文京区本駒込エリアにある東洋文庫ミュージアム企画展のご紹介と「はんこ広場池袋西口店」喪中はがき印刷

2023年（令和5年）9月25日(月)の東京都豊島区池袋エリアは、午前中は☁が多かったのですが、正午に近づくにつれ☀天気へと推移しています😄

一昨日・昨日と池袋西口では、池袋御嶽神社の御祭禮＆豊島区民祭ふくろ祭りがおこなわれ、4年ぶりの規制解除ということもあって大いに盛り上がったようです。
さて今度は来月10月7日(土)・8日(日)の二日間、最大規模のよさこい祭り「東京よさこい」が開催予定です。　全国各地から選りすぐられた"よさこいチーム"が、華麗+鮮やかに踊りを披露しますので、遠方・近郊問わず大勢の方々が足をお運び頂けましたら幸いです😀

さて豊島区や隣接する板橋区・練馬区・北区（※東京）・文京区・新宿区・中野区にありますそれぞれの文化施設では、10月においても様々な企画展・特別展・収蔵品展など予定されておりますが、2023年は日本とASEAN（東南アジア諸国連合）が、有効協力50周年を迎えたことから、こんな企画展が10月より開催される予定ですので、ご紹介したいと思います😄

画像にありますのは、文京区本駒込エリアにあります「東洋文庫ミュージアム」で、10月04日から開催されます企画展「東南アジア~交易と交流の海~」の案内画像であります。

西洋とつながる海上貿易の中継基地として、東南アジアは長い間、その地域間の人や物・文化との交流や接触がみられました。
現代の我々が思い浮かべるのは、ビジネスや観光・食文化が思いつかれるかもしれませんが、東洋文庫ミュージアムの企画展「東南アジア~交易と交流の海~」では、日本にとって重要な地域であり、「貿易」と「商業」に焦点を当てて、東南アジア諸国の歴史を身近な視点から紹介しておりますので、東南アジアに興味ある方や歴史に興味ある方など、老若男女問わず大勢の方々が足をお運びいただき、観賞いただけましたら幸いです。

東洋文庫ミュージアム 所在地：東京都文京区本駒込2丁目28-21
企画展「東南アジア~交易と交流の海~」会期：2023年10月04日(水)～2024年01月14日(日)
開館時間：午前10時～午後5時まで｛※最終入館時間は、午後4時30分まで｝
休館日：毎週火曜日、年末年始
アクセス：JR山手線駒込駅南口/東京メトロ南北線駒込駅2番出口より徒歩約8～10分、都営地下鉄三田線千石駅A3番出口より徒歩約7～8分

BY THE WAY ・・・・・・・・

「景元」が働きます東京都豊島区西池袋地区に店を構えます「はんこ広場池袋西口店」では、本年度中身内に不幸があった方が、喪に服すため新年の挨拶を交わしていた相手に、欠礼する旨を伝える【喪中はがき】の印刷受付を開始いたしましたので、御用ございましたら、はんこ広場池袋西口店に足をお運びいただきたく存じます。

ではまた🙇

東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩５分!!!

9月23日・24日は、豊島区池袋西口エリアで"御祭禮"＆"ふくろ祭り"開催😄

2023/9/19(火)の東京都豊島区池袋エリアは、気温32度の☀天気で現在推移しています。
今日も真夏日を記録して、9月下旬でも暑さが続きますが、水分補給などマメにおこなっていただき、熱中症にならぬよう行動していただけましたら、幸いです。

さて9月においては、豊島区はじめ隣接する板橋区・練馬区・文京区・北区（東京）・新宿区・中野区の各所で、地域の鎮守社の例大祭がおこなわれ、大いに賑わっておるのですが、9月23日(土)秋分の日祝日と9月24日(日)の二日間は、「景元」が働きます「はんこ広場池袋西口店」があります池袋西口エリアで、池袋西口エリアの鎮守社「池袋御嶽神社」の"御祭禮"と豊島区民祭の"ふくろ祭り"がおこなわれます😄

