涙を所望する

　泣きましょう。
辛い時、悲しい時も・・・嬉しい時、楽しい時も・・・

「落涙」　「涕涙」　「悲涙」　「感涙」　「紅涙」　「熱涙」　「暗涙」「血涙」　「悔し涙」　「嬉し涙」
さっと辞書で調べてみてもコレだけの言葉がある。

　色んな涙を流しましょう。
例えキラリと光る美しい涙でなくとも・・・
ちゃん泣ける女で居たいとあたしも思ってます。


　さぁ明日はクゼトリッパー。
この御方が弱音を吐くところも見たことがないので
絶対に人前では涙流さないだろうなぁ。。。
こういう男性の涙にオナゴは母性本能擽られてしまうのです。
上手く武器を遣っていらっしゃるかもねｗｗｗｗｗ

　じゃあまた来週！！！
コジマレンジャーでした＾＾
（そんなに戦隊モノに見える？ヘッドホンをつけたあたし。。。）

キモチ昂る小道

　ここがお店へ繋がる小道なのです。
木の格子がなんとも優雅です。
格調高い旅館へ来たみたいです。

カタイチョウ

　みたことないや。このような「御座布団」・・・
そして足を入れたことないや。この深さの「掘りごたつ」・・・

　ひざ下の長さの平均を取り、
「ひざ下が寛ぐ」ってのをモットーに設計されたんだそうだ。

　なるほど！とても座り心地がヨロシ・・・。

やわらかな舌触り

　この５人囃子は「やわらか煮穴子の棒ＳＵＳＨＩ」です。

　やわらかな触感に驚きました。
チョコレートみたいに御口で蕩ける「ア・ナ・ゴ（エコー）」
貴方もお一つ如何かしら？？？？？

粋な計らい

　こちら、「奥美濃地鳥の岩塩炭焼き」で御座います。
味は文句ありません。ホントにおいしゅう御座います。
そして、目にも美味しいこの粋な盛り付け・・・。
いぶ～～～～い秋を感じさせて戴きました。

黄金の粒

　丸々とされたこの「銀杏」は
岩塩で頂戴するのです。
モチモチの触感を堪能致しました。

ＴＯＲＩ＆ＴＯＦＵ

　奥に御座いますのが「がぶや串焼き宴盛り」で御座います。
手前から「手羽先」「かわ」「地鳥ささみ梅じそ」「もも」「ねぎま」「ねっく」「しいたけ」「あつあげ」で御座います。
塩でいく焼き鳥をこよなく愛しております私、小島は
「かわ」と「手羽」を行かして戴きましたが、
旨みのある脂と岩塩の甘みが最高に絡み合うので御座います。


　そして、手前に御座いますのが「自前のお豆腐三種盛り合わせ」で御座います。
盛り合わせがお好きなご様子ですね。。。

　これまた、おいしいお豆腐は「塩」で行くというのが好きで御座いまして
はらりはらり・・・
豆腐は甘いのです。塩をかけることでその甘みが増すのです。
美味しゅう御座いました。

ぐるぐる

　こちら「とり明太子のぐるぐる大根巻」ナリ！
かつらむきされた大根にとり明太子を載せ
ぐるぐる巻いた一品。。。
渦巻きミルフィーユみたいになってて
目にも楽しいお料理です。

　お味も味がしっかり滲みてておいしゅう御座いました。

のってるのってるぅ～

　のっているのです。
脂がのっているのです。

　肉厚のさんまをお刺身で戴きました。
濃厚極まりない！！！！！
秋の味覚の王様はやはりこの御方に決定だ＾＾

地モノがいっぱい

　ここ「がぶや」は岐阜の名産がいっぱいです。
あたしの第二の故郷「養老」の地サイダー「養老山麓サイダー」もありました＾＾
甘さが控えめのさらりとしたサイダー・・・
懐かしゅう御座いました。