当家では、クモ次郎とカラスの官兵衛という「嫌いな人が多い生き物」を嫌がらずに好感を持って接していました。
ネットの記事で
「バカは殺してもいいということですか」“賢い動物は食べてはいけない”と考える女性を黙らせた鴻上尚史の言葉 鴻上 尚史 2022/09/19 文春オンライン
を読みました。
見掛けが悪い、キモイ、カッコウ悪い生き物 (身障者、老人、イケメンでない男女など) を殺してもいいという理屈は通りませんが
現実には ヤモリ、トカゲ、クモ、カラス、ヘビなどは食用のために殺すのではなく「単に気味が悪い・縁起が悪い」等で殺す人もいるようです。
当家には かなり前から 手のひらサイズの巨大な蜘蛛「アシダカグモ」が住み着いていてくれています。※クモは、網を張ってエサを待つものを造網性蜘蛛、張らないものを徘徊性蜘蛛と言うそうで蜘蛛次郎は徘徊性みたいです。
夜になるとバサバサ、ゴソゴソという音を立てて襖やキッチン付近を歩いています。
のんびりと歩いているのですが、捕まえようとすると驚くほどの速さで逃げ回ります。
九州地方ではクモを「コブ」と呼んで、夜のクモは「夜コブ」ので「よろこぶ」を想起させて縁起が良いものと云われていました。
のんびりと歩いているのですが、捕まえようとすると驚くほどの速さで逃げ回ります。
九州地方ではクモを「コブ」と呼んで、夜のクモは「夜コブ」ので「よろこぶ」を想起させて縁起が良いものと云われていました。
クモは人を刺す、とか噛むとかいわれますが害虫駆除業者の方に言わせると 日本では家の中に入って来る種類のクモは人を刺したり噛んだりすることはなく、万一噛まれても人間の皮膚を貫くような歯は無くて、毒だって人間に影響するような毒までは無いそうです。
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タスクルのHPに専門家の知見があったので一部を引用させていただけば、
世の中には蜘蛛をペットして飼育している方もいます。蜘蛛を愛してやまない方にとってはとても可愛い存在でしょう。
蜘蛛の種類は確かに多いですが、家にいる蜘蛛・家の外壁にいる蜘蛛のタイプは限られています。
■家で見る蜘蛛は毒蜘蛛ではない
「温暖化の影響により日本でも毒蜘蛛が発生している」とテレビや新聞で耳にした方も多いはずです。そのため赤・黄色・緑等、カラフルな色をした蜘蛛を家で見つけると、毒蜘蛛が出たと思う方もいるでしょう。
日本には約1,200種類もの蜘蛛がいますが、毒を持っている蜘蛛は実はあまりいません。そのため、家の中・家の周りで遭遇する可能性は低いです。毛嫌いされている蜘蛛ですが、ゴキブリ等の害虫を食べてくれるため、害虫駆除に一役買っています。
日本には約1,200種類もの蜘蛛がいますが、毒を持っている蜘蛛は実はあまりいません。そのため、家の中・家の周りで遭遇する可能性は低いです。毛嫌いされている蜘蛛ですが、ゴキブリ等の害虫を食べてくれるため、害虫駆除に一役買っています。
家によく出る蜘蛛は9種類になります。
①ハエトリグモ (毒:無し)【安全】
ハエトリグモは家の中によくいる小さな蜘蛛で、毒はありません。また人を噛む事はなく、人に慣れる(残念ながら懐くとは違うようです)ためペットとして飼う事もできます。大きな目をしており、アニメキャラクターのモデルになるほどその姿は愛くるしくファンが非常に多いクモです。
