2023年3月も残すところあと3日。
天気不順の3月28日(火)の東京都豊島区池袋エリアでございますが、印鑑作成をはじめゴム印・名刺・印刷・浸透印・表札・合鍵など、製作作成の必要が生じましたら、お早めに池袋西口エリアにあります はんこ広場池袋西口店 に、足をお運びいただけますよう宜しくお願い申し上げます。
さて来月4月から進学・就職・転勤・配置換えなど新生活を始める方多いかと思いますが、新生活が落ち着きましたら豊島区・板橋区・練馬区・文京区・北区(東京)・新宿区・中野区など、東京城北エリアや東京城西エリアにあります文化施設{美術館・博物館・資料館など}で開催されていますイベントへ足をお運びいただきたく思います。
今日は、中野区江古田エリアにあります 中野区立歴史民俗資料館 で、4月18日から開催されますイベントをご紹介したいと思います。
こちらは令和5年4月18日(火)から中野区立歴史民俗資料館で開催されます館蔵品展【『メディア』が伝えたこと】のチラシです。
令和5年(2023年)の本年は、テレビ放送開始から70年目だそうです。
テレビは、膨大な情報を人々に発信し大きな影響を与えてきました。テレビの他にもラジオ・新聞などのメディアの発達と普及は、社会を大きく変えてきました。
中野区立歴史民俗資料館には、明治維新後に登場したメディア資料が数多く収蔵されていて、その多くは中野区民から寄贈されたものであります。
その寄贈は、中野区民と「メディア」・「情報」が密接な関係にあったことを物語っております。
今回開催される館蔵品展【『メディア』が伝えたこと】では、中野区立歴史民俗資料館所蔵のメディア資料を通して、近代から現代に至るメディアの発達や展開を紹介し、メディアが何を人々に伝え、どのような影響を与えたかのかを見る館蔵品展であります。
中野区の歴史に興味ある方や歴史的資料に興味ある方・メディアに興味ある方など、老若男女問わず大勢の方々が予定を空けて足をお運びいただけましたら幸いです。
中野区立歴史民俗資料館の所在地は、東京都中野区江古田4-3-4
館蔵品展【『メディア』が伝えたこと】会期は、令和5年4月18日(火)~同年6月4日(日)まで。
開館時間は、午前9時~午後5時まで{※最終入館時間は、午後4時30分まで}
休館日は、毎週月曜日・第3日曜日
入館料は無料です。
アクセスは、西武新宿線「沼袋駅」北口から徒歩約8~11分ほど/西武池袋線「練馬駅」北口から京王バス中92系統 中野駅ゆき乗車⇒江古田四丁目バス停下車⇒徒歩約5~6分ほどです。
BY THE WAY ・・・・・・・・
「景元」が働きます「はんこ広場池袋西口店」では、2月13日より【彫り直し印鑑作成】を実施しています。
これは使わなくなったご自宅にある印章を、印面を面訂して新しい氏名を印刻して、新たな実印・銀行印・認印として使用してもらいたいという循環型社会の実現&SDGsの目標の一つの実行として、おこなっております。
ご自身で使っていた印章で、今は全く使わない印章を彫り直して孫や息子・娘に使ってもらいたい/形見分けで貰った印鑑を活用したいので、彫り直しをしてもらいたい/枠が欠けてしまって使っていない印章を再活用して新しく実印・銀行印・認印として使いたい・・・など、彫り直し印鑑作成のご希望がございましたら、ぜひ「はんこ広場池袋西口店」に足をお運びいただけますよう宜しくお願い申し上げます🙇
ではまた🙇
天気不順の3月28日(火)の東京都豊島区池袋エリアでございますが、印鑑作成をはじめゴム印・名刺・印刷・浸透印・表札・合鍵など、製作作成の必要が生じましたら、お早めに池袋西口エリアにあります はんこ広場池袋西口店 に、足をお運びいただけますよう宜しくお願い申し上げます。
さて来月4月から進学・就職・転勤・配置換えなど新生活を始める方多いかと思いますが、新生活が落ち着きましたら豊島区・板橋区・練馬区・文京区・北区(東京)・新宿区・中野区など、東京城北エリアや東京城西エリアにあります文化施設{美術館・博物館・資料館など}で開催されていますイベントへ足をお運びいただきたく思います。
今日は、中野区江古田エリアにあります 中野区立歴史民俗資料館 で、4月18日から開催されますイベントをご紹介したいと思います。
こちらは令和5年4月18日(火)から中野区立歴史民俗資料館で開催されます館蔵品展【『メディア』が伝えたこと】のチラシです。
令和5年(2023年)の本年は、テレビ放送開始から70年目だそうです。
テレビは、膨大な情報を人々に発信し大きな影響を与えてきました。テレビの他にもラジオ・新聞などのメディアの発達と普及は、社会を大きく変えてきました。
中野区立歴史民俗資料館には、明治維新後に登場したメディア資料が数多く収蔵されていて、その多くは中野区民から寄贈されたものであります。
その寄贈は、中野区民と「メディア」・「情報」が密接な関係にあったことを物語っております。
今回開催される館蔵品展【『メディア』が伝えたこと】では、中野区立歴史民俗資料館所蔵のメディア資料を通して、近代から現代に至るメディアの発達や展開を紹介し、メディアが何を人々に伝え、どのような影響を与えたかのかを見る館蔵品展であります。
中野区の歴史に興味ある方や歴史的資料に興味ある方・メディアに興味ある方など、老若男女問わず大勢の方々が予定を空けて足をお運びいただけましたら幸いです。
中野区立歴史民俗資料館の所在地は、東京都中野区江古田4-3-4
館蔵品展【『メディア』が伝えたこと】会期は、令和5年4月18日(火)~同年6月4日(日)まで。
開館時間は、午前9時~午後5時まで{※最終入館時間は、午後4時30分まで}
休館日は、毎週月曜日・第3日曜日
入館料は無料です。
アクセスは、西武新宿線「沼袋駅」北口から徒歩約8~11分ほど/西武池袋線「練馬駅」北口から京王バス中92系統 中野駅ゆき乗車⇒江古田四丁目バス停下車⇒徒歩約5~6分ほどです。
BY THE WAY ・・・・・・・・
「景元」が働きます「はんこ広場池袋西口店」では、2月13日より【彫り直し印鑑作成】を実施しています。
これは使わなくなったご自宅にある印章を、印面を面訂して新しい氏名を印刻して、新たな実印・銀行印・認印として使用してもらいたいという循環型社会の実現&SDGsの目標の一つの実行として、おこなっております。
ご自身で使っていた印章で、今は全く使わない印章を彫り直して孫や息子・娘に使ってもらいたい/形見分けで貰った印鑑を活用したいので、彫り直しをしてもらいたい/枠が欠けてしまって使っていない印章を再活用して新しく実印・銀行印・認印として使いたい・・・など、彫り直し印鑑作成のご希望がございましたら、ぜひ「はんこ広場池袋西口店」に足をお運びいただけますよう宜しくお願い申し上げます🙇
ではまた🙇
東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!