創業者が指揮官』」。・・でも実際は指揮官も組み立て施設も「ゲーム盤の外にあって外から投入しているのかも」。・・
・・
・・少し予算がある某機械会社に「リチウム電源で上空へ２００ｍぐらいレーザー光を照射できる装置」をつくって・・「海岸に設置したらすぐゼウス１号機がくるかも」。

「一査覚醒」・・覚醒直前に「昔の電信クラスター口座を読み込んで『仮想処刑対象の頭部にコントロール』・・立ってられなくなるぐらいの負荷だが『それを進化させて遠隔処刑』・・ではなさそう」。