サイズは1㎝以下と小さく、黒ベースに白い線が入っています。食べる昆虫はハエ・小さな虫です。普段はジャンプをしながら移動していて、巣を張りません。とは言っても、お尻から糸を出しています。ハエトリグモがお尻から糸を出す理由は、命綱の代わり・道を作るためです。
高いところからジャンプをして昆虫を捕獲する時、お尻から糸を出しておけば、落下して死ぬことはありません。また、道しるべを作っておく事で、自分がいた場所に迷うことなく戻ります。
サイズは1㎝以下と小さく、黒ベースに白い線が入っています。食べる昆虫はハエ・小さな虫です。普段はジャンプをしながら移動していて、巣を張りません。とは言っても、お尻から糸を出しています。ハエトリグモがお尻から糸を出す理由は、命綱の代わり・道を作るためです。
高いところからジャンプをして昆虫を捕獲する時、お尻から糸を出しておけば、落下して死ぬことはありません。また、道しるべを作っておく事で、自分がいた場所に迷うことなく戻ります。
②アダンソンハエトリ (毒:無し)【安全】
アダンソンハエトリも家の中によくいる蜘蛛です。名前の一部になっているハエですが、特にコバエを捕獲するのが上手で、一瞬で捕まえます。他にも、ダニ・ゴキブリの幼虫等、小さな昆虫を捕獲するのが得意です。
また、アダンソンハエトリも巣を張りません。跳ねながら家の中を移動して、エサとなる昆虫を探しています。サイズはメスで6㎜~9㎜・オスで5㎜~7㎜と、約1㎝以下です。毒は持っていないため不快に感じなければ放置しましょう。家の中の害虫を駆除してくれます。
また、アダンソンハエトリも巣を張りません。跳ねながら家の中を移動して、エサとなる昆虫を探しています。サイズはメスで6㎜~9㎜・オスで5㎜~7㎜と、約1㎝以下です。毒は持っていないため不快に感じなければ放置しましょう。家の中の害虫を駆除してくれます。
③チャスジハエトリ (毒:無し)【安全】
チャスジハエトリは、別名jumping spider(ジャンピング スパイダー)と呼ばれている蜘蛛です。巣は作りませんが、常に糸を出しながら移動をしています。チャスジハエトリは名前の通り、ハエを捕獲するのが得意です。捕獲する時は糸をバネにして勢い良くジャンプし、ハエを捕まえます。
サイズですが、メスは約1㎝~1.2㎝と大きく、オスは約7㎜~1.1㎝と少し小さめです。見た目も特徴的で、太い足・単眼が大きい・こげ茶色のボディーで背中の真ん中に白い縦線があります。毒は持っていないため、家の中・家の周りで見つけても不快に感じなければ殺す必要はありません。
サイズですが、メスは約1㎝~1.2㎝と大きく、オスは約7㎜~1.1㎝と少し小さめです。見た目も特徴的で、太い足・単眼が大きい・こげ茶色のボディーで背中の真ん中に白い縦線があります。毒は持っていないため、家の中・家の周りで見つけても不快に感じなければ殺す必要はありません。
④アシダカグモ (毒:無し)【安全】
アシダカグモは日本に生息している蜘蛛の中でも、最も大きい蜘蛛です。身体のサイズは、メスで2㎝~3㎝・オスで1㎝~2.5㎝と小さいですが、足を含めると約10㎝~13㎝と大きくなります。ビッグサイズのため、毒がありそうなイメージがありますが、無毒の蜘蛛です。
アシダカグモは巣を張りません。家の中を徘徊しながら、ゴキブリ・蛾を捕獲して食べています。
見た目が大きいため、家で遭遇すると驚くでしょう。蜘蛛嫌いの人にとって、アシダカグモは家で遭遇したくない蜘蛛かもしれません。このように不快に感じる方も多いですが、アシダカグモはゴキブリ等の害虫を食べてくれます。
