印刷屋?合鍵屋?えっ!はんこ屋なの!?

豊島区「はんこ広場池袋西口店」で印鑑を中心に各種作成/製作販売商品の紹介や東京都城北エリアのイベント案内など綴ります。

新宿区立新宿歴史博物館 所蔵資料展【新宿の画家たち-出会う、暮らす、描く-】のご紹介と「はんこ広場池袋西口店」彫り直し印鑑作成

2023-04-26 12:44:22 | 日記
2023年04月26日(水)の東京都豊島区池袋エリアは、朝から久しぶりの☔天気で、現在も降り注いでいます。

先週の木曜日は、二十四節気の一つ「穀雨」を迎えており、春季の最後の節気「穀雨」は、「春雨は百穀を潤す」が語源の言葉で、大地に春のやわらかい雨が大地を潤して、藤・山吹・躑躅・芝桜・苗代・茶など新芽を出させる時期を表しますが、15日土曜日雨天気以来の今日の天気。
ダムの貯水量も例年と比べて少ないというニュースもありましたので、この「穀雨」は惠の雨となって欲しいものであります。

さて、4月も残り日数があと4日となり、29日から始まる大型連休のゴールデンウィーク{※以下=GW}前に、印鑑やゴム印・名刺・浸透印・印刷・表札・合鍵など製作作成の発注を済ませたい企業・店舗・個人事業・個人様いらっしゃいましたら、お早めに「景元」が働きます【はんこ広場池袋西口店】に、足をお運びくださいますよう宜しくお願い申し上げます。

By The Way・・・・・・・・

GW期間中を海外や行楽・温泉旅行・帰省して田舎で過ごす予定という方々もいれば、東京都内で過ごしたいという方々もいると存じますが、もし東京都内でGWを楽しみたいという方いらっしゃいましたら、豊島区・板橋区・練馬区・北区(東京)・文京区・新宿区・中野区の区内にあります文化施設{※博物館・郷土資料館・美術館など}でおこなわれていますイベントに足をお運びいただきたく存じます。



上の画像は、4月22日から開催されました新宿区四谷三栄町にあります「新宿区立新宿歴史博物館」所蔵資料展【新宿の画家たち-出会う、暮らす、描く-】のチラシです😊

新宿、特に落合エリアには洋画家の「佐伯祐三」や「中村 彝(つね)」等が住居・アトリエを構え、彼らは人や風景に出会い、日々を過ごし、絵を描く・・・そんな新宿の暮らしがありました。
所蔵資料展【新宿の画家たち-出会う、暮らす、描く-】は、そんな彼らの作品やデッサンの他に、画家たちが書いた手紙や書籍、所縁の品々に注目し、暮らしや彼らの交流など作品だけではわからない画家自身の生活や他者との関係、暮らしぶりなどに迫るのが、「新宿区立新宿歴史博物館」所蔵資料展【新宿の画家たち-出会う、暮らす、描く-】です。

新宿の画家たちに興味ある方は、ぜひ「新宿区立新宿歴史博物館」に足をお運びいただけますよう宜しくお願い申し上げます🙇

新宿区立新宿歴史博物館 所在地:東京都新宿区四谷三栄町12-16
所蔵資料展【新宿の画家たち-出会う、暮らす、描く-】会期:令和5年6月11日(日)まで
開館時間:09:30a.m.~05:30p.m.{※最終入館時間は、05:00p.m.まで}
会期中休館日:4月24日・5月8日・5月22日
料金:無料

アクセスは、東京メトロ丸の内線「四谷三丁目」駅 出口4より徒歩約8~11分/JR東日本 中央線・総武線+東京メトロ南北線「四ツ谷」駅 より徒歩約10~13分ほど。

BY THE WAY ・・・・・・・・



「景元」が働きます「はんこ広場池袋西口店」では、【彫り直し印鑑作成】を実施しています。

これは使わなくなったご自宅にある印章を、印面を面訂して新しい氏名を印刻して、新たな実印・銀行印・認印として使用してもらいたいという循環型社会の実現&SDGsの目標の一つの実行として、おこなっております。

