初代スバル・アルシオーネVR
アメリカでは「XTクーペ」という名前で女性に人気だったそうです
フロントウィンドとリヤガラスの傾斜角は同じ28度になっていたとか。
透視図
運転席廻り 曲がって見えますがステアリング位置は直進の状態です。オートクルーズ・スイッチが右手親指で押せる位置。
空力説明
前部
後部
シフトノブ 赤いボタンが4WDのスイッチ
エンジンキー ライト付きで、保有期間中ボタン電池が切れることはありませんでした。
車内の俯瞰
トランク 実際は、浅いトランクにスペアタイアが真ん中に立てて収納されているので殆どモノは入りませんでした。
リトラ式のライト 悪路を走ることが前提の車ですから水圧式のヘッドライトクリーナーも付いていました。 細い道ではライトを出すと幅感覚がつかみ易かった優れものです。
ドアノブのフラップ フタが付いていても不便は感じないものでした。
砲弾型サイドミラー 付け根部分は空気抵抗を減らすために棒状の部品一本でボディと繋がっています。
ドアー内張 一風変わった内貼りでしたが小さいながらもドアポケットもあって使い勝手は良かったです。
後姿 この位置から観ると『クサビ型』をしているのがよく判ります。
1985年から数年間の販売でした。前回アップ時にも記載したように、当時の最新鋭の装備は殆んど盛り込んだビックリ箱のような車でした。今でも新車があれば手に入れたい一台です。
アメリカでは「XTクーペ」という名前で女性に人気だったそうです
フロントウィンドとリヤガラスの傾斜角は同じ28度になっていたとか。
透視図
運転席廻り 曲がって見えますがステアリング位置は直進の状態です。オートクルーズ・スイッチが右手親指で押せる位置。
空力説明
前部
後部
シフトノブ 赤いボタンが4WDのスイッチ
エンジンキー ライト付きで、保有期間中ボタン電池が切れることはありませんでした。
車内の俯瞰
トランク 実際は、浅いトランクにスペアタイアが真ん中に立てて収納されているので殆どモノは入りませんでした。
リトラ式のライト 悪路を走ることが前提の車ですから水圧式のヘッドライトクリーナーも付いていました。 細い道ではライトを出すと幅感覚がつかみ易かった優れものです。
ドアノブのフラップ フタが付いていても不便は感じないものでした。
砲弾型サイドミラー 付け根部分は空気抵抗を減らすために棒状の部品一本でボディと繋がっています。
ドアー内張 一風変わった内貼りでしたが小さいながらもドアポケットもあって使い勝手は良かったです。
後姿 この位置から観ると『クサビ型』をしているのがよく判ります。
1985年から数年間の販売でした。前回アップ時にも記載したように、当時の最新鋭の装備は殆んど盛り込んだビックリ箱のような車でした。今でも新車があれば手に入れたい一台です。