アシダカグモは巣を張りません。家の中を徘徊しながら、ゴキブリ・蛾を捕獲して食べています。
見た目が大きいため、家で遭遇すると驚くでしょう。蜘蛛嫌いの人にとって、アシダカグモは家で遭遇したくない蜘蛛かもしれません。このように不快に感じる方も多いですが、アシダカグモはゴキブリ等の害虫を食べてくれます。
⑤ジョロウグモ (毒:有り)【危険】
ジョウロウグモは家の外灯・家の庭等に巣を作る蜘蛛です。捕獲する昆虫は、トンボ・セミ・クワガタ・ハチ等の大きい昆虫から、蛾・コバエ等の小さな虫まで幅広いです。サイズはメスで約1.7㎝~3㎝ですが、オスは約6㎜~1.3㎝しかありません。比較すると、メスの方が倍近く大きいです。
毒蜘蛛が少ない日本ですが、ジョロウグモは毒があるため注意しましょう。毒の成分はリアミントキシンで、噛まれると激痛に襲われます。最悪、アナフィラキーショックに陥る場合もある危険な蜘蛛です。家の敷地内で発見しても、決して素手で触れてはいけません。蜘蛛用の殺虫剤を使う、物で叩き潰す等して駆除しましょう。
毒蜘蛛が少ない日本ですが、ジョロウグモは毒があるため注意しましょう。毒の成分はリアミントキシンで、噛まれると激痛に襲われます。最悪、アナフィラキーショックに陥る場合もある危険な蜘蛛です。家の敷地内で発見しても、決して素手で触れてはいけません。蜘蛛用の殺虫剤を使う、物で叩き潰す等して駆除しましょう。
⑥コガネグモ (毒:有るが人に無害)【安全】
コガネグモは巣を張る蜘蛛で、家の敷地内に草木があればそこに巣を張ります。円形の巣を作り、真ん中に居座り、昆虫を待ち構えているのが特徴です。そして、頭を下にして、8本の足を2本づつ束ねて、Xのような状態で身体を支えています。
コガネグモは昆虫を捕獲する時、麻痺させて捕まえています。この時、毒を出していますが、人間には害がありません。サイズはメスの方が圧倒的に大きく約2㎝あります。それに比べてオスは、メスの約1/5しかありません。全体的なボディーカラーは茶色で、足に黄色と黒色の縞模様があります。
コガネグモは昆虫を捕獲する時、麻痺させて捕まえています。この時、毒を出していますが、人間には害がありません。サイズはメスの方が圧倒的に大きく約2㎝あります。それに比べてオスは、メスの約1/5しかありません。全体的なボディーカラーは茶色で、足に黄色と黒色の縞模様があります。
⑦イエユウレイグモ (毒:無し)【安全】
イエユウレイグモは全体的に細いフォルムで、足が細長いのが特徴です。サイズは約7㎜~1㎝で、白っぽい薄いグレーをしています。イエユウレイグモの名前の由来は、見た目が貧弱・フラつきながら歩くことから名づけられました。
屋内を好む蜘蛛のため、家の中では薄暗い場所が好きです。床下・天袋・家具の隙間等に巣を作り、コバエ等の小さな昆虫を捕獲して食べています。また、イエユウレイグモは毒を持っていない蜘蛛で、人間に噛み付くことはほとんどありません。
屋内を好む蜘蛛のため、家の中では薄暗い場所が好きです。床下・天袋・家具の隙間等に巣を作り、コバエ等の小さな昆虫を捕獲して食べています。また、イエユウレイグモは毒を持っていない蜘蛛で、人間に噛み付くことはほとんどありません。
⑧ヒラタグモ (毒:無し)【安全】
ヒラタグモは名前の通り、平たいボディーが特徴です。お腹には黒い斑紋があり、サイズは約8㎜~1㎝で、小さな昆虫を捕獲して食べています。毒は持っていません。
