2021年9月28日(火)の東京都豊島区池袋エリア上空は、所により晴れ間は見えますが概ね雲に覆われた天気で推移しています。
9月28日本日は「大安」&「一粒万倍日」のダブル縁起日!事始め良しの日と事なんでも良しの日が重なった超ラッキーデーに、口座開設や名義変更で金融機関に届出する"銀行印"や不動産購入や自動車購入・遺産分割協議などで、市町村区役所に印鑑登録した印章が必要になる"実印"などの作成や法人設立・法人契約等で必要となる"代表者印"(役職印)や"法人銀行印"および"角印"(会社印)などの作成で、縁起を担いで印鑑作成をご希望の方は、景元が働きます東京都豊島区の池袋西口エリアに店を構え、縁起を担いで印鑑作成をおこないます"はんこ広場池袋西口店"に、足をお運びいただけましたら幸いです。
さて明々後日には10月に突入して秋の気配もますます色濃くなってまいりますが、秋といえば・・・"芸術の秋"や"スポーツの秋"、"食欲の秋"として、スポーツの汗を流したり工芸や絵画などに没頭したり、秋の食材を使った料理に舌鼓するなどイロイロな秋を満喫するかと存じますが、"学習の秋"や"郷土歴史の秋"・"文化の秋"を楽しみたい方には、おススメしたいイベントが豊島区と隣接している"中野区"の"中野区立歴史民俗資料館"で10月1日(金)から開催されますので、ご紹介したいと思います。
こちらは、中野区江古田4丁目3-4にあります中野区立歴史民俗資料館でおこなわれるイベント【 山﨑家 庭園・茶室の公開(秋)】のチラシでありまして、2021年10月1日(金)から10月31日(日)までの期間、江戸時代の文化・文政・天保期に隆盛を誇った有力富家「山﨑家」の庭園・茶室・書院を公開するものであります{※建物内には入れませんので、予めご了承ください}。
中野区立歴史民俗資料館の敷地にあります山﨑家の庭園・茶室・書院は、江戸時代から残るもので、その時代に中野筋の鷹場であった当地に江戸幕府役人が来た際に立ち寄ったと伝わります。
茶室は、「太田蜀山人」など江戸時代の文人墨客が多く宿泊したとも伝えられ、その頃の江戸周辺農村の文化レベルの高さを示す遺構として貴重なものであります。
庭園には、慶応4年(1868年)に起こった上野戦争{幕臣を中心に構成された彰義隊と薩摩・長州・土佐・肥前などの藩を中心とした明治新政府軍との間で、江戸上野の寛永寺(現在の台東区上野エリアの上野恩賜公園並びに寛永寺)での戦闘で戊辰戦争の戦闘の一つ}で敗走した彰義隊隊士が、この木の下で休息したという樹齢500年と伝わる"椎の木"があります。
年に2回{春と秋}公開される貴重な庭園・茶室ですので、歴史に興味ある方や建築や庭園に興味ある方、中野に興味ある方など足をお運びいただけましたらと存じます。
中野区立歴史民俗資料館イベント【 山﨑家 庭園・茶室の公開(秋)】の公開時間は、午前9時~午後4時まで{※雨天・荒天時は公開中止}。
アクセスは、西武新宿線「沼袋駅」北口から徒歩約8~11分/都営地下鉄 大江戸線「新江古田駅」から徒歩約15~20分
中野区立歴史民俗資料館では、新型コロナウイルス感染症拡大を防止するためにアルコール消毒や館内の換気、職員のマスク着用など様々な対策を施しておりますが、往館される方におかれても新型コロナウイルス感染症拡大を防止するため、往館時には"マスク着用"や"手指の消毒"などご協力いただけますよう宜しくお願いいたします。
中野区立歴史民俗資料館の休館日は、毎週月曜日と第3日曜日。
入館料は、無料です。
同じ敷地の中野区立歴史民俗資料館では、中野の歴史と文化が分かる常設展示コーナーや歴史体験コーナー・古民家が再現された民俗展示コーナーなど充実しておりますので、山﨑家の庭園・茶室・書院を観覧した後に立ち寄るのもおススメであります。
BY THE WAY ・・・・・・・
景元が働きます東京都豊島区の池袋西口エリアに店舗を構えます"はんこ広場池袋西口店"では、本年中に身内に不幸があって年賀の挨拶を欠礼する旨を伝える【喪中はがき】印刷の受付を開始しております。
定型文での"喪中はがき"の作成はもちろん、お客様が考えたオリジナル文章での"喪中はがき"作成も印刷可能です。
またモノクロ印刷の他にもカラー印刷での製作もおこなっておりますので、"喪中はがき"の用意が必要な方は、はんこ広場池袋西口店【喪中はがき】印刷ご利用いただけますよう宜しくお願い申し上げます。
早期割引も実施しておりますので、お早目のご注文はお得!です。
