まさにウンが良すぎた出来事

先日の夜
仕事が終わって夜散歩に出まして

だいたいウンをしてくれるヤロくん
この日もお散歩折り返し地点くらいでウンをし始めました

うちのウン袋は、紙とビニールがセットしてある市販のものでしてお散歩に出る時はこれを持って出ています
この時も確かポケットに入れたはずなのにどのポケットにも入っておらず焦っておりました

「置いておく訳にはいかんし手で拾うのは忍びない。家まで取りに帰るか。。」
と歩き出した時に白い袋を発見
紙とビニールがセットになっている市販の袋です
でも。。。
うちにあるのと違うような気がする。。

けどそんなウン袋なんて近くに落ちてるはずはない、きっと持って来た袋はこの袋だったんだ
と思ってその袋に入れて帰りました

そして家の近くまで行くとまたウンの袋が落ちているではありませんか
「こ、これはまさに我が家のウン袋！」

さきほど主が拾った袋は違ったのです
あんな良いタイミングで落ちてるなんて

だけどふと思った
あの袋の持ち主は。。。
主と同じように落としたウン袋を探していたに違いない。。

すまん、許せ。。。(笑)