ヒラタグモは特に壁を好む蜘蛛です。家に巣を作る時は平らな壁に巣を作ります。巣は真ん中が盛り上がっているのが特徴です。ヒラタグモは、1度、巣を作ると巣にこもりっ放しになります。そのため、家の中・家の周りを徘徊して昆虫を捕獲することはありません。
ヒラタグモは特に壁を好む蜘蛛です。家に巣を作る時は平らな壁に巣を作ります。巣は真ん中が盛り上がっているのが特徴です。ヒラタグモは、1度、巣を作ると巣にこもりっ放しになります。そのため、家の中・家の周りを徘徊して昆虫を捕獲することはありません。
⑨ジグモ (毒:無し)【安全】
ジグモは巣作りが特徴的です。家の外壁近くの土を約10㎝掘り、地面の中に袋状の巣を作ります。そして、昆虫を捕獲するために、地下から地上へ向かって、蜘蛛の巣をむき出し状態にしたら完成です。完成後は家の外壁に、細長い蜘蛛の巣がへばり付いています。
捕獲する昆虫はダンゴムシ・ワラジムシ等で、地上に突き抜けた袋状の巣に昆虫が触れると、瞬時に噛み付いて捕獲するのがジグモです。その後、噛み付いた昆虫を袋状の巣の中に引きずり込んでから食べるため、えげつない蜘蛛と言えるでしょう。見た目は強そうに見える蜘蛛ですが、毒は持っていません。
捕獲する昆虫はダンゴムシ・ワラジムシ等で、地上に突き抜けた袋状の巣に昆虫が触れると、瞬時に噛み付いて捕獲するのがジグモです。その後、噛み付いた昆虫を袋状の巣の中に引きずり込んでから食べるため、えげつない蜘蛛と言えるでしょう。見た目は強そうに見える蜘蛛ですが、毒は持っていません。
■赤い蜘蛛 【危険】
赤い蜘蛛と言えばセアカゴケグモです。毒蜘蛛としても有名なため、知っている方も多いでしょう。外来種で、1995年以降、日本各地で確認されています。見た目は真っ黒いボディーに、背中に赤い線が入っているのが特徴です。
セアカゴケグモは日本にいなかった毒蜘蛛です。おとなしい性格のため、人間が危害を加えなければ何もしてきません。でも、家で毒蜘蛛を見つけたら駆除したくなる方も多いはずです。セアカゴケグモは毒蜘蛛の中でも危険な蜘蛛になるため、決して素手で触れてはいけません。もし、噛まれたら患部は赤く腫れ、症状が酷くなると多汗・寒気・吐き気等を伴い、全身に痛みが走ります。
駆除する時は、ピレスロイド系の殺虫スプレーを吹きかけて殺しましょう。そして、家の周りでセアカゴケグモが出たことを、保健所に伝えて下さい。
セアカゴケグモは日本にいなかった毒蜘蛛です。おとなしい性格のため、人間が危害を加えなければ何もしてきません。でも、家で毒蜘蛛を見つけたら駆除したくなる方も多いはずです。セアカゴケグモは毒蜘蛛の中でも危険な蜘蛛になるため、決して素手で触れてはいけません。もし、噛まれたら患部は赤く腫れ、症状が酷くなると多汗・寒気・吐き気等を伴い、全身に痛みが走ります。
駆除する時は、ピレスロイド系の殺虫スプレーを吹きかけて殺しましょう。そして、家の周りでセアカゴケグモが出たことを、保健所に伝えて下さい。
家に蜘蛛が出たら殺さない方が良いのか? それとも、殺した方が良いのか? 悩む方もいるでしょう。気になる答えですが、『どちらも正解』です。
■益虫として使えるため殺さない方が良い
家の蜘蛛を殺さない方が良いパターンは、益虫として使う時です。益虫は害虫を食べてくれるため、人間の役に立ちます。毒蜘蛛ではない、人間に害がない蜘蛛であれば、駆除しないで放置しましょう。夜蜘蛛は縁起が悪いから殺しても良い・朝蜘蛛は縁起が良いから殺してはいけない等、蜘蛛にまつわる迷信を聞いたことがありませんか?
