印刷屋?合鍵屋?えっ!はんこ屋なの!?

豊島区「はんこ広場池袋西口店」で印鑑を中心に各種作成/製作販売商品の紹介や東京都城北エリアのイベント案内など綴ります。

豊島区立 トキワ荘マンガミュージアム特別企画展【ふたりの絆 石ノ森章太郎と赤塚不二夫】のご紹介と「はんこ広場池袋西口店」年末年始休業のご案内。

2023-12-26 15:38:35 | 日記
令和5年(2023年)12月26日(火)の東京都豊島区池袋エリアは、☀天気で現在推移しています。

12月も残り5日!もうすぐ仕事納めを迎え、年末年始を実家へ帰省したり、国内旅行・海外旅行へと行かれる方が多いかと存じますが、年末年始を行楽で楽しまれましたら、2024年1月の休日には東京都豊島区南長崎エリアにあります「豊島区立 トキワ荘マンガミュージアム」に、足を運んでみてはいかがでしょうか!



東京都豊島区南長崎エリアにあります「豊島区立 トキワ荘マンガミュージアム」では、2024年(令和6年)3月24日まで、特別企画展【ふたりの絆 石ノ森章太郎と赤塚不二夫】が開催されております。

漫画の神様「手塚治虫」も過ごした皆様ご存じ漫画の聖地「トキワ荘」がありました東京都豊島区南長崎エリアには、現在「トキワ荘マンガミュージアム」が開館して、漫画界の巨匠が若き青春の日々を過ごした伝説のアパートの歴史的意義や文化的価値の再評価、漫画・アニメを核とする地域文化の継承・発展を伝えておりますが、昭和時代のトキワ荘には先述した漫画の神様「手塚治虫」をはじめ、サイボーグ009や仮面ライダーを生んだ漫画の王様「石ノ森章太郎」や天才バカボン・おそ松くん等を生んだギャグ漫画の王様「赤塚不二夫」もトキワ荘で、青春の日々を過ごしていました。

この二人、実はデビュー前から長年にわたる親友関係だったというのは、皆様ご存じだったでしょうか?

今回の特別企画展では、二人が出会ったときからトキワ荘で切磋琢磨してトキワ荘時代を中心に、当時の原稿や貴重な資料を通じて、「石ノ森章太郎」「赤塚不二夫」の青春時代を追体験できるようにしたものであります。

貧しい生活の中で、支えあいながら漫画家としての夢を追う無二の親友だった「石ノ森章太郎」「赤塚不二夫」の姿を追いたいと思いましたら、「豊島区立 トキワ荘マンガミュージアム」に、足をお運びいただけますよう宜しくお願い申し上げます。

豊島区立 トキワ荘マンガミュージアム 所在地:東京都豊島区南長崎3-9-22 南長崎花咲公園内
特別企画展【ふたりの絆 石ノ森章太郎と赤塚不二夫】会期:2024年(令和6年)3月24日まで。
開館時間:10:00a.m.~06:00p.m.(※最終入館時間は05:30p.m.まで)
休館日:毎週月曜日・年末年始(12月29日~1月3日)
アクセス:JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線「池袋駅」西口バス乗り場3番から国際興業バスまたは関東バス 池11系統 中野駅ゆき 乗車⇒南長崎二丁目バス停 下車⇒徒歩約5~8分/西武池袋線「東長崎駅」南口より徒歩約10~16分/西武池袋線「椎名町駅」南口より徒歩約15~24分

BY THE WAY ・・・・・・・・

12月も残り日数あと5日、東京都豊島区西池袋エリアにあります「はんこ広場池袋西口店」の年末年始の休業をお知らせ申し上げます。



休業期間ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承の程、お願い申し上げます。

さて、このブログの2023年の投稿は今回で最後です。2024年(令和6年)の投稿は、1月5日より順次行いますので、2024年も宜しくお願い申し上げます。

ではまた🙇




東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!
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東京都北区の装束稲荷神社~王子稲荷神社で練り歩く「王子狐の行列」ご紹介と、はんこ広場池袋西口店 年末年始休業のお知らせ

2023-12-18 16:46:48 | 日記
2023年12月3回目の月曜日18日の東京都豊島区池袋エリアは、朝から☀天気で推移しています。

先週15日(金)から全国各地の郵便局で、"年賀郵便特別扱い始め"がスタートしましたが、12月15日から25日までに"年賀はがき"を投函すると、1月1日つまり元旦に相手に"年賀はがき"が届きます。
私「景元」も、昨日辰年の年賀ハガキを投函いたしました。
友人・会社関係の方々へ年賀状を出しましたが、皆様は令和6年度年賀状の準備は終わり、投函されたでしょうか?
年賀状準備まだの方いらっしゃいましたら、お早めに景元が働きます「はんこ広場池袋西口店」に、足をお運びいただき、年賀状本文印刷ご注文いただけますよう宜しくお願い申し上げます{※宛名印刷の受け付けは終了いたしました。現在は年賀状本文印刷のみ受け付けております}。