では😄
9月28日本日は「大安」&「一粒万倍日」のダブル縁起日!事始め良しの日と事なんでも良しの日が重なった超ラッキーデーに、口座開設や名義変更で金融機関に届出する"銀行印"や不動産購入や自動車購入・遺産分割協議などで、市町村区役所に印鑑登録した印章が必要になる"実印"などの作成や法人設立・法人契約等で必要となる"代表者印"(役職印)や"法人銀行印"および"角印"(会社印)などの作成で、縁起を担いで印鑑作成をご希望の方は、景元が働きます東京都豊島区の池袋西口エリアに店を構え、縁起を担いで印鑑作成をおこないます"はんこ広場池袋西口店"に、足をお運びいただけましたら幸いです。
さて明々後日には10月に突入して秋の気配もますます色濃くなってまいりますが、秋といえば・・・"芸術の秋"や"スポーツの秋"、"食欲の秋"として、スポーツの汗を流したり工芸や絵画などに没頭したり、秋の食材を使った料理に舌鼓するなどイロイロな秋を満喫するかと存じますが、"学習の秋"や"郷土歴史の秋"・"文化の秋"を楽しみたい方には、おススメしたいイベントが豊島区と隣接している"中野区"の"中野区立歴史民俗資料館"で10月1日(金)から開催されますので、ご紹介したいと思います。
こちらは、中野区江古田4丁目3-4にあります中野区立歴史民俗資料館でおこなわれるイベント【 山﨑家 庭園・茶室の公開(秋)】のチラシでありまして、2021年10月1日(金)から10月31日(日)までの期間、江戸時代の文化・文政・天保期に隆盛を誇った有力富家「山﨑家」の庭園・茶室・書院を公開するものであります{※建物内には入れませんので、予めご了承ください}。
中野区立歴史民俗資料館の敷地にあります山﨑家の庭園・茶室・書院は、江戸時代から残るもので、その時代に中野筋の鷹場であった当地に江戸幕府役人が来た際に立ち寄ったと伝わります。
茶室は、「太田蜀山人」など江戸時代の文人墨客が多く宿泊したとも伝えられ、その頃の江戸周辺農村の文化レベルの高さを示す遺構として貴重なものであります。
庭園には、慶応4年(1868年)に起こった上野戦争{幕臣を中心に構成された彰義隊と薩摩・長州・土佐・肥前などの藩を中心とした明治新政府軍との間で、江戸上野の寛永寺(現在の台東区上野エリアの上野恩賜公園並びに寛永寺)での戦闘で戊辰戦争の戦闘の一つ}で敗走した彰義隊隊士が、この木の下で休息したという樹齢500年と伝わる"椎の木"があります。
年に2回{春と秋}公開される貴重な庭園・茶室ですので、歴史に興味ある方や建築や庭園に興味ある方、中野に興味ある方など足をお運びいただけましたらと存じます。
中野区立歴史民俗資料館イベント【 山﨑家 庭園・茶室の公開(秋)】の公開時間は、午前9時~午後4時まで{※雨天・荒天時は公開中止}。
アクセスは、西武新宿線「沼袋駅」北口から徒歩約8~11分/都営地下鉄 大江戸線「新江古田駅」から徒歩約15~20分
中野区立歴史民俗資料館では、新型コロナウイルス感染症拡大を防止するためにアルコール消毒や館内の換気、職員のマスク着用など様々な対策を施しておりますが、往館される方におかれても新型コロナウイルス感染症拡大を防止するため、往館時には"マスク着用"や"手指の消毒"などご協力いただけますよう宜しくお願いいたします。
中野区立歴史民俗資料館の休館日は、毎週月曜日と第3日曜日。
入館料は、無料です。
同じ敷地の中野区立歴史民俗資料館では、中野の歴史と文化が分かる常設展示コーナーや歴史体験コーナー・古民家が再現された民俗展示コーナーなど充実しておりますので、山﨑家の庭園・茶室・書院を観覧した後に立ち寄るのもおススメであります。
BY THE WAY ・・・・・・・
景元が働きます東京都豊島区の池袋西口エリアに店舗を構えます"はんこ広場池袋西口店"では、本年中に身内に不幸があって年賀の挨拶を欠礼する旨を伝える【喪中はがき】印刷の受付を開始しております。
定型文での"喪中はがき"の作成はもちろん、お客様が考えたオリジナル文章での"喪中はがき"作成も印刷可能です。
またモノクロ印刷の他にもカラー印刷での製作もおこなっておりますので、"喪中はがき"の用意が必要な方は、はんこ広場池袋西口店【喪中はがき】印刷ご利用いただけますよう宜しくお願い申し上げます。
早期割引も実施しておりますので、お早目のご注文はお得!です。
では😄
東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!