堀文子展 2015年05月31日 | M-あ~と 96歳 今もなお 現役で画家として絵を描き続けている堀文子さん 私の憧れの女性である 「奢らず、誇らず、羨まず、欲を捨て、 時流をよそに脱欲を夢見て、 私は一所不住の旅を続けてきた。」 兵庫県立美術館 堀文子さんの作品の数々とじっくり鑑賞していたら 時間を忘れて 気がつくと3時間余りf^_^;) 私もここが折り返し地点かも « 美しい和食 | トップ | 6月 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 堀文子といえば (プルートパパ) 2015-06-03 08:56:52 二十数年前テレビで彼女がネパールの高山植物青いポピーに出会う番組を見た記憶が有ります。あれは私が病院に入院していた時だったかなあ?テレビを観ながらポピーをクロッキーしたと思います。堀文子さんの現役続行嬉しいですね~ 返信する @プルートパパさん (Moca) 2015-06-04 17:19:10 『幻の花 ブルーポピー』も展示されていました。原画のブルーはひときわ美しい発色でため息が出ました。2001年の作品とのことです。孤高の花に自身の人生を重ねて描いた作品だそうです。入院中の日々は忘れられないでしょう? 返信する 頼りない私の記憶 (プルートパパ) 2015-06-04 22:24:18 クロッキー帳を拡げてみると1999年の年頭の番組ではなかろうかと思います。私の記憶は具体性に欠けます反省です・・ブルーというのは深淵で日本人の好みの色かも知れませんね~ 返信する @プルートパパさん (Moca) 2015-06-05 12:23:11 長年ずっとクロッキーやスケッチをされているのですね~ブルーと言う色は日本画絵の具でも油絵の具でもなかなか思い通りの発色が出ない色みかもしれません青いターバンの少女でも フェルメールはラピスラズリを使って苦労したとか・・・ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
青いポピーに出会う番組を見た記憶が有ります。
あれは私が病院に入院していた時だったかなあ?
テレビを観ながらポピーをクロッキーしたと思います。
堀文子さんの現役続行嬉しいですね~
原画のブルーはひときわ美しい発色でため息が出ました。
2001年の作品とのことです。
孤高の花に自身の人生を重ねて描いた作品だそうです。
入院中の日々は忘れられないでしょう?
ブルーというのは深淵で日本人の好みの色かも知れませんね~
ブルーと言う色は日本画絵の具でも油絵の具でもなかなか思い通りの発色が出ない色みかもしれません
青いターバンの少女でも フェルメールはラピスラズリを使って苦労したとか・・・