米誌「ブレティン・・・サイエンティスツ」は28日、
人類が生み出した脅威を分析し、
滅亡の時を午前0時に見立てた
「終末時計」の残り時間を
過去最短だった昨年より
1秒早め「89秒」と発表した。
核兵器の拡散や中東情勢、
気候変動などを考慮。
2023、24年には90秒とされていた。
残り時間はノーベル賞受賞者のほか、
物理学や政策学などの専門家らが
過去1年の世界情勢に基づいて決め、
毎年発表する。
存亡に関わる問題の解決を呼びかける
のが目的。
1947年に7分で始まり、
冷戦終結と米国・ソ連の核軍縮を
受けた91年には17分まで延びた。
その後は短くなる傾向。
との事。
89秒の意味は良く解りませんが、
間違いなく、脅威は濃くなっている
事は、佐賀の片田舎のジジイにも
感じられます。
一番賢いはずの人類が、
一番愚か者の様です。
人類が生み出した脅威を分析し、
滅亡の時を午前0時に見立てた
「終末時計」の残り時間を
過去最短だった昨年より
1秒早め「89秒」と発表した。
核兵器の拡散や中東情勢、
気候変動などを考慮。
2023、24年には90秒とされていた。
残り時間はノーベル賞受賞者のほか、
物理学や政策学などの専門家らが
過去1年の世界情勢に基づいて決め、
毎年発表する。
存亡に関わる問題の解決を呼びかける
のが目的。
1947年に7分で始まり、
冷戦終結と米国・ソ連の核軍縮を
受けた91年には17分まで延びた。
その後は短くなる傾向。
との事。
89秒の意味は良く解りませんが、
間違いなく、脅威は濃くなっている
事は、佐賀の片田舎のジジイにも
感じられます。
一番賢いはずの人類が、
一番愚か者の様です。
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