さて12月も残り日数が少なくなり、年末年始の足音も大分近づいてきましたが、12月の年末と言えば東京城北エリアにあります北区(東京)王子エリアでは、大晦日の晩から元旦に繰り広げられる「王子狐の行列」がおこなわれます。

「王子狐の行列」とは、その昔、王子にあります王子稲荷神社に、大晦日の晩に関東一円に住む狐たちが、王子稲荷神社にお参りするため集合、お参りするために装束を改めた榎木から集まった狐たちは、王子稲荷神社へと参詣したという伝承があり、大晦日に王子稲荷神社に詣でる狐を再現したのが「王子狐の行列」の始まりであります。



画像は、代表が撮影した東京都北区にある王子稲荷神社の写真でっす。

「王子狐の行列」は、正装狐に扮した108人が、かつて榎木があったとされる北区王子2丁目にあります装束稲荷神社から北区岸町1丁目にあります王子稲荷神社まで、大晦日から元旦にかけて練り歩きます。

今回は新型コロナウイルス感染拡大防止の為に中止されてから、約4年ぶりの開催となります。

狐のお面を被り、メイクして狐に扮し黄色い提灯を片手に練り歩く幻想的な様子を見たいと思いましたら、大晦日~元旦は、東京都北区岸町の王子稲荷神社~王子2丁目の装束稲荷神社の王子狐の行列ルートに、足をお運びいただけましたら幸いです。

BY THE WAY ・・・・・・・・

12月も残り日数がだんだんと少なくなってまいりましたので、東京都豊島区西池袋エリアにあります「はんこ広場池袋西口店」の年末年始の休業をお知らせ申し上げます。



休業期間ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承の程、お願い申し上げます。

ではまた🙇




東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!
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新宿区立 林芙美子記念館のご紹介と「はんこ広場池袋西口店」年賀状印刷ご案内!

2023-12-11 14:41:05 | 日記
2023年12月2回目の月曜日11日の東京都豊島区池袋エリアは、朝から☁天気で推移しています。

12月といえば、クリスマスや大掃除・忘年会・年始の準備などバタバタ忙しく動き回る月というイメージをもっている「景元」でありますが、忘年会といえば今日チーフから聞いた話だと、忘年会でおこなわれるカラオケで、店長(代表)がプリンスの「Bad dance」を歌う予定だったので、昨日店舗で接客が終わった後に、「Bad dance」冒頭のセリフを叫んで発生練習をしていたら、店舗の外まで響いたらしく、外を通行していた若い女性が「大丈夫ですか?」と心配顔で店内に飛び込んできたそうです。
久しぶりに忘年会を今年やりますが、カラオケで店長(代表)が「Bad dance」歌うのもΣ(・□・;)ましたが、練習していた襲われたのと勘違いされたエピソードも聞いた時に、大笑いしてしまいました。
まぁ~店長(代表)も久しぶりの忘年会(カラオケ)なので、恥かかないように練習していたと思いますが、どうりで朝すごく大人しかったのかと納得してしましました。
いや笑える・・・・・・・・

さて12月もだんだん消化されており、2023年(令和5年)も残り日数が少なくなってきましたが、12月においても「はんこ広場池袋西口店」があります東京都豊島区や隣接する板橋区・練馬区・文京区・北区(東京)・新宿区・中野区にあります博物館や資料館・美術館などでは、さまざまな特別展や企画展が開催されていますので、休暇・余暇日時の時にでもぜひ足をお運びいただき、観賞いただけましたら幸いです。

ちなみに本日ご紹介します施設は、現在イベントはおこなわれておらず、また文学館という訳でもありませんが、古き良き日本家屋と庭園の紅葉など観賞されたい方は、ぜひ新宿区中井エリアにあります「林芙美子記念館」に足をお運びください。



「林芙美子記念館」とは、東京都新宿区中井エリアにある施設で、[放浪記][浮雲][晩菊]などの作品を世に送り出した作家「林 芙美子」が昭和16年(1941年)から昭和26年(1951年)まで住んでいた家を公開しています。

ここは、作家「林 芙美子」代表作の[放浪記]や[浮雲]を執筆した家で、山口文象氏設計による数寄屋造りの京風と林 芙美子氏らしい民家風の建物を観賞することができます。
また、庭園は四季折々の花が植えられており、美しく整備された日本の四季を感じられる庭園となっております。

現在、紅葉はピークを迎え、紅葉と共に建物を見学することが可能でありますので、静かに庭木や建物など観賞されたい方や林 芙美子氏の当時の暮らしぶりを感じてみたい方いらっしゃいましたら、ぜひ足をお運びください。

林芙美子記念館 所在地:東京都新宿区中井2-20-1
開館時間:10:00a.m.~04:30p.m.{最終入館時間は、04:00p.m.まで}
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日等の場合は、翌日が休館日}/年末年始(12月29日~1月3日)
都営地下鉄大江戸線・西武新宿線「中井駅」より徒歩凡そ7~11分、東京メトロ東西線「落合駅」から徒歩約15~24分

