遅ればせながら11月中旬のこと

知っている方から教えて頂いた道の駅に行ってみたくて今度は和歌山へ

「くしがきの里」というところです

柿が美味しい季節ですのでそれを求めてが１番の目的ですが見たい景色もあったので

とにかく道の駅では柿の爆買いと言うかそれ以外の和歌山土産も色々買っちゃいました

なんで道の駅ってあんなに買ってしまうのだろうか。。意地汚いからかどれもこれも美味しそうで買いたくなっちゃうんですよね

そして目的の場所に向けて坂道を登って登って登って。。

なかなかの坂道&細道で

対向車が来てたらどうしたんだろ

今思えばよく行ったなと思ってみたり

ね、結構な山の上なのです

でもこの吊るし柿が本当に美しくて、この季節ならではの光景なのだとか

お正月には干し柿として出荷されていきます

この日も天気に恵まれた行楽日和でした

遅ればせながら11月初旬のこと

もう11月も終わろうとしている。。

早い、早すぎる

すっかり冬になろうとしておりますが秋の行楽のことでございます

大阪の箕面というところに行って参りました

主の運転でおっちらおっちらと

紅葉にはまだ少し早く

でも暖かい日だったので人もなかなか多かったです

爺婆様達にはちょっと酷な坂道続きでしたが何とか滝までやってこれました（最寄りの駐車場からね）

子供の頃以来の箕面の滝

正直こんなに小さかったか？？と思ってしまいましたが

しかもこんなに綺麗な所だったかな？？とも思ったり

んで、

お楽しみのおにぎりタイム

ヤロのも握ってあげてたのでみんなで食べました

帰りは大阪市内をブイブイと車を走らせて帰って参りました

（本当は手に汗握る運転で緊張のあまりどっと疲れた有り様でした）

鬼滅なハロウィン

『獣の呼吸八六（やろ）の牙！おやつ狂い食い！！うしゃしゃしゃしゃ』

今年のハロウィンは楽しむ人が街にたーくさん出歩いてましたね

コロナも少し落ち着きつつありますがこの先どうなのか。。

ま、外に行かずとも家でも目いっぱい楽しんでやるぜぃ

んじゃ我が家でのハロウィン仮装大会の模様、いってみよーー

「想いのすべては100均にあり！」と、材料を買い漁り深夜に至るまで作業すること数日間（アホです）。まずは冒頭のヤロ君

飼い主渾身の大作、伊之助の衣装で登場です！

『鬼ども！おやつ持って出て来やがれ』

「誰が鬼やねんお前はそのムキムキ衣装の後ろにあるわがままボディを散歩という名の修行でなんとかせぃ　鱗滝さん、よろしくー」

「なんやねんコレ」

仮面の後ろにどれほど素敵な呆れ顔があるのかは想像にお任せして

「白髪を生かした仮装、素敵だわ〜」（甘露寺蜜璃風）

そしてノリノリの飼い主は。。。

「またおやつねだったなーひとまわりもふた回りもでかくなりよってー」

鋼鐵塚（はがねづか）さんね

そして無限列車に乗り込んだ我々の前に現れたのは

「仮装はいいからさっさと寝ろー」
婆様による魘夢（えんむ）

仮装は嫌がったので手のみの仮装です笑

はいカットー

皆さんおつかれさーん

鬼滅を知らない老人たちと1人盛り上がる飼い主、出番が終わるとすぐ寝た犬。。。

で、ハロウィンナイトは更けていきましたとさ