気力 2013-07-14 17:13:48 | 日記 今年で7年目になる接骨医で過去にない痛い治療が続いている。首と腰の治療のうち 腰の部分だが大腿部から脹脛の筋肉が硬直しているのをほぐす治療。痛さは表現の しようがない。一昨日はあまりの痛さに耐えきれず途中でギブアップを伝えて終了した。 昨日は気が重く医師も痛かったもしれないが、これを乗り越えないと先の治療はないと 言われた。意気地がないと言うと患者のうち男性は皆一度は立ち止り、女性は我慢が 出来る、。要は気力の差かもと言われる。実感としては受け入れざるを得ない。