■夜蜘蛛は災いを呼ぶと信じられていたため、殺した方が良いと考えられていました。
■夜蜘蛛は災いを呼ぶと信じられていたため、殺した方が良いと考えられていました。
反対に、朝蜘蛛は天気の良い朝に蜘蛛の巣を張ることから、縁起が良いと信じられていたため、殺してはいけないと広まったようです。昔の日本の家は害虫対策で、蜘蛛を益虫として使っていました。家の蜘蛛を殺さないために、夜蜘蛛・朝蜘蛛に関する迷信ができたと考えられます。
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以前、雨樋が詰まって雨水が溢れていたことがあり点検すると大きな青大将が居ました。
カラスのヒナが落ちていたので育てました。
スズメが台風の強風で叩き付けられてボロ布のように吹き溜まりに落ちていました。
ヤモリはフォローしているブログの管理者が「ヤモちゃん」として時折ですが記事に載せておられます。
トカゲのような「カナヘビ」に至っては指に懸命に噛みついても痛くも痒くもありません
クモ、ヘビ、カラス、ヤモリ。。。なかなか飼っているとは人様に言いづらい動物たちですが 実際カワイイです。
せめて、見掛けたら気味が悪いという理由だけで殺さないで欲しいものです。
我が家は林の中なのでいっぱいいますよ。毒雲はブラックウイドウ、ブラウンレクルース、それから写真のジョロウグモ。蛇もいます。大きなカラス蛇(真っ黒の蛇)、毒を盛ったカッパーヘッド、コットンマウス。ヤモリもたくさんいます。指ぐらいの小さいのですが。ジュンちゃんたちが良く追いかけています。
別にみても殺したりしませんが。
クモ仲間を発見できて嬉しいです!
私は、手足の長い、蚊くらいの
子蜘蛛を殺さずに生かしています。
少しずつ大きくなってきて
いるのですが、その成長も
また楽しくて可愛くて。
見た目は決して「可愛い」ものでは
ありませんが、一緒に生活
していると「可愛いやつめ」って
思えてきますよね(^-^)
私も近々、クモの記事書こうと
思います!
今では、室内の餌虫が殆どいなくなって、空腹に耐えられなくなったせいか、いつの間にかいなくなりました。
アメリカの在来種は毒を持った生き物が多いので少し怖いです。
日本では人間に害を及ぼす動物や昆虫などは僅かしかいません。
日本では日本人に害を及ぼす疑似日本人やエセ日本人、議員、芸能人はたくさんいます。
これらは発見次第に駆除して欲しいです。
KT さんは若年にかかわらず読書数が多いとみられて唸らせられる文章が多いですね。
それと、落語の「間」みたいなのがある記載手法。これには夜中でも声を出して笑ってしまいますよ。
今後もテレビとうさんさんの分厚い知識に触れさせていただきたいと思います。
何かの病気に罹っているだろう野良犬が もう動けない状態で 横たわっていました。
もう毛は、ところどころ抜け落ちていて 汚い感じ
周りにいる人は、全く我関せず・・・
あまりにも可哀想で、何もしてやれませんが
水買って 飲ませてやりました。
日曜日 戻って来た時は、もういませんでした。
どうなったのか・・・少しでも元気になって どこかに行ったなら 良いんですが・・・
できる範囲のことだけで良いと思いますよ。
何処かの国の諺のように「水に落ちた犬は叩く」とかヒドイ奴等も居ますから。。。
アダンソンくんは出てきますが、昔母に悪さをしないからそっとしておくように言われていました。
アダンソンと言う名前がわかって、いまやアダンソンくんになりました。
ヤモリはいま毎晩出てきます。
寝る前にヤモちゃん~と挨拶しています。
大きな子と、小さな子が来ますが、小さな子が細くて冬越しできるのかな~と心配です。
カナヘビくんはのんびり日向ぼっこをしています。