約１０００文字小説の未来について（地球板RT1８V⑨）

　大手商社⑤・・・。法務部などがかなり前に消失していて・・火曜ナイトに残金あり返済処理ができる役員で・・海外プラント利子前払い・・・これの通常確率が「借入金が複数不明抜かれしていて・・『雇用調整金返済処理ができないと借入金に対して権利なしですから・・』」。・・で１．１件残金あり返済処理できた。・・つまり借入金処理で２回目なラストチャンスがあるわけだ（現地中央G機関で完全償却手続き前なら）。・・
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・・火曜ナイト前半で「女性役員や社外取締と監査役で７名以上生存」。・・だがどれも責任債務がありそう。・・水曜午前に集計して「明け方に７名割れ」・・２４時間後に会社口座が個人口座とほぼ同じになる。・・・・水曜夕方に生存執行役全員連名で・・「大手商社Aの子会社に（大手商社⑤が）」。

　大手商社④（だと思う）・・・水曜日で・・「執行役７名以上留置場で生存」。・・会社からの預かり物をひととおり自供・・したあと・・「使い込み分穴埋め返済処理で死亡して木曜時点で役員７名割れ」である確率が高い。・・執行役員を４０名上書き登記したけど・・「来週月曜ぐらい」。・・・
・・軒先支社で水曜ナイトに「残ったバイトが死亡社員の検分手配と木曜朝一に子会社社員で遺品回収」。・・
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・・大手商社⑤も同様だが・・実は「大手商社の支社社員が貸金庫などで子会社まご会社の給料経費用通帳一式を大量に保管。・・毎月給料の振込予約手続きをしているのは大手商社④や⑤の支社社員だった」・・・それらの手間賃で年収１０００万円以上になるわけだ。・・・各子会社経理課社員へは・・「①給料振り込み予約手続きで『１件３００円の手数料を受け取る権利がありますよ』などのさそいにひっかからないように。②役員や管理職に経理業務を聞かれたら『ZY役員に特別ボーナスZ百万円を要求されました』と社長にすぐ報告。・・他⑤ぐらいまで」。経理社員はそれらの業務をやっているふり・・でマニュアルもとの大手商社で実際業務をやっている会社がＺＺ＠＠＠＠。・・・
・・・木曜夕方に⑤のエースが親会社となった大手商社Ａ・・・の海外プラント雇用調達金・・残金あり返済処理。・・「生存社員で後方サポートして」。・・速報の追加として「東南アジアやアフリカの発電所は普通に汚職議員を『軍人登録、日本企業で雇用』後タービンに張り付けて合法的に処刑している。１０名前後くらいで恐怖感のある告知ありだけど合法的だから安全」。・・・多額着服逸失議員を放置していると選挙区の経理社員がいなくなる会社続出だ。「大手商社Bと現地売上金（数百兆円）を交換したとき差益が発生しましたので預かってください。政治資金規正法の範囲内で寄付しますから（もちろん返済義務のある借入金）」それどころじゃない。