ご自身で使っていた印章で、今は全く使わない印章を彫り直して孫や息子・娘に使ってもらいたい/形見分けで貰った印鑑を活用したいので、彫り直しをしてもらいたい/枠が欠けてしまって使っていない印章を再活用して新しく実印・銀行印・認印として使いたい・・・など、彫り直し印鑑作成のご希望がございましたら、ぜひ「はんこ広場池袋西口店」に足をお運びいただけますよう宜しくお願い申し上げます🙇

ではまた🙇




東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!
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板橋区立 熱帯環境植物館 【春らんらん展】ご紹介と「はんこ広場池袋西口店」彫り直し印鑑作成

2023-04-18 11:17:18 | 日記
2023年4月18日(火)の東京都豊島区池袋エリアは、☁時々☀天気で現在推移しています。

4月も後半となり、来週の末には大型連休{※ゴールデンウィーク=以下GW}に入りますという企業・事業所・店舗・個人の方もいると思います。
GWには行楽や名所観光・イベント参加にと予定を立てられていると思いますが、忘れてはいけないのが、印鑑作成をはじめとするゴム印・名刺・印刷・浸透印・表札・合鍵などの製作や作成でございます。
企業が連休なので、合わせてお休みというパターンが圧倒的{※景元が働きます(はんこ広場池袋西口店)もGWは休業}です。
そうなりますと作りたくても作れずビジネス会合や契約などのシーンで延期や後日の挨拶などスケジュールが大幅に狂ってしまう可能性が大になります。
そうならないように、印鑑作成をはじめとするゴム印・名刺・印刷・浸透印・表札・合鍵・シール・ネームプレート・複写伝票などの製作や作成の必要がある方は、お早めに景元が働きます「はんこ広場池袋西口店」😄に足をお運びいただけますよう宜しくお願い申し上げます。

さてGWが近づいてきますと、東京都豊島区はじめ隣接する板橋区や練馬区・北区・文京区・新宿区・中野区にあります文化施設{※美術館や郷土資料館・植物園・博物館など}では、GWに合わせて様々なイベントを開催予定としています。
豊島区や板橋区・練馬区・北区・文京区・新宿区・中野区に在住/在勤されている方で、近場でGWを過ごしたいという方いらっしゃいましたら、ぜひご自身が在住/在勤しているエリアの文化施設のイベントに、足をお運びいただきたく存じます。

今日は、板橋区の高島平エリアにあります「板橋区立 熱帯環境植物館」で開催されますイベントをご紹介したいと思います😄



こちらは令和5年{2023年}4月25日(火)~5月7日(日)まで開催されます板橋区立 熱帯環境植物館 【春らんらん展】

連続テレビ小説「らんまん」で、神木隆之介さんが演じています主人公は、「日本の植物分類学の父」と呼ばれる植物学者 牧野富太郎博士をモデルにしていますが、今回ご紹介します【春らんらん展】では、その牧野富太郎博士の人物と業績をパネルで紹介し、また植物の香りや花の色など、植物の面白い魅力を実物とパネルで紹介。その他に緑のカーテン造りに適した野菜苗・ハーブ苗・花苗などの展示販売や緑のカーテンになり花も楽しめる植物とその育て方の紹介もおこないます。

心躍る春の花々の魅力&植物学者 牧野富太郎博士が分かる板橋区立 熱帯環境植物館 【春らんらん展】
お一人で行くのも良いですが、ご家族や友人を誘って行かれるのも良いかと思いますので、ぜひ足をお運びください😄

板橋区立 熱帯環境植物館 所在地:東京都板橋区高島平8-29-2
【春らんらん展】会期:2023年{令和5年}4月25日(火)~5月7日(日)まで
開館時間は、10:00a.m.~06:00p.m.{※最終入館時間は、05:30p.m.まで}
会期中の休館日:5月2日(火)
展示入場料:無料{※別途入館料は必要}
アクセスは、都営地下鉄三田線 高島平駅 東口より徒歩約7~9分程/JR/東京メトロ/西武池袋線/東武東上線 池袋駅西口 バス乗り場 国際興業バス 池21系統 高島平駅行 乗車⇒高島第一中学校バス停 下車⇒徒歩1~2分程


BY THE WAY ・・・・・・・・




「景元」が働きます「はんこ広場池袋西口店」では、【彫り直し印鑑作成】を実施しています。

これは使わなくなったご自宅にある印章を、印面を面訂して新しい氏名を印刻して、新たな実印・銀行印・認印として使用してもらいたいという循環型社会の実現&SDGsの目標の一つの実行として、おこなっております。

