見出し画像;マフラーで首しめられてる
“てるてる坊主”
と娘に言われた私が昨夜作った
“てるてる坊主”。
もう使わなくなった布製マスク
と手拭いの切れっ端を使ったから
“エコ”だと言い訳した。
はて、知ってるようで知らない
“てるてる坊主”についてチョコっと
調べてみた・・・
“AI”さんと
“ウィキペディアさん”
のお力をお借りしました、以下。
【てるてる坊主とは】
照る照る坊主とも表記される。
江戸中期には既に飾されていた
ようである。19世紀はじめの
『嬉遊笑覧』には、
晴天になった後は、
瞳を書き入れて神酒を供え、
川に流すと記されている。
☆因みに、“逆さ坊主”について
人形の頭部に重りを入れて、
頭が下を向くように
仕立てたものは
“逆さ坊主”(さかさぼうず)
と呼ばれ、
『雨乞い』の意味がある。
“ふれふれ坊主” “あめあめ坊主”
“るてるて坊主”
と呼ぶ地方もある。 以上。
それを見て連想してしまった私。
時々くる連想ゲーム(私の)・・・。
“るてるて坊主”
って、タレントの中山秀征さん
が業界用語いってるのと
カブってる気がする。
「六本木」→「ギロッポン」とか
「ザギンでシースー」→「銀座で寿司」とか
「燃えるゴミ」→「エルモミーゴ」とか
言葉遊びの一種だと思うけど、
何時の時代も似たような事
思い付いてて面白いなぁ・・・
と感じました。
今日は昨日よりも雨足が強くて、
私の作った“てるてる坊主”が
下手すぎたのか心配してたけど
夜になって落ち着いて来て
「ホッ」としています。
次回、晴天を願う時は無難に
歌を歌おうか?と思ったり
思わなかったり・・・。
今日は、帰省している娘が職場に
「お土産を買って帰りたい」
と言うので、雨の中いっしょに
お買い物に行きました。
今日のレシート。
¥3500の買い物。
税込商品が多かったから
ピッタリ賞と言えるかどうか
は微妙な所ですが。
やっぱり、ピッタリの数字は
気持ち良し・・・です。