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レバノンのゲマトリア

2020-01-12 23:57:23 | タイムライン
noteの記事からの転載です。
Saki Konno
2020/01/12 23:53

レバノン:לבנון
2×2×197=788
700:ל:30 +ב:2 +נ:50 +ו:6 +ן

日本:יפן
2×5×79=790
700:י:10 +פ:80 +ן

日産: ניסן
2×2×5×41=820
700:נ:50 +י:10 +ס:60 +ן

六本木: רופונגי
5×71=355
10:ר:200 +ו:6 פ:80 +ו:6 +נ:50 +ג:3 +י

東京:טוקיו

131(素数)
6:ט:9 +ו:6 +ק:100 +י:10 +ו

品川:שינאגאווה
2×191=382
5:נ:50 +א:1+ ג:3 +א:1 +ו:6 +ו:6 +ה +
ש:300 +י:10

大阪: אוסקה
2×2×43=172
5:א:1 +ו:6 +ס:60 +ק:100 +ה

新大阪:שין-אוסקה
2×3×197
172+1010=1182
2×2×43=172
5:א:1 +ו:6 +ס:60 +ק:100 +ה
2×5×101=1010
700:ש:300 +י:10 +ן

関西国際空港:KIX(英語)
2×2×2×3×11=264
K:66 +I:54 +X:144

続きはnoteでどうぞ。

蘇る過去の言葉とその周期

2020-01-12 01:36:38 | タイムライン
言葉の更新周期というのがあるとしたら、それは土星の公転周期とシンクロしているかもしれません。

環境活動家グレタさんの "How dare you!" は、土星の公転周期と同じ年数を遡り、英会話番組で見て覚えた記憶が蘇りました。

また、カルロス・ゴーン夫人の名前”キャロル”によって、木根尚登の小説『CAROL(キャロル)』が、記憶から蘇りました。これもやはり土星の公転周期です。

ところで、新しい言葉もあります。

は、ドナルド・トランプが米国大統領となったことで、できた新しい言葉です。
トランプ氏のような言動のいくつかに対してそう呼ぶらしく、状況に合わせ会話の中に巧く紛れ込ませて使うようです。

ゴーン氏の名から "ghosnify" という言葉が新しく誕生する日も近いでしょう。

新しい言葉は、土星より公転周期の遅い天王星の領域に属するものだと思います。