ご自身で使っていた印章で、今は全く使わない印章を彫り直して孫や息子・娘に使ってもらいたい/形見分けで貰った印鑑を活用したいので、彫り直しをしてもらいたい/枠が欠けてしまって使っていない印章を再活用して新しく実印・銀行印・認印として使いたい・・・など、彫り直し印鑑作成のご希望がございましたら、ぜひ「はんこ広場池袋西口店」に足をお運びいただけますよう宜しくお願い申し上げます🙇

ではまた🙇




東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!
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東京都文京区本郷エリアにあります「東京都水道歴史館」春の企画展ご紹介と「はんこ広場池袋西口店」の【彫り直し印鑑作成】

2023-04-11 11:29:05 | 日記
2023年4月11日(火)の東京都豊島区池袋エリアは、☀天気で現在推移しています。

新小学生・新中学生・新高校生・新大学生・新短大生そして新入社社員の方など、新生活に徐々に慣れてきているかと思います。
特に新社会人として働く方々には覚えることも多く大変かと思いますが、上司・先輩に指導してもらって活躍していただければと存じます。

新生活に慣れてきましたら、「景元」が働きます「はんこ広場池袋西口店」があります東京都豊島区や隣接する板橋区・練馬区・文京区・北区・新宿区・中野区など、区内にあります文化施設{郷土資料館・美術館・記念館など}では、様々なイベントが開催されていますので、足をお運びいただき、楽しんでもらえましたら幸いです😄

さて今回は、その中で東京都文京区本郷エリアにあります「東京都水道歴史館」で、今週4月15日(土)から開催られる「春の企画展」を、ご紹介したいと思います。




こちらは、「東京都水道歴史館」で開催される春の企画展【東京近代水道の誕生】のチラシであります。

2023年(令和5年)の本年は、東京に近代水道が誕生してから125年の節目になります。
東京の近代的な配水設備は、1898年(明治31年)12月1日に淀橋浄水場から日本橋方面と神田方面への通水が開始された時から始まりました。
1911年(明治44年)までには、当時"東京市"と呼ばれる市街地全体に完成しましたが、そこにたどりつくまでの道のりは、決して容易なものではありませんでした。
「東京都水道歴史館」で開催される春の企画展【東京近代水道の誕生】は、水道歴史館が所蔵している文献や明治時代に使っていた実物資料を展示し、オランダの土木技術者で明治の日本政府に招聘されて来日した「ファン・ドールン」による1874年(明治7年)に提出された"改良水道意見書"以来、20年におよぶ東京の近代水道のあゆみを紹介するものであります。

東京都水道歴史館の所在地は、東京都文京区本郷2-7-1
春の企画展【東京近代水道の誕生】の会期は、令和5年4月15日(土)~同年5月14日(日)まで
開館時間は、09:30a.m.~05:00p.m.(最終入館時間は、04:30p.m.まで)
休館日は、毎月第4月曜日
入館料は、無料です。

明治時代に輸入したベルギー製の鋳鉄管やドイツ製の水道メーターの実物展示、東京市水道小誌や水道消火栓使用の図など文献展示など貴重な資料を展示しておりますので、歴史に興味ある方・明治時代の東京に興味ある方・水道史に興味ある方など、老若男女問わず大勢の方々が足をお運びいただけましたら幸いです😊


BY THE WAY ・・・・・・・・




「景元」が働きます「はんこ広場池袋西口店」では、2月13日より【彫り直し印鑑作成】を実施しています。

これは使わなくなったご自宅にある印章を、印面を面訂して新しい氏名を印刻して、新たな実印・銀行印・認印として使用してもらいたいという循環型社会の実現&SDGsの目標の一つの実行として、おこなっております。

ご自身で使っていた印章で、今は全く使わない印章を彫り直して孫や息子・娘に使ってもらいたい/形見分けで貰った印鑑を活用したいので、彫り直しをしてもらいたい/枠が欠けてしまって使っていない印章を再活用して新しく実印・銀行印・認印として使いたい・・・など、彫り直し印鑑作成のご希望がございましたら、ぜひ「はんこ広場池袋西口店」に足をお運びいただけますよう宜しくお願い申し上げます🙇

ではまた🙇




東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!
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