"御祭禮"では、町会神輿宮入連合渡御巡行・本社神輿渡御巡行・神事がおこなわれ、"ふくろ祭り"では歌謡ショー・ダンスショー・太鼓ショー・お囃子・踊りなどの披露や神輿の祭典として約3,000人の担ぎ手が参加して、約20基の神輿が池袋駅西口前に集合パレードする「宵神輿」は必見ですので、ぜひ近郊・遠方問わず大勢の方々に足を運んでいただき、歓楽いただけますよう宜しくお願い申し上げます🙇

BY THE WAY ・・・・・・・・

「景元」が働きます東京都豊島区西池袋地区に店を構えます「はんこ広場池袋西口店」では、本年度中身内に不幸があった方が、喪に服すため新年の挨拶を交わしていた相手に、欠礼する旨を伝える【喪中はがき】の印刷受付を開始いたしましたので、御用ございましたら、はんこ広場池袋西口店に足をお運びいただきたく存じます。

ではまた🙇

東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩５分!!!

板橋区立 熱帯環境植物館「東京苔展２」のご紹介と喪中はがき印刷受け付け開始の「はんこ広場池袋西口店」😀

2023年09月11日の本日、現在日本時間ではありますが「アメリカ同時多発テロ事件」で、お亡くなりになった方々に心よりご冥福をお祈り申し上げます。
Blog上ではございますが、書中をもってテロ事件でお亡くなりになった家族の方々に、お悔やみ申し上げます。

閑話休題・・・・・・・・

さて本日の東京都豊島区池袋西口エリアは、昨日に引き続いて☀天気真夏日を記録しています。

9月に入りましても豊島区や板橋区・練馬区・北区（※東京）・文京区・新宿区・中野区など区内にあります文化施設では、様々なイベント｛特別展や収蔵資料展など｝が開催を控えておりますので、近隣または遠方に在住/在勤されている方々もぜひ足をお運びいただけましたら幸いです😀

今日はその中の一つ、板橋区高島平エリアにあります「板橋区立 熱帯環境植物館」で、明日9月12日から開催しますイベントを、ご紹介したいと思います。



画像にありますのは、板橋区立 熱帯環境植物館で開催されます「東京苔展２」です😀

今回、板橋区立 熱帯環境植物館で開催されますのは、2020年に渋谷区にあります「渋谷区ふれあい動物センター」にて開催された「東京苔展」を、舞台を移して板橋区立 熱帯環境植物館で開催です。

「東京苔展２」の開催テーマは、"みんなでハマろうコケ沼へ"
展示内容は、苔テラリウムブームの牽引者となった"川本 毅"・"園田 純寛"・"石河 英作"（※敬称略）三人の苔テラリウムの今と未来を表現した作品の展示や苔写真愛好家より応募された写真の紹介、苔と触れ合えるコーナーや熱帯雨林の苔やコケにまつわる環境問題などを紹介するパネルコーナーなど、小さなこともみんなでハマると楽しみが膨らむ展示となっております。

"苔むすび"や"苔テラリウム"に興味ある方や熱帯雨林に興味ある方、苔の園芸文化に興味ある方や地球環境に興味ある方など、老若男女問わず大勢の方々が、板橋区立 熱帯環境植物館で開催されます「東京苔展２」に、足をお運びいただけましたら幸いです。

板橋区立 熱帯環境植物館 所在地：東京都板橋区高島平8-29-2
東京苔展２ 会期：2023年09月12日(火)～2023年10月1日(日)まで
開館時間：10:00a.m.～06:00p.m.｛※最終入館時間は05:30p.m.まで｝
休館日：毎週月曜日｛※9月18日敬老の日は開館、翌日19日(火)が休館｝
協力会社：合同会社道草
板橋区立 熱帯環境植物館 アクセス：都営三田線「高島平駅」から徒歩約８～12分／JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線「池袋駅」西口バス乗り場、国際興業バス 池21系統 高島平駅ゆき 乗車⇒高島第一中学校バス停下車⇒徒歩約1～2分

BY THE WAY ・・・・・・・・

「景元」が働きます東京都豊島区西池袋地区に店を構えます「はんこ広場池袋西口店」では、本年度中身内に不幸があった方が、喪に服すため新年の挨拶を交わしていた相手に、欠礼する旨を伝える【喪中はがき】の印刷受付を開始いたしましたので、御用ございましたら、はんこ広場池袋西口店に足をお運びいただきたく存じます。

ではまた🙇

東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩５分!!!

