印刷屋?合鍵屋?えっ!はんこ屋なの!?

豊島区「はんこ広場池袋西口店」で印鑑を中心に各種作成/製作販売商品の紹介や東京都城北エリアのイベント案内など綴ります。

6月30日の日曜日に半年間の"穢れ"を祓う神事《夏越の祓え》が【池袋御嶽神社】で(^O^)

2019-06-27 14:05:14 | 日記
午前中から曇り空天気の6月27日木曜日の東京都豊島区池袋エリアです。

台風の可能性もある熱帯低気圧が、奄美大島沖を北上し近畿地方を中心とした太平洋側への影響が懸念されていますが、近畿地方といえば、大阪では明日から始まる「G20(第14回 地域首脳会合)」がおこなわれるために厳戒態勢が敷かれ、交通規制等で物流の遅配やら商業の影響など心配されておりますが、どうなるのでしょうか・・・無事に「G20」が終わって通常通りの生活が戻るよう心より祈念いたしております_(._.)_

「G20」は明日から開幕ですが、豊島区池袋3丁目にあります池袋西口エリアの鎮守【池袋御嶽神社】では、6月30日の日曜日に、半年間の"穢れ"を祓う神事《夏越の祓え》がおこなわれます。



6月の晦日(30日)に半年間に溜まってしまった心身の穢れ災厄の原因となる罪や過失を祓い清める神事です{「夏越の祓え」とか「名越の祓え」・「六月祓え」ともいい神社それぞれです(^O^)}

【池袋御嶽神社】では鳥居を超えた社殿前に「茅の輪」を築造して30日(日曜日)に「茅の輪くぐり」による穢れ祓いの準備も整えていますし、当日参詣できない方々には、"形代"{人形の形をした紙}による厄払いも受けておりますので、地元民の方や厄払いしたい方・神事に興味ある方・訪日海外国籍の方で興味ある方など大勢の方々が足を運んでいただければ嬉しいです。

【池袋御嶽神社】の場所は、東京都豊島区池袋3-51-2 JR・東京メトロ・西武池袋線・東武東上線の池袋駅から凡そ徒歩12~14分程です。

では_(._.)_



東京都豊島区西池袋5-4-1 JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!
TEL 03-5979-8250
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7月に入りますと港区・文京区・調布市・新宿区など《ほおずき市》が開催されますよ♡

2019-06-19 15:39:18 | 日記
晴れ天気の東京都豊島区池袋地区・西池袋地区です。

風があるため過ごし易いのですが、日差しが強いので、紫外線対策など外出する時にはお忘れずにおこなっていただければと思います。

6月も中盤過ぎまして、7月の足音が少しずつ聞こえてきていますが、先日紹介しました「夏越の祓」など歳時記が過ぎますと東京都では、台東区浅草地区にあります 浅草寺 や台東区下谷地区の真源寺 入谷鬼子母神、文京区向丘地区にあります光源寺の 駒込大観音 や同じく小石川地区にあります 伝通院 源覚寺、港区六本木地区の 六本木朝日神社 や調布市深大寺地区にあります 深大寺 そして新宿区神楽坂地区などでおこなわれる《ほおずき市》がおこなわれます。



お寺の観音信仰とも関わり合いがある「ほおずき市」。

夏の風物詩であり、江戸風鈴の音が響く中での《ほおずき市》に浴衣姿で歩く姿には、江戸情緒が感じられるイベントであります。

「影元」がいる店舗や事務所から{池袋エリア}からの近場であれば、文京区向丘地区にあります光源寺の 駒込大観音 の《ほおずき市》や小石川地区にあります 伝通院 や 源覚寺 などでおこなわれる《ほおずき市》、新宿区神楽坂地区の 毘沙門天善國寺 を中心とした商店街で開催される《ほおずき市》が近場で生きやすいかと思います。

それぞれのエリアで開催される《ほおずき市》は日程がそれぞれ異なりますので、お出かけになる際は 日時 など確認して観賞・購買・参拝など、ご家族・ご友人同士・恋人同士・オフ会仲間同士など大勢の方々が、楽しんでいただければと思います。

では_(._.)_



東京都豊島区西池袋5-4-1 JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!
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6月の晦日に心身の穢れを祓う神事《夏越大祓》がおこなわれる所が多いです(^_-)-☆