BY THE WAY ・・・・・・・・

「景元」が働きます東京都豊島区西池袋地区に店を構えます「はんこ広場池袋西口店」では、来年2024年(令和6年)辰年の年賀状印刷の受け付けをしておりますので、ぜひご利用ください。



辰年にちなんでのスタンダードカラーデザインやモノクロデザインをはじめ、書のデザインや立体キュートデザイン、絵手紙風デザインやクリスタル箔デザイン、フォトデザインなど豊富にデザインをご用意しております。

また毎年ご好評を頂いております"早期割引"も実施しております。お早目のお申し込みは本文印刷料金が割引でお得になりますので、ぜひご利用ください。

宛名書きが大変だという方は、宛名印刷も承っております。本文印刷と共にご利用いただけましたら幸いです。

来年辰年の年賀状印刷は、はんこ広場池袋西口店にお任せください😊

皆様のご来店ご利用お待ちしております。

ではまた🙇




東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!
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12月06日におこなわれる北区王子エリアにある王子神社「熊手市」のご紹介と、年賀状印刷おこなっています「はんこ広場池袋西口店」ご案内😊

2023-12-05 11:23:45 | 日記
令和5年(2023年)12月最初の火曜日となります5日の東京都豊島区池袋エリアは、11:23a.m.現在は曇り天気で推移しております。

12月と言えば"師走"と称されるように、年末年始休業による実稼働日数が少ないことにもよることで、通常月よりバタバタと慌ただしく仕事する方も多いかと存じますが、「景元」が働きます「はんこ広場池袋西口店」もお客様から作成製作注文いただきました《年賀状印刷》や実印・銀行印・角印などの《印鑑作成》、領収書や請求書に表示したい《ゴム印作成》やビジネス挨拶や連絡先交換等で使う《名刺作成・印刷》などで、通常月よりもバタバタして電話にも出れないほど、慌ただしく仕事をしている月であります。

そんな12月ではありますが、豊島区や板橋区・練馬区・文京区・北区(東京)で構成される東京城北エリアや新宿区・中野区・杉並区・世田谷区・渋谷区で構成されます東京城西エリアでは、様々なイベントが開催されますので、お忙しい月とは存じますが、余暇時間ございましたら、ぜひ東京城北エリアや城西エリアでおこなわれるイベントに、足をお運びいただき楽しんでいただけましたら幸いです。

今日は明日12月06日に、東京都北区王子エリアにあります「東京十社」の一つ「王子神社」でおこなわれます「熊手市」をご紹介したいと思います。



画像は、店主からお借りした「王子神社」の社殿の写真。

毎年「王子神社」では、12月06日に「熊手市」が開催されます。
他所では11月や12月の酉の日に縁起物の熊手を販売する「酉の市」が開催されますが、東京都北区にあります「王子神社」では、毎年12月06日に「熊手市」として開かれます。
これは東京新聞の小形佳奈記者さんの記事によれば、王子神社によれば「熊手市」は、昭和10年頃から地元の熊手業者によって毎年12月06日におこなわれてきたとのこと。
そんな訳?で、この「王子神社」の「熊手市」は、年内最後の酉の市として、商売繁盛や家内安全を求めて、多くの人々が「王子神社」へと訪れます。
「福を掻き込む」とされる大小の熊手が販売され、飲食の屋台も並びます王子神社の熊手市!
社務所では"おかめ"が付いた熊手御守も授与されますので、商売繁盛や家内安全をお求めの方は、ぜひ明日王子神社の「熊手市」へ

王子神社 所在地:東京都北区王子本町1-1-12
「熊手市」開催日時:令和5年12月06日(水)午前10時~午後9時
アクセス:JR京浜東北線・東京メトロ南北線 王子駅北口から徒歩2~3分/都電荒川線(東京さくらトラム)王子駅前停留場から徒歩3~5分

BY THE WAY ・・・・・・・・

「景元」が働きます東京都豊島区西池袋地区に店を構えます「はんこ広場池袋西口店」では、来年2024年(令和6年)辰年の年賀状印刷の受け付けをしておりますので、ぜひご利用ください。



辰年にちなんでのスタンダードカラーデザインやモノクロデザインをはじめ、書のデザインや立体キュートデザイン、絵手紙風デザインやクリスタル箔デザイン、フォトデザインなど豊富にデザインをご用意しております。

また毎年ご好評を頂いております"早期割引"も実施しております。お早目のお申し込みは本文印刷料金が割引でお得になりますので、ぜひご利用ください。

宛名書きが大変だという方は、宛名印刷も承っております。本文印刷と共にご利用いただけましたら幸いです。

来年辰年の年賀状印刷は、はんこ広場池袋西口店にお任せください😊

皆様のご来店ご利用お待ちしております。

ではまた🙇




東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!
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