「がん体験談~がんとストレスと生活習慣」のタイトルでの講演ですが
論点がずれてて残念
しかも事前プレゼンテーションやPowerPoint 準備不十分でしょう
もっと踏み込んだ切り口での体験談を期待していただけに・・・
保健師の講義には患者として辛くなった
こういう生活習慣をやってたから患者になったんだよって言われているようで(もちろん考えすぎなんだけど・・)
ほとんど当てはまらなくても罹患することだってあるのさってフォローも欲しかった
先日の山崎氏の講演は心に響いたんだけど
今回は正直もやもやが残ったんです
辛口ですみません
がん教育にはもっと本気で取り組んでほしいと思ったのです
私の生徒たちをなめられているようで 辛いんです
大人が思っている以上に彼らは心を見抜いていること
知って欲しいです
でもそれをやめたら『ま、いいか』の安易な世界にしかならないとも思います。
自分も全力投球した上での辛口発言、大いに結構じゃないですか。
真剣にまっすぐ大事にするあまり
どうしてもおざなりに流されてしまうのが嫌で
ついつい口を出して嫌われてしまいます
でも自分に嘘はつけないし
陰で批判するのはもっと嫌いです
不器用で困った奴でしょ?
健さん無きあと「自分、不器用ですから」で行きましょう
踏みつけて・・・
器用にたち振る舞いができる人って居ますが
そういうえげつない人を見てると
「あなた そういう自分が好きですか?」って 悲しくさえ思います
義理人情を大切に古~い 不器用な生き方仲間でお願いいたしやす