2019-06-12 13:40:37 | 日記
曇り空天気の東京都豊島区池袋・西池袋・東池袋地区です。

訪問先から帰ってきてブログを打ち込んでいるのですが、訪問先のお客様の所に行った時の事。

お客様:「君さぁ、豊島区で最古の神社がどこか?知っているかい?」

影元:「全然知らないです」

お客様:「駒込3丁目にある"東京駒込妙義神社"が一番古いんだよぉ~」

影元:「へぇ~そうなんですかぁ~」

とこんな会話があり、帰社/帰店してから"東京駒込妙義神社"を調べますと・・・日本武尊{ヤマトタケルノミコト}の数々の伝説で立ち寄った足跡の中に"駒込"もあり、日本武尊{ヤマトタケルノミコト}が言った「駒込みたり」が"駒込"の地名の由来になった!?という説があるほど。

そして"東京駒込妙義神社"は、日本武尊{ヤマトタケルノミコト}が東国遠征に際して陣営を構えたところと伝えられるとの事。
創建は白雉{ハクチ}2年{651年}とされています。

そんな古くからある神社が豊島区内にあるなんてチョッと驚いた 影元 でありました。

さて、神社といえば・・・

6月末や7月初旬に有名な所では港区赤坂にある"氷川神社"や文京区湯島にある"湯島天満宮"、渋谷区代々木にある"代々木八幡宮"や千代田区外神田にあります"神田明神"、豊島区内では池袋3丁目にある"池袋御嶽神社"や池袋本町3丁目にある"池袋氷川神社"、南大塚地区にあります"天祖神社"そして先程紹介しました駒込地区にあります"東京駒込妙義神社"などで神道儀式の一つで心身についた穢れを祓い清める『夏越大祓{夏越の大祓}』がおこなわれます。



中世以降に各神社で年中行事の一つとして普及し、今では多くの神社で恒例行事となっているもので、年に二回そのうち6月におこなわれるものを『夏越大祓{夏越の大祓}』とか『名越の祓え』呼んでおこなわれます。

大祓詞を唱え、人型の"形代"を用いて身に着いた半年間の穢れを祓い無病息災を祈るため、茅や藁を束ねた茅の輪を神前に立てて、これを三回くぐり心身を清める神事であります。

心身を清めて心新たに1年の後半に向かいたい方など参加・参列するのも良いかと思います。

ちなみに・・・京都では『夏越大祓{夏越の大祓}』に「水無月」という和菓子を食べる習慣があるとか・・・。お祓い後、「水無月」を皆で楽しく食べるのもアリかと思います。

(o・・o)/では・・・また・・・

オッと忘れていました。

店舗では先日から「オリジナルのマグネット印刷」取扱を開始いたしました。



1枚からでもO.Kですし、当然大部数もO.Kです。冷蔵庫や鉄扉、ホワイトボードに貼るサイズや営業車・社用車・作業車など車のボディに貼るサイズも作成可能ですので、ご利用機会ありましたら是非!



東京都豊島区西池袋5-4-1 JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!
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今日から関東甲信地方"梅雨入り"ですが、《練馬区立 石神井公園 ふるさと文化館》で開催されています企画展【練馬の川と文化】は6月9日までなので、ご留意くださいませ_(._.)_

2019-06-07 13:29:54 | 日記
令和元年に入りまして最初の"梅雨入り"となりました関東甲信地方。気象庁から本日"梅雨入りしたとみられる"と発表がありましたが、関東甲信地方のみならず、北陸・東海・東北南部も"梅雨入り"したみたいです。

これから"雨"の日が多くなるかと思いますが、気象状況によっては"大荒れ"になることもありますので、これからは気象予報など確認しながら 梅雨時期 過ごしていただければと思います。

話は変わりますが・・・・・

以前にも紹介しました↓



豊島区のお隣り練馬区の石神井エリアにあります《練馬区立 石神井公園 ふるさと文化館》で開催されています企画展【練馬の川と文化】。

こちら6月9日まで開催で、期日が迫ってきております。

石神井川や白子川、江戸時代に開削された千川上水など 練馬区内を流れる川 練馬区内の水資源 など旧石器時代から現在までの水と人々との関わりを産業や自然環境{武蔵野台地や石神井川・千川上水など}など多角的視点から紹介している企画展です。

練馬区内における 水と人々の関わり合い を紹介している【練馬の川と文化】。

場所は、練馬区石神井町5-12-16 
交通アクセスは、西武池袋線「石神井公園」駅から徒歩約15~17分程
観覧料は、無料です。

練馬区の自然環境の興味ある方、生活歴史に興味ある方、水資源の歴史に興味ある方など大人から小人まで大勢の方々が訪れていただけましたら嬉しいです。

(o・・o)/では・・・また・・・



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