10月に開催される文京区湯島地区にある麟祥院の「春日忌」のご紹介と「はんこ広場池袋西口店」喪中はがき印刷受付開始ご案内

2023年9月に入りましたが、秋の気配をチョッと感じつつですが、しかし毎日暑い日が続きますねぇ～(-_-;)
今ブログ投稿している時点で、東京都豊島区池袋エリアは、気温33℃を記録して「真夏日」を記録しています。
まだまだ水分補給などの熱中症対策が必要ですので、屋内・屋外関わらず行動する際は熱中症ご注意いただけましたら幸いです(*^_^*)

さて秋に向かって東京都豊島区や板橋区・練馬区・北区（東京）・文京区・新宿区・中野区の区内にあります様々な施設で、例大祭や特別展・収蔵資料展などの開催が予定されていますが、チョッと先の予定ですが、文京区の湯島エリアにあります徳川幕府３代将軍 徳川家光 の乳母で知られる 春日局 が墓所で知られる臨済宗 妙心寺派 天澤山「麟祥院」で、開催される催しがありますので、本日はその催しをご紹介したいと思います。

画像にありますのは、臨済宗 妙心寺派 天澤山「麟祥院」で、2023年｛令和5年｝10月21日(土)に開催予定です【春日忌】のチラシポスターです。

先にも記述しましたが、徳川幕府３代将軍 徳川家光 の乳母として知られる 春日局 の菩提寺であります「麟祥院」。
その昔、春日局 が隠居した際に 徳川家光 より墓所として現在の「麟祥院」の地を拝領し、春日局の特請で当時高徳で知られた 渭川周劉 禅師を招き住職に据え、開基 春日局 開山 渭川周劉 禅師として開かれたのが「麟祥院」の歴史であります。

「麟祥院」では、開基 春日局 を偲び追善供養をおこなう「春日忌」を10月におこなっており、2023年｛令和5年｝は、10月21日(土)に開催予定であります。
春日局の遺徳を偲び追善供養もおこなうのですが、こちらイベントとしての面もあり、「春日忌」には多くの出店もあってお祭りのような賑わいも味わえます。
去年は、春日局の出生地であります丹波市｛兵庫県｝から丹波黒大豆枝豆などを販売するブースや栃木県真岡市の観光協会からイチゴの加工菓子などの販売ブース、その他ピッツア職人による創作イタリアンランチのブースや文京区の観光協会、大福・水羊羹を販売するブースなどイロイロ出店がありましたが、今年も多くの出店があるようです。
また子供が楽しめる縁日の催しもありますので、歴史・日本史など興味ある方・近隣に在住/在勤されている方々など、足をお運びいただけましたら幸いです。
※本堂の行事には事前に申し込みが必要だそうです。本堂行事に参加希望の方は、麟祥院の受付までお問い合わせください。

麟祥院 所在地：東京都文京区湯島4-1-8
春日忌 開催日：2023年｛令和5年｝10月21日(土)※雨天決行
開催時間：10:00a.m.～04:00p.m.
アクセス：東京メトロ丸の内線・都営地下鉄大江戸線「本郷三丁目駅」から徒歩約5～6分／東京メトロ千代田線「湯島駅」より徒歩約7～9分

BY THE WAY ・・・・・・・・

「景元」が働きます東京都豊島区西池袋地区に店を構えます「はんこ広場池袋西口店」では、本年度中身内に不幸があった方が、喪に服すため新年の挨拶を交わしていた相手に、欠礼する旨を伝える【喪中はがき】の印刷受付を開始いたしましたので、御用ございましたら、はんこ広場池袋西口店に足をお運びいただきたく存じます。

ではまた🙇

東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩５分!!!